>>41 優太
サンキューな……、そんじゃいただきます。
(相手が料理を作ってくれているのを待っていると置いてくれたチャーハンを見て労いの言葉をかけて。スプーンを持ち一口食べると少し微笑むと黙々と食べ進めており。コトリとスプーンを置くと食べ終わったようで「…ご馳走さま、旨かった」と相手を見て微笑みながら言って。)
>>42 有花里
確かに有花里は優しいもんな、
(相手がドヤりとしているのを見てクスッと笑いをおとすと少々真面目な顔になり上記を言ってグッと強めに手を握って。共有スペースに着いて手が離れると、少し名残惜しげになると表情を変えて相手が出した袋に近寄るとお菓子の数々をみており。)
>>43 つぐみ
アンタも沢山持ってるし、そんなんだろうな〜
(相手の様子を不思議そうに見ていればクローゼットに相手向き片付けに入ったため、ふと視線を外すと相手の尋ねる声が聞こえて少し考え込んで。相手も多くも持っていたな、とクローゼットの方に目を移しては少々笑いを交えた声音で相手に答えて。)
お、正解!出来るじゃん!じゃあ次な−−、
( 相手のペンが走るのを、計算ミスをしたりする度になんだかハラハラとした気分で見守ったいたのだが、導き出された答えは見事正解だったので安心したように笑うと赤いペンで丸をつけてやり。そしてページを捲ると、次の問題の解説に入り。 )
>>42:有花里
えっと…だ、ダメかな?
( 相手の尋ねに、こくこくと2回頷いて。内心断られやしないかと不安でいっぱいで、だけどなんとかそれを紛らわせる様に右頬をぽりぽりと掻き。断られた時用即座に浮かべられる苦笑を口許に薄く浮かべると、小首傾げ乍上記尋ね返して。 )
>>43:つぐみ
はーい、お粗末さまでした!
( こちらもへらりと笑い返すと、相手の食べ終わった食器をひとまとめにして流し台へ向かい。スポンジに洗剤を付けて食器を洗っていると何故かふと思い付いた様で、洗う手をそのまま動かし乍、何気なく相手に下記を投げ掛けて。 )
そーいやさあ、凌吾って好きな人いたりすんの?
>>44:凌吾
じゃあ、その様子からすると凌吾くんのお洋服はそんなに多くないんだね!
( 彼女の頭の中は相手の事ばかりで、正直洋服の事等ただ一緒に居るための軽い口実としか思って居なかった為、少々息詰まってしまい。頬の赤みが丁度おさまって来た頃、タイミング良く相手ちらりと見てはポンッと手を打ちつつ上記述べ。どう話を繋げようかとはり付けた様な笑み浮かべ悩みに悩んだ後、最終的に口から出た言葉は相手の顔立ちに触れたものであり。 )
凌吾くんって女装似合いそうだよね!絶対可愛いっ。
>>44 凌吾
ダメなんかじゃないよー!すっごく嬉しい!
( 青春真っ只中のこの時期、異性と買い物なんてあまりした事ない彼女にとってはとても嬉しいお誘いだったらしく。その上、仲の良い相手な為に色々相談出来ると満面の笑みを浮かべては、ぶんぶんと少々大袈裟に首振り相手の言葉否定して見せ。相当嬉しかったのか、やや大きめの声で上記述べてはグイグイと相手の腕引っ張りベッドの上の服指差し。 )
どうせだから優太くんにお洋服選んで欲しいなあ…、なんて!
>>45 優太
おーっ‼
( 相手にひたすら撫でられていては嫌がる素振り等見せず、寧ろ撫でられる事が好きな為か更に機嫌が良くなっており、にぱ、と緩く嬉しげな表情を浮かべながら撫で受けており。相手の発言につられる様に元気良く弾んだ声で上記を述べつつ一緒に部屋を出て、キッチンまで歩みを進めつつ「 お腹ペコペコだよー… 」何てもう片方の手でお腹を摩りながら呟く様に。 )
>>43 つぐみ
そうだよ!…だから、何時でも頼って良いよ
( グッと強めに手を握られては僅かに反応見せ、相手の発言に上記述べつつ何処か不安気な表情浮かべていては、「 あまり力になれないかも知れないけど、 」何て付けたしていて。お菓子を出して行く度に気分上がって行ってはついに鼻歌を歌い出す程までいってしまい、全て出し終えてはキラキラと瞳を輝かせつつ楽し気な表情で相手を見つめながら首を緩く傾げては下記を問い掛けて。 )
んーっと、プリンと、チーズケーキと、シュークリームと、ティラミスと、マカロンのどれが良い?
>>44 凌吾
やったっ、!
( 一人で解いた為か不安感拭いきれていなかったも見事に正解しては途端にぱっ、と喜ぶような嬉しげな笑みを浮かべ、先程解いていた問題に赤ペンで丸がついては軽くガッツポーズしていて。相手が次の問題の解説に入っては、問題を解く事が段々と楽しくなってきていた為か所々分からない部分あっては首を傾げ、頭を悩ませながらも真剣に聞いていて。 )
>>45 優太