え、いーの?じゃあお願いしちゃおう!なんか、僕がやると丸くならないんだよねー
( 唐突に話し掛けられたので少し驚いて。しかしパッと瞳輝かせると、表情綻ばせてこくこく頷き。そしてぽりぽりと頬かいてくしょうすると、手元の歪な雪玉見やり。 )
>>30
( /ガキなんですよ(笑) 曝Vけてないですよ!何を言いますか、リルギナちゃんは乙女ですよ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚← )
え、ええー…うー、でも僕、リルギナちゃんよりお兄ちゃんだよ?
( 相手の怒りの原因が分からずオロオロと声漏らして。あわあわと手もあたふたと動かして、それからようやく出てきた疑問系の言葉を後ろから投げ掛けて。 )
>>31
【 ガキでも何でも可愛いのは可愛いんですよ!!()弟に欲しいです。わりと真面目に。笑 本当に老けてないのかしら、心配。;
遅れてしまい、申し訳ないです。; 】
そんな事は知っておるアホ!!
( 自覚も何も彼女が一人で勝手に考え込み過ぎているだけであり、相手にひは無いとわかってはいるものの、本当に理解出来ていない相手の様子を腹立たしく思ったらしく。耳に入った言葉に顔引きつらせては、顔だけ相手の方を向かせ上記怒鳴り気味に述べては顔戻し。 )
>>35 ティティ
どうしたんだ?お茶、淹れないのか。
( 自分の名前聞くなり、その場から急に移動する相手にこてんと首傾げては不思議そうに上記述べ。つい先程見つけたカップや茶葉をガタガタと近くにまとめて置いては、相手につづき自分も本棚の方へ移動して。 )
>>36 アリス