よし、頑張ろっ
( 不安残っていたもめでたく正解へと有りついては思わず興奮の混じった嬉しげな表情満開にさせながら瞳を輝かせており、相手にくしゃりと頭撫でられては何処か気恥ずかしげではあるも撫で受けていて。相手の発言に少しばかりこくりと頷きつつ早いとはお世辞にも言えないもペンを止める事無く動かしており、途中迷ったり計算ミスしたりとつまずきかけていたもちゃんと答えを出せていて。 )
>>38 優太
うんっ!
( 早朝ではあるも自分が起きてからは時間結構経っている為か耐え難くなってくる空腹にお腹を手でさすりつつ僅かに不機嫌そうな表情を浮かべていたも相手の発言を聞くなり途端に瞳をキラキラと輝かせては上記元気な声色でこくりと頷きながら述べ、口許緩むの気にせず嬉しげな表情浮かべては相手の服袖を少しばかり握り、くいくいと引っ張っている事から早くキッチンに行きたげな様子で。 )
>>39 つぐみ
でも、手が冷たい人は心が暖かいって言うもん
( 冗談めかしな相手の発言に僅かな考えこんでは上記何処かドヤりとした様な表情で浮かべつつ温もりの心地良さからか机のある共有スペースまで手を離さずに居て。そんな相手の様子、お菓子に夢中になっているためか気付く筈もなくそれ処か鼻歌まで歌い出しており、共有スペースについては手を離し椅子に座りつつ、袋から買ってきた複数の商品を出していて。)
>>40 凌吾
そ、そうかな…、女の子って沢山持ってるんじゃないの、かな?
( まだ軽く頬が赤い様子。先程の相手の言葉が耳から離れないのか、まともに相手を見ることも出来ずキョロキョロと動揺し目泳がせながらも、ささっと服を片付けてしまい。絶対に相手を見まいとクローゼットの扉に手を触れつつ、その扉を上から下へと見ては苦笑気味に上記軽く尋ねる様に。 )
>>40 凌吾
…ほんと?私、優太くんとお買い物いくの?
( 突然の相手のお誘いに、まだちょっと理解出来てない様子。唖然とした顔で暫く相手見てはまだ信じられないのか上記ゆっくりと小さく尋ね、徐々にキラキラと目の輝きが増して行き。また、両手合わせ指交わらせては胸元に固定しつつ、何を思ったか出された服を見渡して。 )
>>41 優太
よしっ、行こー!!
( その相手の仕草にキュンとしてしまえば、可愛い可愛いとひたすら相手の頭撫でていたものの、流石にもうこの空腹に限界が来ているらしく。相手の片手取ってはぎゅっと握りつつ握った手腰にあて、空いたもう片方の手を天井へビシッと伸ばしてはキラキラと目輝かせ人指し指出し、まったり且つ強めに上記述べ。ようやく部屋を出。 )
>>42 有花理
>>41 優太
サンキューな……、そんじゃいただきます。
(相手が料理を作ってくれているのを待っていると置いてくれたチャーハンを見て労いの言葉をかけて。スプーンを持ち一口食べると少し微笑むと黙々と食べ進めており。コトリとスプーンを置くと食べ終わったようで「…ご馳走さま、旨かった」と相手を見て微笑みながら言って。)
>>42 有花里
確かに有花里は優しいもんな、
(相手がドヤりとしているのを見てクスッと笑いをおとすと少々真面目な顔になり上記を言ってグッと強めに手を握って。共有スペースに着いて手が離れると、少し名残惜しげになると表情を変えて相手が出した袋に近寄るとお菓子の数々をみており。)
>>43 つぐみ
アンタも沢山持ってるし、そんなんだろうな〜
(相手の様子を不思議そうに見ていればクローゼットに相手向き片付けに入ったため、ふと視線を外すと相手の尋ねる声が聞こえて少し考え込んで。相手も多くも持っていたな、とクローゼットの方に目を移しては少々笑いを交えた声音で相手に答えて。)
お、正解!出来るじゃん!じゃあ次な−−、
( 相手のペンが走るのを、計算ミスをしたりする度になんだかハラハラとした気分で見守ったいたのだが、導き出された答えは見事正解だったので安心したように笑うと赤いペンで丸をつけてやり。そしてページを捲ると、次の問題の解説に入り。 )
>>42:有花里
えっと…だ、ダメかな?
( 相手の尋ねに、こくこくと2回頷いて。内心断られやしないかと不安でいっぱいで、だけどなんとかそれを紛らわせる様に右頬をぽりぽりと掻き。断られた時用即座に浮かべられる苦笑を口許に薄く浮かべると、小首傾げ乍上記尋ね返して。 )
>>43:つぐみ
はーい、お粗末さまでした!
( こちらもへらりと笑い返すと、相手の食べ終わった食器をひとまとめにして流し台へ向かい。スポンジに洗剤を付けて食器を洗っていると何故かふと思い付いた様で、洗う手をそのまま動かし乍、何気なく相手に下記を投げ掛けて。 )
そーいやさあ、凌吾って好きな人いたりすんの?
>>44:凌吾