階段からでもないヨッ!!!
(相手の鈍感さとその言動にイライラして、声を荒げては「別に関係ないダロ。」とそっぽ向き
>>67 愛
あ、あはは…。
(傷を見られないように自分の体を壁側にし、渇いた笑みを漏らし誤魔化して
>>68 天
え!?あ、全然!!こんなのへっちゃらネ!!
(イキナリ隣に座られ話しかけられれば、驚きの声を上げ、すぐに傷の所を隠し笑って上記を述べ
>>71 亜瑠
うっそぉ〜? 階段落ちより痛い事なんて私、知らないのだわー。
ところで、貴方は何ちゃんなのだわ?
(大きな怪我もなく育って来たため、それ以上痛い思い出も情報も無く、軽くそう言うと、思い出したように顔を覗き込んで名前をきき
>>75 愛
ん…。
(( 相手に撫でられれば少しだけ嬉しそうな表情をして、相手のお互い気に入って貰わないと、という話をきけば「 優しくて、奴隷でも、大切にしてくれる人… 」と、自分の主人になる様な人だっさらこんな人がいいな思いながら、そう小さく呟き
>>76 夜宵
あ、ごめん…
(( と、相手が驚けば即座に謝り、相手がへっちゃらだと言えば「 そう? …でも、血、出てた。 」と相手を心配している様でそう言って、少し前にジャージに縫い付けたばかりの少し眺めの布を無理矢理引っ張って取っては、相手の怪我をした場所に優しく巻き付け始めて