>>75 愛
ん…。
(( 相手に撫でられれば少しだけ嬉しそうな表情をして、相手のお互い気に入って貰わないと、という話をきけば「 優しくて、奴隷でも、大切にしてくれる人… 」と、自分の主人になる様な人だっさらこんな人がいいな思いながら、そう小さく呟き
>>76 夜宵
あ、ごめん…
(( と、相手が驚けば即座に謝り、相手がへっちゃらだと言えば「 そう? …でも、血、出てた。 」と相手を心配している様でそう言って、少し前にジャージに縫い付けたばかりの少し眺めの布を無理矢理引っ張って取っては、相手の怪我をした場所に優しく巻き付け始めて
あっそ。知らないなら知らないでイイヨ。
(相手の発言に更にイライラし、「階段落ちより痛い事なんて私、知らないのだわー。」という言葉に対しては棘のある口調で上記を述べ、
「貴方は何ちゃんなのだわ?」と聞かれれば゙お前に教える筋合いナイ゙と顔を逸らして
>>77 愛
え…謝んなくてもいいケド…。
(相手が謝れば少し戸惑った感じで上記を述べ、自分がへっちゃらと言った事に対し相手が「 そう? …でも、血、出てた。 」と言い、布を取って自分の怪我をした場所に
巻き付け始めたのを見ては、「えッ!?」と驚き、それに続けて「ほっ、んとに大丈夫ダカラ!!」と相手の手を止めて
>>78 亜瑠
>>78 櫻菜
ん……? ふふ、お手伝いさんは大事にするもんだって、パパが言ってたのだわー。
ほら、絵本にもあるでしょ? いい靴屋さんの所には、小人さんが来て手伝ってくれるのだわぁー。
(相手の小声が耳に入ると、少し不思議そうに首をかしげたが、にっこり笑顔で
人差し指を立てて、父や絵本の話を年甲斐も無く話して
>>79 夜宵
……うーん。 私ね? 頻繁に外出するようになったの、実は最近なんだわ。
だから家で起こること以外、よく知らないの。 やっぱり皆物知りさんだわ、いいなあ〜。
(少し頬をかいてキョトンとすると、ぺたんと座り込んで悪意なく、ふふ、と、口元に手を当てて微笑みながら話し、
「でも、それじゃあ話し辛いわよ〜? あっ、ちょっと腕出して〜!」と、鞄から白いレースのハンカチを出して