やった、…有難う!
( 相手から快諾受けては課題を終わらす事の出来る安心感と相手と居れる事からの嬉しさから嬉し気な笑みを浮かべながら上記呟く様に述べて。解き方が全く分からず止まっていた問題指差されては軽く頷きながらも手強いためか眉間に皺寄せつつ問題見詰めていて。 )
>>29 優太
でも、いきなりお洒落して如何したの?
( 優しく相手に頭撫でられては抵抗する事無く途端に嬉し気な笑みを浮かべながら相手見ており。お洒落をし出した相手に何か特別な日であったかと考えるも出て来る筈も無く一人勝手に頭悩ませており、結局理由分からないも気になってしまえば首傾げながら問い掛けていて。 )
>>30 つぐみ
疲れたー…相変わらず外は寒いね、
( 相手の返答に驚いた様な表情浮かべていたも軽くついている寝癖見るなり悟り、上記述べては相手の首元に冷えた手押し付け。冷蔵庫の前退いてくれた相手に御礼述べつつ数個しまっており、ふと相手見ては「 甘い物で良ければ一緒に食べる? 」何て。 )
>>31 凌吾
へ、へえ…成程、それで朝からガサゴソしてたって訳か。
( 依然として悟られまいと口許も隠し乍、相手の言い様にふんふんと納得した様に頷いて。ちらりと視線を戻し改めて瞳に映った彼女は淡い想いを抱く彼にとっては抱き締めたくなるほど可愛いもので、だけどそんな勇気は到底無いもので。口許隠してた手で頬をぽりぽりと掻くと、緩む口角をなんとか抑えて下記。 )
ま、まあ…かわいいんじゃないかな
>>30:つぐみ
はは、凌吾は面倒臭がりだもんな。ん、りょーかい。何食べたい?
( 冗談めかしにちょっとした悪態なんて付いて此方も悪戯っぽい笑みを浮かべ、だけどこくりと頷いて快諾して。台所の椅子に丁寧に畳んで置いているお気に入りの赤いエプロンを着用すると、慣れた手つきで後ろの紐をリボンに結び、再び彼の後ろから冷蔵庫を覗き込み乍彼に上記の質問を投げ掛けて。 )
>>31:凌吾
ん。コレかー、確かに難しいもんな。でも此処はまずこの公式を使って…、あ、シャーペン借りんね
( つられる様に此方も少し笑み零し。そして課題へ向き直ると、自分も苦労したと言う様に苦笑して。それから彼女のペンケースからシャーペンを1本拝借すると、説明を交え乍ノートに薄い文字でサラサラと式の羅列を書いてゆき。一通り最後まで説明し終えると、相手の表情覗き込み「 分かった?」と尋ね。 )
>>32:有花里
>>32 有花里
おわっ、冷たっ…
(首元に相手の冷えた手が当たりブルッと冷たさに震え上記を言って。寝起きの為か暖かい手で相手の手を首から離して軽く握ると「こんなに寒かったのか…」なんて呟いて。一緒に食べるか、と言われると食べるものを探していたためか「…有花里がいいなら」と本人甘党の為か嬉しそうに返して)
>>33 優太
まぁな、否定はしないけどなー………チャーハンがいいかな、
(本来ならば否定するのであろう相手の冗談に此方も乗って少し笑みを浮かべながら答えて。相手に何が食べたいと聞かれると、考えているのかボーッと目線を外して唸っており。食べたい物が決まったのか目線を相手に戻すと自分の要望を相手に答えて。自分の後ろから覗いているのを見ると横に軽く移動して相手に見やすいように)
…あっ、ご、ごめんね!お洋服出したりしてたから…
( その言葉を誰よりも相手に求めていた為、嬉しさできゅっと肩を上げ両手の指先で口許覆っては徐々に頬を赤く染めて行き。誤魔化す様におどおどとベッドの近くへ行けば、ガサゴソと並べられた服を集めタンスやクローゼットにしまいつつ、まだ少々赤みが残った頬を苦笑しながら掻いては上記述べて。 )
>>31 凌吾
え、ええと…、き、気分だよ!気分!
( 相手が思う様な特別な日等というものではなく、単に恋をしてればわかるであろう想い人に可愛く見られたいとの事でこんな早朝から騒がしくしていた訳だが、到底そんなこと簡単に言えるはずも無くちょっと頬を赤く染めては困り顔。彼女なりに悩み、出した結果は気分でとの事。どう見ても作り笑いとしか見えない笑み浮かべてはあからさまに上記述べ。 )
>>32 有花理
ふふっ、照れるなあ。
( どうやら起こしてしまった様なのでごめんね、なんて胸元で手を合わせ謝罪。ちょっと素っ気なく感じてしまった相手の感想に不満げではある様子だが、他人の感情に敏感な彼女は想いを寄せられているところまでは流石に感づかなかったものの、本当に相手が可愛いと思ってくれているという事にゆるりと口角上げ、控えめな笑み浮かべては目線逸らし照れ臭そうにしつつ上記ぼそり。 )
>>33 優太