ゼル:面目無い・・・そういって貰えると助かるよ。羽も怪我してなくて良かった、本当に。
(( トゲのある言い方は特に気にする様子は無く、寧ろ相手の言葉に感謝しながら頬を掻きつつ上記を言い。
ビオラ:ええ、そう・・・ワタシがこの子から目を放したせいで、とんだご迷惑を・・・
(( 強引にゼルの頭を押さえつけ地面に叩き付け、彼を地面に顔が埋まるほど深く土下座させながら、自身もペコリと頭を下げ。「日本式の謝罪・・・これで、許してもらえる?」と相手に尋ねて。知り合いか、と聞かれると、首を振りつつ「初対面・・・今あったばっかりよ」と相手に言い
>>87 梵天丸 エリィ
ゼル:ああ、俺は全然問題ない・・・。
心配してくれてサンキューな。・・・って!?
(( 優しい相手の気遣いに、少し頬を緩めて感謝を意を伝え。すると突然首元に痛みが走り、慌てて「ビオラ!!いきなり噛むのはやめてくれっつったろ!」と叫び
ビオラ:・・・ワタシを置いて、女の子とお喋り・・・?しかも、指図と・・・・・・良い身分・・・。
(( ゼルの叫びに犬歯を彼の首から離すと、何処か不機嫌そうに少女を見ながらゼルに上記を言い
>>89 香
>>102 ビオラ/ゼル
梵天丸:
うーん、なんだかちょっと調子狂いますねぇ、そう紳士に対応されると。
(腕を組んで、少し困ったように眉を下げて苦笑しており
あ、オッケーですオッケーです。 寧ろそういうノリを待ってましたー
いやー主従関係? って怖いですねー
(詰まっていた息を吐くようにホッと安心してくすくすと笑ってゼルの頭を見下ろし
エリィ:
えっ、そうでしたか。 それはとんだ勘違いを……
というか、人間と悪魔の主従関係って、珍しいですね?
(初対面と知ると少し慌てて手を添えて頭を下げ、相手の外見と自分の職柄から察したのか、珍しそうに目をまるくして