>>102 ビオラ/ゼル
梵天丸:
うーん、なんだかちょっと調子狂いますねぇ、そう紳士に対応されると。
(腕を組んで、少し困ったように眉を下げて苦笑しており
あ、オッケーですオッケーです。 寧ろそういうノリを待ってましたー
いやー主従関係? って怖いですねー
(詰まっていた息を吐くようにホッと安心してくすくすと笑ってゼルの頭を見下ろし
エリィ:
えっ、そうでしたか。 それはとんだ勘違いを……
というか、人間と悪魔の主従関係って、珍しいですね?
(初対面と知ると少し慌てて手を添えて頭を下げ、相手の外見と自分の職柄から察したのか、珍しそうに目をまるくして
【間違えた。
>>111
です】
【そしてさらに間違えると言うね!((
>>110
です】
ゼル:・・・・・・
(( コンクリに顔が埋まっているため声も出ない
ビオラ:確かにそう・・・ゼルは、代々家の家系に仕えてる歴史深い一族の出だから・・・。その一族は、ワタシ達吸血鬼をまるでカミサマみたいに崇めてる・・・・・・。世界では、異例中の異例。
(( ピクピクしてるゼルを無表情で見下ろしながら、珍しい、という言葉にそう返答し。「・・・ゼルは、ワタシの事特別扱いしたりしないけど」とも付け加え
>>110 梵天丸 エリィ
ビオラ:面白い・・・とっても、ウブなのね・・・?
(( ゼルに無理矢理引き離されたのでこれ以上は引っ付かず、相手の挙動不審な態度に愛らしく愉快そうに笑い
ゼル:はぁ・・・勘弁してくれ・・・。この旅行中に、ストレスマッハで死にそうだっつの・・・。
(( ビオラの無邪気な笑みに若干の恨めしさを覚えながら、彼女をじと目で睨みつつ上記を言い。相手の魔女らしき女性の言葉に、「・・・?どういう意味だ?」と首を捻りながら問い
>>111 フランソワーズ アームド
ビオラ:・・・それなら、良いけど・・・もしゼルのコトそそのかしたりしたら・・・貴女の血、ぜーんぶ頂いちゃうから・・・。覚悟、しておいて・・・?
(( 相手の言葉に少し圧を緩めたものの、代わりに妖しい笑顔を浮かべ少女に駆け寄り、鋭い犬歯を覗かせながら彼女の耳元でそっと上記を囁いて
ゼル:・・・おい、今この子に何耳打ちしたんだよ、ビオラ?
ビオラ:別に・・・忠告しておいてあげただけ・・・。
(( ゼルに訝しげな目を向けられるも、ビオラは素の表情でさらりと上記を言い。仲が言い、と言われると、「良く分かってるね・・・そう、ワタシ達は、とっても仲良しなの・・・ただならぬカンケーってコト・・・・・・」と、ぎゅっとゼルの腕に引っ付きながら呟き
>>115 香