(/うわぁぁあ反応遅れてすみません!!)
鬼道丸/
何をやってる?見ての通り、破壊活動でござんす。
( 何をやってるのか、と尋ねられればしれーっとした感じに上記述べ。相手が「勝手に壊したら罪になるんですよ。 知りません?」とやれやれといった感じで近寄ってくると「知らないでござんす。」と嘘なのか本当なのか分からないが無感情&無表情で述べ、
>>81 梵天丸
斬女/
あ〜。つまんないですぅ。
( またも似たような台詞を口にし、ブラブラと巡回していたが、ふと相手が銀の尻尾を踊らせ自分の横を通り過ぎるとすぐさま反応して「 銀の尻尾ですかぁ〜。犬?狼? 」と相変わらずのどこか恐い笑みで相手の尻尾を掴んで左記述べて。
>>81 エリィ
イヴ/
否定します。私、大丈夫じゃありません。それ即ち疲労。疲れ、たまる一方で……!?
( 声を掛けられれば、相手が誰だかも気にせず先程と変わらず俯きがちに会話していたが、相手が知らない人だと解るとバッと顔を上げて相手を見、目を少し丸くして「 貴方…。誰ですか? 」と単刀直入すぎる問いをして
>>81 昴
【いえいえ、大丈夫ですよ〜!】
梵天丸:
って、あなた鬼ですか……人間社会への常識のない方ですねぇ。
(近付いて相手が鬼だと分かると、一瞬あからさまに嫌そうな顔をして、冷静になろうと頭に手を当てて溜め息混じりに呟き、顔を上げて人差し指を立てると、薄ら笑いで「いーですかぁ? 人間社会に都合の悪い事をすると、陰陽警察がやって来ますよー」と付け加え
エリィ:
ふわわわわっ!? ひゃ、えっ? ちょっと、いきなり何をするんです!
あと私は人狼です、狼です。 犬ではありません、から……!
(尻尾を握られると驚いて声を上げ、慌てて振り払うと、振り返って顔を赤くしており、少し泣きそうな声で自分を指して犬ではないと否定し
昴:
あー、そりゃそうっスよね。 疲れてそうな相手に大丈夫とか不自然……わっ?
あ、えーと……倉井 昴です。 なんか疲れてそうだったんで、つい声を掛けてしまったというか……
(相手の話し方に疑問を抱きながらも、苦笑いしつつ頬をかいて話していると、相手に此方を見られて少し驚いたが、名前を聞かれればきょとんとした様子で、ぎこちなく笑って名乗り