269>>
ミズキって言いますー!
顔真っ赤っかでりんごみたいだったんで来ちゃいましたー!
(赤い顔の相手をりんごに例えて笑う)
270>>
あちちですかー?
(座ってる所にひょこっと顔を出して変な言葉を言う)
【ありがとうございます!よろしくお願いします】
275>>
大丈夫ですよ〜
皆びっくりしちゃうんでー!
(にこにこと笑って「慣れてますー」と言う)
そういってもらえると助かります・・・
・・・ん?あれ!?
(( 相手のにこにことした表情に、少しほっとしたように胸を撫で下ろし。と、そこで先程まで腕に抱えていた紙袋(中にはパンが)が無いことに気付き、慌てた様子できょろきょろと周囲を見渡し。やがてある一点でその視線を止めると、通りの真ん中に茶色い紙袋と二つのチョコクロワッサンが転がっている様を見留め、がっくりと肩を下ろしつつ、「あう・・・やっちゃいました・・・」と沈んだ声で呟き
>>278 ミズキ
>>277アイリア
まぁまぁ。…な?食えただろ?こうやってちょっとずつ慣れればいいんだよ。
せっかく小さく切ってやったんだしよ、気にしないで食ってみろ。
(はは、と苦笑いしつつ上記を述べ。「ほら、あーん」とスプーンを持ちスープを掬えばアイリアの口元へ近付け)
いや、別にそんな事思ってねぇよ。
そう言われてもだな…元々擽りは効かないからどうしようもねぇよ。
(アイリアを床に降ろせばふん、と鼻で笑い。「本当、昔と変わんないな。懐かしく思えるぞ」とアイリアの頭をわしゃわしゃと撫で)
>>278ミズキ
うぉっ…あ、あぁ…暑い、が…
いきなり何だ……?
(目を見開き少し肩を揺らせば上記を述べ。「俺に…何か用、か?」と戸惑いながら問い掛けて)
>>275 アイリア
私は幸せが何か、考えた事も無かったな…… ユアは今、幸せなの?
(相手の言葉に少し目を伏せて、此方も薄く微笑んで見せて、なるべく何気ない口ぶりで言ってみて
ふふ……、本当にアイリアは武器が好きなんだね。 先生と話が合いそうだ。
んー、どうしてって聞かれると、ちょっと困るけど……大事な物を誰かに紹介する時って、ちょっと照れ臭くならない?
? そりゃあ、私の好きなものは数えられる位しかないもの。 その中の一つが先生。 ……私がどうかしたの?
(相手の様子に思わず声を立てて少し笑い、何故かと聞かれれば考え込むように眉を寄せて頬をかき、自分の感情に一番合うと思った言葉を繋げて、どうかな、と言うように首を傾げ、相手のによによとした表情にはキョトンとしており
へえ、此処のマスターは女性でがっちりしてるのか…… それは強そうだな、通ってきたら人が割れて道が出来そうだ。
ん、ああ……持ってるよ、国を出る前に頂いた。 これでいいの?
(顎に手を当てて頭の中で想像してみると、猛々しいものが浮かび上がり、迫真の表情でゴクリと生唾を飲み込み、相手に聞かれればトランクの内側のポケットから封筒を取り出して
>>278 ミズキ
ミズキ、か…… 私はティタニア・アイスドール。 此処とは違う、海外の人。
り、リンゴ? ん、まあ、そうかも……君はよく熱くないね、暖かい所から来たの?
(名前を聞くと相手の顔をじっと見て自分も名乗り、リンゴと言われて困惑した表情を浮かべたが、相手からするとそうなのかも、と思ってマフラーを外し、首元を晒すと一息ついて尋ね