あっそ。知らないなら知らないでイイヨ。
(相手の発言に更にイライラし、「階段落ちより痛い事なんて私、知らないのだわー。」という言葉に対しては棘のある口調で上記を述べ、
「貴方は何ちゃんなのだわ?」と聞かれれば゙お前に教える筋合いナイ゙と顔を逸らして
>>77 愛
え…謝んなくてもいいケド…。
(相手が謝れば少し戸惑った感じで上記を述べ、自分がへっちゃらと言った事に対し相手が「 そう? …でも、血、出てた。 」と言い、布を取って自分の怪我をした場所に
巻き付け始めたのを見ては、「えッ!?」と驚き、それに続けて「ほっ、んとに大丈夫ダカラ!!」と相手の手を止めて
>>78 亜瑠
>>79 夜宵
でも…バイ菌とか、危ない。
(( 相手が大丈夫だからと言って自分の手を止めれば相手の目をじっと見ながら上記を述べ、その後、布に目をやれば両端の余った部分で結んで「 これで、大丈夫。 」と言っては、少し微笑んで
>>78 櫻菜
ん……? ふふ、お手伝いさんは大事にするもんだって、パパが言ってたのだわー。
ほら、絵本にもあるでしょ? いい靴屋さんの所には、小人さんが来て手伝ってくれるのだわぁー。
(相手の小声が耳に入ると、少し不思議そうに首をかしげたが、にっこり笑顔で
人差し指を立てて、父や絵本の話を年甲斐も無く話して
>>79 夜宵
……うーん。 私ね? 頻繁に外出するようになったの、実は最近なんだわ。
だから家で起こること以外、よく知らないの。 やっぱり皆物知りさんだわ、いいなあ〜。
(少し頬をかいてキョトンとすると、ぺたんと座り込んで悪意なく、ふふ、と、口元に手を当てて微笑みながら話し、
「でも、それじゃあ話し辛いわよ〜? あっ、ちょっと腕出して〜!」と、鞄から白いレースのハンカチを出して