そっか。
((「はしゃぎ過ぎた」という、相手らしい理由を聞けば、安心したように上記述べ。
相手が、雪を払い終われば、「今日は雪がたくさん積もったねー。」と話しかけ。
>>25 ティティ様
リルギナ......。
((相手が、“リルギナ”と名乗れば、少々難しい表情で上記述べ。「どこかで見た
名前だなぁ」とブツブツ喋っては、本棚の前に移動し。
>>26 リルギナ様
だ、大丈夫、?
((歩いているところから、雪に手を突っ込むまでの、一連の流れを、木陰で見つめていた
彼女は、上記述べれば、相手に近づいていき。
>>27 ソフィア・リベルタ様
そうだね。…折角だし遊ぼうよ!えいえーい!
( こくりと頷いて返事をすれば、屈み込んでふかふかと積もった雪に触れて。そしてそのまま顔だけを相手に向け上記を誘うと、そのまま手にした雪を小さな雪玉にして相手に投げ付けて。 )
>>36
【 ガキでも何でも可愛いのは可愛いんですよ!!()弟に欲しいです。わりと真面目に。笑 本当に老けてないのかしら、心配。;
遅れてしまい、申し訳ないです。; 】
そんな事は知っておるアホ!!
( 自覚も何も彼女が一人で勝手に考え込み過ぎているだけであり、相手にひは無いとわかってはいるものの、本当に理解出来ていない相手の様子を腹立たしく思ったらしく。耳に入った言葉に顔引きつらせては、顔だけ相手の方を向かせ上記怒鳴り気味に述べては顔戻し。 )
>>35 ティティ
どうしたんだ?お茶、淹れないのか。
( 自分の名前聞くなり、その場から急に移動する相手にこてんと首傾げては不思議そうに上記述べ。つい先程見つけたカップや茶葉をガタガタと近くにまとめて置いては、相手につづき自分も本棚の方へ移動して。 )
>>36 アリス