人が争いをしている頃、「彼ら」もまた、人の知り得ない所で争っていたのです。
それこそ古今東西目撃情報は有りながら、幻想まやかし空想と言われてきたモノたち。
「でもそれらが、全部、ぜーんぶ!
……いや、全部とは言えませんね。 尾ひれが付いて誇張されたものもございますし、流行りに乗って出来た妄想が、一妖怪となってしまったモノも有ります
んー……では訂正して、あなた方が幻想まやかし空想と思っているモノが、もし、大半は、
数少ない目撃情報、だったとしたら?
我々がもし居るのなら? 目認できなかっただけだとしたら!」
「はいはい落ち着け」
「なんですか昴さん、今良いとこなんですけど」
「というか、来たのはそっちからだろう?」
>>2 挨拶 「おはじめまして」
>>3 世界観 「これが無いとキツいですよねー」
>>4 募集キャラ 「人数指定ですねわかります」
>>5 pf 「住民登録的なアレです」
>>6 pf例 「私のを例として出しますねぇ」
>>7 ルール 「最後にある方が印象強いかなあと」
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>>132
【大丈夫ですよー! 居ません、おりませんとも!
参加希望ありがとうございます、pfお待ちしております(・ω・´】
【あ、でも参加の際は、人間系のキャラも居てくださると嬉しかったr((】
136:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 21:53 >>133
【いえいえ、大丈夫ですよ〜!】
梵天丸:
って、あなた鬼ですか……人間社会への常識のない方ですねぇ。
(近付いて相手が鬼だと分かると、一瞬あからさまに嫌そうな顔をして、冷静になろうと頭に手を当てて溜め息混じりに呟き、顔を上げて人差し指を立てると、薄ら笑いで「いーですかぁ? 人間社会に都合の悪い事をすると、陰陽警察がやって来ますよー」と付け加え
エリィ:
ふわわわわっ!? ひゃ、えっ? ちょっと、いきなり何をするんです!
あと私は人狼です、狼です。 犬ではありません、から……!
(尻尾を握られると驚いて声を上げ、慌てて振り払うと、振り返って顔を赤くしており、少し泣きそうな声で自分を指して犬ではないと否定し
昴:
あー、そりゃそうっスよね。 疲れてそうな相手に大丈夫とか不自然……わっ?
あ、えーと……倉井 昴です。 なんか疲れてそうだったんで、つい声を掛けてしまったというか……
(相手の話し方に疑問を抱きながらも、苦笑いしつつ頬をかいて話していると、相手に此方を見られて少し驚いたが、名前を聞かれればきょとんとした様子で、ぎこちなく笑って名乗り
アームド:
まぁな。…あの、西洋妖怪の事教えてやる
(魔法を流石に悪いと思ったのか少し情報を教えてやると言って
>>131
ビオラ:やっぱり、そうなの・・・聞いてた特徴に、そっくりだったから・・・。
お目にかかるのは初めて・・・いや、東西戦争で見たような気もするけど・・・
あの時ワタシは、妖怪の殲滅が役割だったし・・・種族なんて、特に気にしてなかった。
落ち着いて、改めて見てみれば・・・日本の妖怪はホントに面白い・・・・・・
(( 興味深そうに顎に手を当てながら相手を観察しつつ上記を言い
ビオラ:・・・!そんなに、凄いヴァンパイアなの・・・?ならワタシなんて足元にも及ばない・・・
それは、同種族としてお会いしてみたい・・・・・・かも。お仲間って、中々居ないもの・・・
(( 人狼の少女の言葉に、伏し目がちな瞳を驚いたように見開き素直に感心し。吸血鬼は個体数が少ないから、是非会ってみたいという意思を示し
>>128 梵天丸 エリィ
ビオラ:どっかいった・・・ちょっと、からかいすぎた・・・・・・?男って皆、幼すぎ・・・。
ゼル:当たり前だろがぁ!!
