( /ティティ可愛くないですよ(;´Д`) やる度に精神が幼くなる不思議…(爆) )
えっへへへー!…え、な、何?僕なんかやらかしちゃった?
( 撫でられた事にふふふと得意気に胸を張っていたのも束の間、唐突の相手からの睨みに首傾げ。勿論そんなつもりで言ったつもりは無いが、過去の失態が色々あるものだから、オロオロと聞いてみせて。 )
>>26
( /絡ませて頂きますね! )
んー…上手く出来ないなあ。
( 同じく雪の中。朝から雪だるまをつくろうと思い立ち、ころころと赤い手袋を嵌めた両手で雪玉を転がしており。しかし一向に丸くはならず歪な形をしており、ふうと一息吐くと不思議そうに首傾げて。 )
>>27
【 絡み感謝です、! 】
僕の顔…、なんか付いてますか?
( 眠そうにぽつりと欠伸すれば、そろそろ立ち上がろうと考えたのか雪の上に手をつくものの、ふと背中に衝撃を感じればゆっくりと振り向き。ぶつかった相手に顔見られているのに気付けば首をこて、と小さく傾げおそるおそる上記相手に問い掛けてみて。 )
【 絡みありがとうございますー!! 】
僕も手伝いましょうかー、?
( 雪の上に座ったまま雪の上に寝転がってみれば、近くに雪だるまを作る人影があるのに気付きぼんやりとそちらを見ていて。むくりと起き上がり相手の方に近づけば、歪な形の雪だるま見苦笑いするも相手に上記話し掛け。 )
>>29
【 純粋で子供っぽくて可愛いですよー!o(*^▽^*)o リルギナちゃんは老けてきてる様な気がしなくもない…() 】
お、お前は若いのではない!幼いだけなんだ!
( 相手は全くわからず、自分だけがその事を気にかけていると知れば怒りでぷるぷると震えた様子見せつつ、徐々に頬を赤く染めて行き。肩に力入れ小刻みに震える手を前方へ出しては、多少ぶれつつ相手の鼻先指差し然程の声量では無いが上記強めに述べ、腕組みくるりと相手に背を向け。 )
>>29 ティティ
…いや、すまないな人間。怪我はしてないか?、
( てっきり岩か何かの物かと思っていた為、その声にぎゅっと目を閉じぶんぶんと首を激しく左右に振っては、やっと目を覚まし。両手で相手の顔挟むように触れては再度顔確認し、そっと手を離しては暫し時間がたってしまったがその問いに対し上記述べ。怪我はないかと相手の周り一周し。 )
>>30 ソフィ