【 純粋で子供っぽくて可愛いですよー!o(*^▽^*)o リルギナちゃんは老けてきてる様な気がしなくもない…() 】
お、お前は若いのではない!幼いだけなんだ!
( 相手は全くわからず、自分だけがその事を気にかけていると知れば怒りでぷるぷると震えた様子見せつつ、徐々に頬を赤く染めて行き。肩に力入れ小刻みに震える手を前方へ出しては、多少ぶれつつ相手の鼻先指差し然程の声量では無いが上記強めに述べ、腕組みくるりと相手に背を向け。 )
>>29 ティティ
…いや、すまないな人間。怪我はしてないか?、
( てっきり岩か何かの物かと思っていた為、その声にぎゅっと目を閉じぶんぶんと首を激しく左右に振っては、やっと目を覚まし。両手で相手の顔挟むように触れては再度顔確認し、そっと手を離しては暫し時間がたってしまったがその問いに対し上記述べ。怪我はないかと相手の周り一周し。 )
>>30 ソフィ
大丈夫ですよー、ちょっと当たっただけなんで、
( 相手が首を左右に振る等の行為をしたのを見れば、相手が寝ぼけていたことを察し。心配してくれているのか怪我はしてないか、と自分の周り一周する相手に、片手ひらひらと振り、寒さからなのか青白くなりつつもにっこり笑い上記述べて。)
>>31
え、いーの?じゃあお願いしちゃおう!なんか、僕がやると丸くならないんだよねー
( 唐突に話し掛けられたので少し驚いて。しかしパッと瞳輝かせると、表情綻ばせてこくこく頷き。そしてぽりぽりと頬かいてくしょうすると、手元の歪な雪玉見やり。 )
( /ガキなんですよ(笑) 曝Vけてないですよ!何を言いますか、リルギナちゃんは乙女ですよ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚← )
え、ええー…うー、でも僕、リルギナちゃんよりお兄ちゃんだよ?
( 相手の怒りの原因が分からずオロオロと声漏らして。あわあわと手もあたふたと動かして、それからようやく出てきた疑問系の言葉を後ろから投げ掛けて。 )
>>31