(( 小首を傾げ走り去っていくインプの男を見送りながら悪びれもせず呟くビオラに、ゼルがすかさず突っ込みを入れ、ぜえぜえと息を荒くして
ビオラ:ゼル必死すぎ・・・でも、一応ごめんなさいしないとね・・・
(( 男の走り去っていった方向へと歩き出し上記を言い。そして暫く進んで止まると、すっと左手の細く、白い指をを前に突きだし、小さく手招きする。すると、走り去っていった男がまるで何かに引き摺られるかの様に人混みを分け戻ってきて
>>129 フランソワーズ アームド
ビオラ:・・・仕方ない・・・私の心は寛大だから――特別に信じてあげる。
お父様には内緒・・・ゼル・・・。
(( ゼルの言葉や女の子の泣きそうな顔に後押しされ、躊躇いながらも上記を言い、こくりと頷いて。父には内緒だとゼルに告げ、「そんな顔、しないで・・・?泣かれるのは、困る・・・」と、相手の瞳を覗き込みながらそう付け加えて
>>130 香
>>137
梵天丸:
お、いいんですか!? 是非是非、話の種になりそうなヤバイやつとか、無いですかー?
(一気に機嫌を良くしたのか、ノートを開いてペンを構えており
・・・!ありがとうございますっ!!
(抱きついて)
>>ビオラ
>>138
梵天丸:
あー……あの頃は私も若かったですねぇ。 私も強かったら応戦してたんでしょうけど、もっぱら伝達役でした。
右往左往……落ちてるのが妖怪か悪魔かなんて、分かるような速さじゃあ的にされてましたね。
(眉を下げて少し力無く笑い、当時の伝書鳩扱いを思い出しながら沈んだ目で語っていたが、相手の最後の発言に眉を上げ、「へっへー、そうでしょう? それは此方とて同じことですがね。 急いでいた頃には出来なかった考えです」と、くすくす笑って
エリィ:
うーん…それはどうでしょう? お嬢様はあまり戦いに出向きませんから……実際どのくらいお強いのかは、私も知らないんです。
あっ、本当ですか!? 是非いつか、きっと! このエリィ・木蘭・キーパーに、誠心誠意ご招待させてくださいな! お嬢様も喜ばれます
(自分の主人のことなので少し言いにくそうだったが、嘘や隠し事はできない性分で、相手が会いたいと言えばパアァッと笑顔になり、深々と一礼すると、軽く敬礼し
【化け猫希望の者です!あと主様、人間は余裕が出てきそうであれば作ります!すみません!】
「はいはい、天才化け猫鞠が通りますよ〜っと」
「え〜、面倒くさいです。もっとのんびりいきましょうよー。」
「あ、あそこに悪戯しがいがありそうな人発見!」
「…え?…な、なんのことでしょうねぇ〜?私そんなことしてませんよ…?」
「いやいやいや、私こう見えて強いですから!かかってこない方が身のためですよ!」
名前:月宮 鞠(つきみや まり)
性別:女
年齢:18?(182)
性格:
ハイテンション。しかし、面倒くさいことや自分にとって都合の悪いこと等はやらない、極度の面倒臭がり。ただ、好きなこと等に対してはかなり積極的。
人をからかったり、悪戯するのが大好き。
ルールとか嫌い、本人曰く『ルールは破るためにあるんですよ!』だそう。
喧嘩は売るけど、買われたら逃げるタイプ。
少し自己中心的な部分がある。
容姿:
色素の薄い茶髪を腰まで伸ばしていて、普段は耳の下でツインテールにしている。前髪は少し目にかかる程度の長さで、右寄りで分けてる。そして、少ない方の前髪を黒いピンで×のようにとめている。目は大きく少しつり目で金色。色白で、155cmと少し小柄。体重は40kg前後。カップはB。
服装は黄色の、裾が膝くらいまでの着物。帯は黒で、金色の刺繍入り。
そして、髪より濃い色の耳と尻尾付き。
職業:大学生ということになっているが、見た目と性格から多分高校生くらいだと思う。
備考:一人称は『私』、二人称は『あなた』、『〜さん』、『あだ名』、『呼び捨て』。常に敬語を使う。
猫だからか、やたらすばしっこいし跳躍力が高い。
苦手なのは、威圧感がある人と怖い人。
PASS:化け猫
>>142
【pfありがとうございます! 不備有りませんよ、絡み文よろしくお願いします〜
了解しました、大丈夫ですよ〜(・ω・´】
ビオラ:・・・!・・・こら、離れるの・・・。
(( 抱きついてきた少女に目を丸くし、驚いた表情をすると、少女から目を剃らしながら少し照れた様子で上記を言い
ゼル:お、珍しい。照れてんのか?可愛いとこあるじゃねぇか。
(( 微笑ましい二人に頬を緩めつつ、頭の後ろで手を組ながら上記を言い
ビオラ:煩い、ゼル・・・。・・・離れないと、噛んじゃうよ・・・?
