>>32 有花里
おわっ、冷たっ…
(首元に相手の冷えた手が当たりブルッと冷たさに震え上記を言って。寝起きの為か暖かい手で相手の手を首から離して軽く握ると「こんなに寒かったのか…」なんて呟いて。一緒に食べるか、と言われると食べるものを探していたためか「…有花里がいいなら」と本人甘党の為か嬉しそうに返して)
>>33 優太
まぁな、否定はしないけどなー………チャーハンがいいかな、
(本来ならば否定するのであろう相手の冗談に此方も乗って少し笑みを浮かべながら答えて。相手に何が食べたいと聞かれると、考えているのかボーッと目線を外して唸っており。食べたい物が決まったのか目線を相手に戻すと自分の要望を相手に答えて。自分の後ろから覗いているのを見ると横に軽く移動して相手に見やすいように)
( 教えてくれている相手は想いを寄せて居る異性なためか最初こそ緊張のあまり説明聞き流しにして仕舞いつつ相手の横顔見ていたも聞いて行く内に次第に理解しようと真剣になっては必死で説明に着いて行こうとして居て。相手に尋ねられては一応理解はして居るも最後辺り曖昧であり一通り解いては答えシャーペンで差しながら首傾げ不安気に問い掛けて。
>>33 優太
ん、手…暖かいね!
( 首に冷えた手を押し付けては予想通りの反応をする相手に満足気な様子であり、首から手を離され軽く握られては暖かさから口許緩め笑みを浮かべては上記述べながら此方も握り返していて。相手が誘いに乗ってくれては嬉し気な微笑みを浮かべつつ一緒に食べる為か机のある共有スペースまで袋片手に手を握ったまま歩み進めて。
>>34 凌吾
そっか、なら良いや!
( 頬を赤く染め困り顔浮かべる相手の心情察する事出来ずキョトンとした様な表情浮かべていて。作り笑いと共に発せられた理由に何処か引っかかるもの感じたも大して気にして居る様子無く寧ろ特別な日では無かった事に安堵覚えながら上記述べるも、早起きした為か早くもお腹減ってしまえば「 …お腹減った、 」何て呟くかの様に。
>>35 つぐみ
(/ ミス有りましたので書き直させてもらいます、申し訳無いです! )
えっと…こういう事?
( 教えてくれている相手は想いを寄せて居る異性なためか最初こそ緊張のあまり説明聞き流しにして仕舞いつつ相手の横顔見ていたも聞いて行く内に次第に理解しようと真剣になっては必死で説明に着いて行こうとして居て。相手に尋ねられては一応理解はして居るも最後辺り曖昧であり一通り解いては答えシャーペンで差しながら首傾げ不安気に問い掛けて。
>>33 優太
ん、手…暖かいね!
( 首に冷えた手を押し付けては予想通りの反応をする相手に満足気な様子であり、首から手を離され軽く握られては暖かさから口許緩め笑みを浮かべては上記述べながら此方も握り返していて。相手が誘いに乗ってくれては嬉し気な微笑みを浮かべつつ一緒に食べる為か机のある共有スペースまで袋片手に手を握ったまま歩み進めて。
>>34 凌吾
そっか、なら良いや!
( 頬を赤く染め困り顔浮かべる相手の心情察する事出来ずキョトンとした様な表情浮かべていて。作り笑いと共に発せられた理由に何処か引っかかるもの感じたも大して気にして居る様子無く寧ろ特別な日では無かった事に安堵覚えながら上記述べるも、早起きした為か早くもお腹減ってしまえば「 …お腹減った、 」何て呟くかの様に。
>>35 つぐみ
おっけーおっけー。直ぐに作るから待ってて、
( 冷蔵庫を覗き込み乍相手からのリクエストを聞き、右手でオッケーサイン示して。そして冷蔵庫から材料を取り出すと、それを台所まで抱えて運び込み、軽く手を洗うと早速調理を始め。刻んだ材料とご飯をフライパンで炒め乍、調味料片手に持ち下記尋ねて。 )
味は濃いのと薄いの、どっちが良い?
>>34:凌吾
こっちが照れるっつーの……こほん。でさ、これからどっか出掛けたりすんの?
( 謝罪に対し、気にしてないよと軽く手を振り宥め。 ふしゅー、と頭から湯気が出てしまいそうなくらい赤くなると、思わずぽそりと上記呟き。しかし一旦落ち着くべく咳払い1つすると、改めて相手に向き直り、だけどなるべく目は合わせないようにして尋ねて。 )
>>35:つぐみ
ふんふん…お、正解!えらいえらい。
( 相手の導き出した答えに目を通し、それはめでたく正解だった様で。ニパ、と笑みを見せるとまるで子犬に施す時の様にくしゃりと相手の頭撫でてやり。次の問題はどうやら今解いたものの類似問題の様で、下記促すと持っていたシャーペンを机へ置いて。 )
ん、じゃあ次は自分の力で解いてみて。
>>36:有花里