( /それでは絡み文投下させて頂きますね(*^^*) )
おいしいおいしい焼きたてパンは如何ですかー!
( 天気の良い日。木製の荷車をごろごろと引き乍街を歩いており。掛け声通りパンを売っているのだが、その少々香ばしすぎる−−、基コゲコゲのその匂いに売れ行きはイマイチで。ついに街の外れまで来てしまえば、そこに立っていた大きな木に身を預けてため息。 )
ハァ…今日も売れないなあ。
>>おーるさま
わかった、わかった!…もう着ないから、何も言うな。
( 自分が素直に喜ばなかった事が発端となってしまったにも関わらず、やはりこんなにも追求されてしまえば面倒くさくなるもので。むっとしたいじけっ面で相手見ては、投げやりに上記述べて。思ったよりも深く、痛々しいその傷に顔をしかめるものの「 …他には無いのか? 」なんて相手の脚や腕等にちらちらと目線移した後、心配そうに顔見、口にして。 )
>>61 セラ
【 絡みますね! 】
そのパン、2個くれるか?
( 買い物にでも行こうとしていたのだろうか、高く一本に束ねた髪を揺らしながらも街近くをのんびりと歩いていて。楽しそうに鼻唄にのって辺り見回していた所、何だか前方に人影が。相手に見つからぬ様、その大きな木からひょこっと顔を出し後方から相手の様子を確認。大体の状況を把握した様でそっと木から身を離し、相手の前に出てきては片手差し出し上記述べてみて。 )
>>62 エリト
【 見落とし、スミマセン。 】
わあ、おいしそう...、!
((家の食料が底を尽きてきたので、買い出しに行った帰り、見たことのないパン屋を見つければ、引っ張られるように店に近づき。上記述べれば、並べてあるパンをジッーと見て。
これ、手作りですか、?
>>62 エリト様