(( 自身の側近をじとりと睨み付け、少女に上記の様に言い
>>140 香
ビオラ:ん、ホントに・・・。旅行に来たからには・・・色んな妖怪をゆっくり見て帰るつもり・・・。
(( そうでしょう?と言われ、コクンとゆっくり頷き上記を言い。しゃがみこむと、隣で死んだように寝そべっているゼルを背をゆっくりと揺さぶり、「何時まで寝てるの、ゼル・・・だらしない・・・起きて・・・」と声を掛け
ゼル:・・・・・・ゲホ、カフ・・・。はは、すげーきれーな金色の塔が見えた気がするぜ・・・・・・。
ビオラ:お帰り、ゼル・・・。
(( 体を揺さぶられたことで、ゼルは意識を覚醒させ。ふらふらと意識が朦朧とするなか、覚えている金色の塔の事を口にし。ビオラは無表情でお帰りと呟き
でも・・・それだけの功績があるなら、力の有無に限らず凄いと思う・・・
ん・・・その時は、お願い・・・エリィ。
(( どの位強いか知らないと言われ、自身の思った感想を素直に述べ。ご招待させていただきます、と言われると、微かに頬を緩めたかと思うと、頷いて相手の名を呼び
>>141 梵天丸 エリィ
え?だって私達友達でしょう?
(相手の照れた表情を見て悪戯っぽく
笑って「別に噛まれても大丈夫です
から」と言う)
>>ビオラ
ビオラ:トモ・・・ダチ・・・?で、でも・・・ワタシ、時々人間の血が欲しくなっちゃうから・・・・・・ゼルは良いけど、貴女の血まで、吸っちゃうかもしれない。・・・それでも、いいの・・・?
(( 相手の発言に、ビオラは珍しく動揺した様子で頬を紅くし瞳を揺らして。切なそうな表情を一瞬浮かべた後、胸の前で両指を組み、もじもじとした様子でいいの?と問い掛け
>>145 香
いいですよ!回復術知ってますから!
(ニコニコしながら)
>>ビオラ
ゼル:・・・だってよビオラ?友達になったらいいんじゃねーか?
ビオラ:・・・・・・。分かった。でも・・・後で後悔しないでね?
(( ゼルに後押しされ、ビオラは躊躇いつつも何処となく嬉しそうな表情を浮かべ、こくんと頷き上記を言い。その後小さく、「・・・ありがと」とも付け加えて
>>147 香
後悔なんてしませんから!
(微笑みながら)
>>ビオラ
【ごめんなさい、土日忙しくて絡み文が出せませんでした;今日の夜には出せると思います;】
151:月宮 鞠:2015/03/20(金) 20:35 【すごく遅くなって本当にすみません!】
はぁ…暇ですねぇ…
(街の中心部からは少し離れたとある場所の道で、ため息をつきながらぼーっとしゃがみこんでいて。道ばたの石ころ等を転がしたりしながら、次にこの道を道を通った人に悪戯をしようなどと考えはじめて
>>151
【いえいえー、絡み文ありがとうございます!
キャラ指定や人数等ありますか?】
>>152
【あ、ごめんなさいallです!】
【いえいえ、わざわざありがとうございます(`・ω・)ゞ
では絡まさせていただきますねー!】
>>151
昴:
ふう……、だいぶ暖かくなってきたな。
(通りがかり、相手には気づいてないようで、ぼんやりと空を見上げて日射しを感じ
>>154
あ
(暇をもて余していた所に人が来て、内心来た!!とか思いながらも態度には出さず、自分の目の前に設置してある落とし穴をチラッと見、通りすぎるのを待ち
【ちょっとお風呂いってきます!】
【帰ってきました!】
157:◆8g:2015/03/21(土) 23:02【リアルが忙しくて死にそうなアームドとフランソワーズの中の人です。しばらくこれませんすいません】
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