へ、へー!…、あのさ、じゃあ良かったら、俺と…何処か買い物でも出掛けようか?
( ドキドキと相手の返答を待っていたが、其れを聞くと何処かほっと胸を撫で下ろし、そしてすう、と人呼吸置いては意を決した様に。なるべく自然に装った様に手をひらひらと使いつつ、相手へお誘いの言葉を掛けてみて。 )
>>39:つぐみ
はーい、薄味ねー!
( 返答を聞くと少量の調味料を加えて。暫くすると完成した様で、皿に盛られてほかほかと白い湯気を立たせたチャーハンとスプーンを相手側のテーブルへことりと置いて、「 さ、 召し上がれ! 」とにこり。 )
>>40:凌吾
そ、そうかな…、女の子って沢山持ってるんじゃないの、かな?
( まだ軽く頬が赤い様子。先程の相手の言葉が耳から離れないのか、まともに相手を見ることも出来ずキョロキョロと動揺し目泳がせながらも、ささっと服を片付けてしまい。絶対に相手を見まいとクローゼットの扉に手を触れつつ、その扉を上から下へと見ては苦笑気味に上記軽く尋ねる様に。 )
>>40 凌吾
…ほんと?私、優太くんとお買い物いくの?
( 突然の相手のお誘いに、まだちょっと理解出来てない様子。唖然とした顔で暫く相手見てはまだ信じられないのか上記ゆっくりと小さく尋ね、徐々にキラキラと目の輝きが増して行き。また、両手合わせ指交わらせては胸元に固定しつつ、何を思ったか出された服を見渡して。 )
>>41 優太
よしっ、行こー!!
( その相手の仕草にキュンとしてしまえば、可愛い可愛いとひたすら相手の頭撫でていたものの、流石にもうこの空腹に限界が来ているらしく。相手の片手取ってはぎゅっと握りつつ握った手腰にあて、空いたもう片方の手を天井へビシッと伸ばしてはキラキラと目輝かせ人指し指出し、まったり且つ強めに上記述べ。ようやく部屋を出。 )
>>42 有花理
>>41 優太
サンキューな……、そんじゃいただきます。
(相手が料理を作ってくれているのを待っていると置いてくれたチャーハンを見て労いの言葉をかけて。スプーンを持ち一口食べると少し微笑むと黙々と食べ進めており。コトリとスプーンを置くと食べ終わったようで「…ご馳走さま、旨かった」と相手を見て微笑みながら言って。)
>>42 有花里
確かに有花里は優しいもんな、
(相手がドヤりとしているのを見てクスッと笑いをおとすと少々真面目な顔になり上記を言ってグッと強めに手を握って。共有スペースに着いて手が離れると、少し名残惜しげになると表情を変えて相手が出した袋に近寄るとお菓子の数々をみており。)
>>43 つぐみ
アンタも沢山持ってるし、そんなんだろうな〜
(相手の様子を不思議そうに見ていればクローゼットに相手向き片付けに入ったため、ふと視線を外すと相手の尋ねる声が聞こえて少し考え込んで。相手も多くも持っていたな、とクローゼットの方に目を移しては少々笑いを交えた声音で相手に答えて。)