【遅くなってすみません!皆さんよろしくお願いしますm(__)m】
むぅ、ひどい。心臓が壊れるかと思いました。((プイッとそっぽを向いて、左記をのべると、ちらっと相手を見て「でも、声かけてくれて、ありがとうございます。」と恥ずかしそうに告げ。>ミズキ
…え。あ、いや、その…((と俯くと「なんか、こう、賑やかな町って入りづらいなぁと思って。」と呟いて顔をあげると、「でも、別に、無理してはいる必要もないし。いいんです。」と言うとすこし寂しそうに笑って。>アイリア
あ、そうなんですか。((「いっそこのまま蟻に食べられてもいいかも。
」何て呟くと「ご忠告ありがとうございます。」とのべて、体を起こすと軽くお辞儀して。>ヴァルド
>>343ヴィカーノ
は…はぁ?変な事言う奴だなお前…
(蟻に食べられてもいいかも、と聞けばそんな事初めて聞いたのかフッと笑いつつ上記を述べ。「そういえば…こんな所で何してたんだ?王都には…入らないのか?」と疑問に思った事を問い掛けて)
>>344ミズキ
へぇ…じゃあ火事でもあったのか。
お前のその火傷の痕はその時のって事か…
(ミズキの言葉に火事を連想しつつそう言えば、「お前だけは逃げれたって事か…」と呟き何やら暫く考えて。世界にはまだ変なもんが沢山あるな、なんて内心思えば目線を何気なく木に移して)
・・・!じゃ、じゃあまさか、その火傷痕って―――?
(( 研究所が燃えたと聞き、はっと相手の火傷が思い当たり、少し聞くのを躊躇ったが、少し震える声で上記の様に尋ね
>>341 ミズキ
お、お兄ちゃん・・・。
・・・えへへ・・・♪それは私もですよ、お兄ちゃん!
(( お前と日常を送れたらそれでいい、そう言われ、アイリアは頬を桜色に染め惚けた様子で兄の顔をジッと見つめ。軈てその顔を綻ばせたかと思うと、嬉しさに満ちた輝かしい笑みを浮かべ、弾んだ声で上記を言い。多分いるだろ?アイリアもお年頃だな。と言われれば、ボシューと顔から蒸気を吹き出したかと思うと、兄の不敵な笑いを遮るかの如く「い、いません!いないったらいません!!ぜっったいいませぇぇん!!!」と半ば泣きそうな表情で言い
(モグモグモグモグ、ゴクンッ)今吹きましたよねっ!?もぉ!!年下で女の子だからって馬鹿にして!!(ズズズーズズズー、ゴクンッ、タンッ)
(( 飲み込んでから言えと言われ、それには素直に従い一生懸命モグモグし飲み込むと、そう怒んなと言う兄の言葉には聞く耳持たずで、更に怒りが増した様子で上記を言い、皿を手に取り残ったスープを勢い良く飲み干し「御馳走様です!!」と勢い良くテーブルの上に置いて
>>342 ヴァルド
賑やかなのが苦手なんですか?
確かに、グランツ大陸一の大きくて人がたっくさんの都ですから、入る時は緊張しちゃいますよね・・・。
私も慣れない内はそうだった気がします。
でも、何か用事があって王都に来たんじゃ・・・?良かったら付き添いましょうか?
(( 入りづらい、と言う言葉に、過去の自分と重ねて確かにそうだなと同意して上記を言いつつ頷き。いいんです、と寂しそうに笑う相手を見て少し考えた後、付き添いましょうかと提案してみて
>>343 ヴィカーノ