>>15
長文乙だけど‥
>根本的に人は一人であるが、人格は一つではない。
それは違うと思うよ?
確かに相手によって対応を変えたり、キャラを演じ分ける事はあるけれど
それを行う“人格”は基本的に一つですからね。
それを行う人格というのは、人格を選ぶ人格である所謂軸の人格のことをいっているのかなという解釈を私はした。
違うなら貴方にとって以下は無意味な文になるだろうが、それを私は人格だとは思わない。
人格を選ぶのは経験を基にしたもので、尚且つ無意識の中にある人格とはいえないような得体の知れない変なものって私は思ってるから。
それは生まれ持ったセンスみたいなもので、人格とは別物。確かにそれは唯一無二だけど、わたしの中でそれは人格という解釈じゃなかったってだけかな。
でもこんなの答えはないだろうから。
私なりのアドバイスをしたのみだよ。
1
ア独立した個人としてのその人の人間性。その人固有の、人間としてのありかた。「相手の―を尊重する」「―を疑われるような行為」
イすぐれた人間性。また、人間性がすぐれていること。「能力・―ともに備わった人物」
2 心理学で、個人に独自の行動傾向をあらわす統一的全体。性格とほぼ同義だが、知能的面を含んだ広義の概念。パーソナリティー。「―形成」「二重―」
3 倫理学で、自律的行為の主体として、自由意志を持った個人。
4 法律上の行為をなす主体。権利を有し、義務を負う資格のある者
3の意味での人格についての議論かと思ったのだけれど
というか>>20から察するに>>17は>>15の意図した人格と異なる意味っぽいしそもそも反論になってないんじゃないかしら?