…あっ、ご、ごめんね!お洋服出したりしてたから…
( その言葉を誰よりも相手に求めていた為、嬉しさできゅっと肩を上げ両手の指先で口許覆っては徐々に頬を赤く染めて行き。誤魔化す様におどおどとベッドの近くへ行けば、ガサゴソと並べられた服を集めタンスやクローゼットにしまいつつ、まだ少々赤みが残った頬を苦笑しながら掻いては上記述べて。 )
>>31 凌吾
え、ええと…、き、気分だよ!気分!
( 相手が思う様な特別な日等というものではなく、単に恋をしてればわかるであろう想い人に可愛く見られたいとの事でこんな早朝から騒がしくしていた訳だが、到底そんなこと簡単に言えるはずも無くちょっと頬を赤く染めては困り顔。彼女なりに悩み、出した結果は気分でとの事。どう見ても作り笑いとしか見えない笑み浮かべてはあからさまに上記述べ。 )
>>32 有花理
ふふっ、照れるなあ。
( どうやら起こしてしまった様なのでごめんね、なんて胸元で手を合わせ謝罪。ちょっと素っ気なく感じてしまった相手の感想に不満げではある様子だが、他人の感情に敏感な彼女は想いを寄せられているところまでは流石に感づかなかったものの、本当に相手が可愛いと思ってくれているという事にゆるりと口角上げ、控えめな笑み浮かべては目線逸らし照れ臭そうにしつつ上記ぼそり。 )
>>33 優太
( 教えてくれている相手は想いを寄せて居る異性なためか最初こそ緊張のあまり説明聞き流しにして仕舞いつつ相手の横顔見ていたも聞いて行く内に次第に理解しようと真剣になっては必死で説明に着いて行こうとして居て。相手に尋ねられては一応理解はして居るも最後辺り曖昧であり一通り解いては答えシャーペンで差しながら首傾げ不安気に問い掛けて。
>>33 優太
ん、手…暖かいね!
( 首に冷えた手を押し付けては予想通りの反応をする相手に満足気な様子であり、首から手を離され軽く握られては暖かさから口許緩め笑みを浮かべては上記述べながら此方も握り返していて。相手が誘いに乗ってくれては嬉し気な微笑みを浮かべつつ一緒に食べる為か机のある共有スペースまで袋片手に手を握ったまま歩み進めて。
>>34 凌吾
そっか、なら良いや!
( 頬を赤く染め困り顔浮かべる相手の心情察する事出来ずキョトンとした様な表情浮かべていて。作り笑いと共に発せられた理由に何処か引っかかるもの感じたも大して気にして居る様子無く寧ろ特別な日では無かった事に安堵覚えながら上記述べるも、早起きした為か早くもお腹減ってしまえば「 …お腹減った、 」何て呟くかの様に。
>>35 つぐみ
(/ ミス有りましたので書き直させてもらいます、申し訳無いです! )
えっと…こういう事?
( 教えてくれている相手は想いを寄せて居る異性なためか最初こそ緊張のあまり説明聞き流しにして仕舞いつつ相手の横顔見ていたも聞いて行く内に次第に理解しようと真剣になっては必死で説明に着いて行こうとして居て。相手に尋ねられては一応理解はして居るも最後辺り曖昧であり一通り解いては答えシャーペンで差しながら首傾げ不安気に問い掛けて。
>>33 優太
ん、手…暖かいね!
( 首に冷えた手を押し付けては予想通りの反応をする相手に満足気な様子であり、首から手を離され軽く握られては暖かさから口許緩め笑みを浮かべては上記述べながら此方も握り返していて。相手が誘いに乗ってくれては嬉し気な微笑みを浮かべつつ一緒に食べる為か机のある共有スペースまで袋片手に手を握ったまま歩み進めて。
>>34 凌吾
そっか、なら良いや!
( 頬を赤く染め困り顔浮かべる相手の心情察する事出来ずキョトンとした様な表情浮かべていて。作り笑いと共に発せられた理由に何処か引っかかるもの感じたも大して気にして居る様子無く寧ろ特別な日では無かった事に安堵覚えながら上記述べるも、早起きした為か早くもお腹減ってしまえば「 …お腹減った、 」何て呟くかの様に。
>>35 つぐみ
おっけーおっけー。直ぐに作るから待ってて、
( 冷蔵庫を覗き込み乍相手からのリクエストを聞き、右手でオッケーサイン示して。そして冷蔵庫から材料を取り出すと、それを台所まで抱えて運び込み、軽く手を洗うと早速調理を始め。刻んだ材料とご飯をフライパンで炒め乍、調味料片手に持ち下記尋ねて。 )
味は濃いのと薄いの、どっちが良い?
>>34:凌吾
こっちが照れるっつーの……こほん。でさ、これからどっか出掛けたりすんの?
( 謝罪に対し、気にしてないよと軽く手を振り宥め。 ふしゅー、と頭から湯気が出てしまいそうなくらい赤くなると、思わずぽそりと上記呟き。しかし一旦落ち着くべく咳払い1つすると、改めて相手に向き直り、だけどなるべく目は合わせないようにして尋ねて。 )
>>35:つぐみ
ふんふん…お、正解!えらいえらい。
( 相手の導き出した答えに目を通し、それはめでたく正解だった様で。ニパ、と笑みを見せるとまるで子犬に施す時の様にくしゃりと相手の頭撫でてやり。次の問題はどうやら今解いたものの類似問題の様で、下記促すと持っていたシャーペンを机へ置いて。 )
ん、じゃあ次は自分の力で解いてみて。
>>36:有花里
>>35 つぐみ
そうだったのか、…それにしても服の数が多いんだな……
(自分で似合うなんて言っては照れくさくなったのか目線を反らして誤魔化しに頭を掻いていたためか相手の表情の変化に気付かずにおり。相手の言葉を聞き物音の理由が分かると納得の意を示し、相手が洋服を締まっていく様子を見ていると自分より洋服の数が多いと思ったためかポツリと思ったことを口に出して)
>>37 有花里
………アンタの手が冷たすぎるんだよ
(自分の手を握り暖かさで笑みを浮かべる相手を見れば、可愛いと思い表情が緩んだためか照れ隠しで冗談めかして上記を述べて。相手に顔を見られないようにと反らしていると共有スペースまで手を引いて歩き出したためか手を繋いだまま、という状況に驚きつつも嬉しいのか、相手の後ろで見られないように微笑み相手についていき)
>>38 優太
サンキューな、……お茶でも注ぐか
(相手の承諾を得ると嬉しいのかニコリと笑ってお礼を述べて。やることも無くなったためか飲み物の準備でもしようとポツリと呟きコップを持ってきて。そんなことをしていると相手から味の好みを聞かれコップにお茶を注ぎながら考えていると「んー………薄味で」と答えるとお茶を注ぐのを止め一口お茶を含むと喉を潤して)