ほんと!?…嬉しいなあ。
( 申し訳なさそうな相手につい自分も申し訳なくなってしまい、眉下げつつ口角上げては大丈夫大丈夫、なんて優しく頭撫で。相手の素直な発言に上記口にしては口許緩ませ、ふふふと嬉しそうに笑み浮かべ。頬を両手で覆っては上に上げ、緩んだ口許を支える様にしており。 )
>>28 有花理
嗚呼、…ちょっとね。久々にちゃんとお洒落しようかなって思って。
( どうやらタンスから服を取り出したりする時に音が出てしまったらしく、何を考えてか嬉しそうに笑み溢しつつ上記述べ。また、相手の口許を覆う動作は然程気にならなかったものだから、その当時は触れる事なかったものの少しばかり見える赤い頬と逸らされた目線を不思議に思ったのか顔しかめて相手じっと見。 )
>>29 優太
やった、…有難う!
( 相手から快諾受けては課題を終わらす事の出来る安心感と相手と居れる事からの嬉しさから嬉し気な笑みを浮かべながら上記呟く様に述べて。解き方が全く分からず止まっていた問題指差されては軽く頷きながらも手強いためか眉間に皺寄せつつ問題見詰めていて。 )
>>29 優太
でも、いきなりお洒落して如何したの?
( 優しく相手に頭撫でられては抵抗する事無く途端に嬉し気な笑みを浮かべながら相手見ており。お洒落をし出した相手に何か特別な日であったかと考えるも出て来る筈も無く一人勝手に頭悩ませており、結局理由分からないも気になってしまえば首傾げながら問い掛けていて。 )
>>30 つぐみ
疲れたー…相変わらず外は寒いね、
( 相手の返答に驚いた様な表情浮かべていたも軽くついている寝癖見るなり悟り、上記述べては相手の首元に冷えた手押し付け。冷蔵庫の前退いてくれた相手に御礼述べつつ数個しまっており、ふと相手見ては「 甘い物で良ければ一緒に食べる? 」何て。 )
>>31 凌吾
へ、へえ…成程、それで朝からガサゴソしてたって訳か。
( 依然として悟られまいと口許も隠し乍、相手の言い様にふんふんと納得した様に頷いて。ちらりと視線を戻し改めて瞳に映った彼女は淡い想いを抱く彼にとっては抱き締めたくなるほど可愛いもので、だけどそんな勇気は到底無いもので。口許隠してた手で頬をぽりぽりと掻くと、緩む口角をなんとか抑えて下記。 )
ま、まあ…かわいいんじゃないかな
>>30:つぐみ
はは、凌吾は面倒臭がりだもんな。ん、りょーかい。何食べたい?
( 冗談めかしにちょっとした悪態なんて付いて此方も悪戯っぽい笑みを浮かべ、だけどこくりと頷いて快諾して。台所の椅子に丁寧に畳んで置いているお気に入りの赤いエプロンを着用すると、慣れた手つきで後ろの紐をリボンに結び、再び彼の後ろから冷蔵庫を覗き込み乍彼に上記の質問を投げ掛けて。 )
>>31:凌吾
ん。コレかー、確かに難しいもんな。でも此処はまずこの公式を使って…、あ、シャーペン借りんね
( つられる様に此方も少し笑み零し。そして課題へ向き直ると、自分も苦労したと言う様に苦笑して。それから彼女のペンケースからシャーペンを1本拝借すると、説明を交え乍ノートに薄い文字でサラサラと式の羅列を書いてゆき。一通り最後まで説明し終えると、相手の表情覗き込み「 分かった?」と尋ね。 )
>>32:有花里