>>44 愛
…えっと…、誰?
(( 此方に駆け寄ってはしゃがんで、オッドアイの自分の事をキラキラとした目で見る相手を不思議そうにキョトンとした顔で見つめ、その後、この人は一体何者なのかと気になった様で上記を首を傾けながら尋ねて
>>45 白那
…うん、もう馴れた。
(( 相手に寒くないのかと尋ねられればコクリと頷き、少し悲しそうな表情で先程相手も見ていた空を見つめながらそう言っては、「 でも、本当は馴れたくなかった。 」と小さく呟き、溜め息をついて
>>48 天
【 どっちも可愛ry(( 殴蹴埋 】
…うん、いる。
(( 相手がポケットの中から飴を取り出していりますかと首を傾けながら尋ねてくれば、嬉しそうな表情でコクリと頷きそう言って
>>56 夜宵
…それ、痛くない?
(( 仕事を終えて奴隷部屋に戻ってくると、部屋の隅で何かしている相手を見つけ、気になって近寄ってみれば、痛々しい傷を負っていたので、相手の隣に座っては心配そうにそう言って
ええぇ、どうしてだわ? 奴隷さんって、使用人さんでしょ?
(すっとんきょうな声を出して目を丸くすると、自分の家の使用人は服くらい変えるのに、と思いながら意外そうに
>>71
ん? ああ、はいは〜い!
初めまして、私は末尋 愛って言うんだわ。
私誕生日でね? パパに奴隷さんを買って貰うんだわ〜
(相手を解放すると、片手を勢いよく上げて笑顔で名乗り、日常会話のように理由を言い
階段からでもないヨッ!!!
(相手の鈍感さとその言動にイライラして、声を荒げては「別に関係ないダロ。」とそっぽ向き
>>67 愛
あ、あはは…。
(傷を見られないように自分の体を壁側にし、渇いた笑みを漏らし誤魔化して
>>68 天
え!?あ、全然!!こんなのへっちゃらネ!!
(イキナリ隣に座られ話しかけられれば、驚きの声を上げ、すぐに傷の所を隠し笑って上記を述べ
>>71 亜瑠