>>40
あはははっ、可愛いだわ〜!
初めましてっ、私の名前は末尋 愛だわ。 んーと……貴方は?
(反応が面白かったのか、明るく笑うと相手に抱きついて頭を撫で、肩に手を乗せると体を離して、相手の顔を見つめて自分から名乗り
>>41
ん? まあっ! オッドアイって初めて見たのだわ〜!
(声がした方にくるんと振り返って目が合うと、初めてみた外見に可愛らしさを感じ、腕を広げて駆け寄ってしゃがみ、キラキラとした目でじーっと眺め
【レスレスヤバイ(((
シグ可愛いですよね!
いえ^^】
そうなんですか。
(うーん、どうしたものか。と顎に手をおきながら考えていれば思い出したかのようにスボンのポケットから飴を取りだすと「よかったらいりますか?」と首をかしげ
....天美...天です。
(抱き付かれるとビクッとするが頭を撫でられると何故かほっとしたのか少し落ち着いては自分の名前を恐る恐る言って
>>44
>>44 愛
…えっと…、誰?
(( 此方に駆け寄ってはしゃがんで、オッドアイの自分の事をキラキラとした目で見る相手を不思議そうにキョトンとした顔で見つめ、その後、この人は一体何者なのかと気になった様で上記を首を傾けながら尋ねて
>>45 白那
…うん、もう馴れた。
(( 相手に寒くないのかと尋ねられればコクリと頷き、少し悲しそうな表情で先程相手も見ていた空を見つめながらそう言っては、「 でも、本当は馴れたくなかった。 」と小さく呟き、溜め息をついて
>>48 天
【 どっちも可愛ry(( 殴蹴埋 】
…うん、いる。
(( 相手がポケットの中から飴を取り出していりますかと首を傾けながら尋ねてくれば、嬉しそうな表情でコクリと頷きそう言って
>>56 夜宵
…それ、痛くない?
(( 仕事を終えて奴隷部屋に戻ってくると、部屋の隅で何かしている相手を見つけ、気になって近寄ってみれば、痛々しい傷を負っていたので、相手の隣に座っては心配そうにそう言って