>>559
願いを叶えたいのだったらまだ悪魔の方が確実ですよ。神様は気まぐれなので
〔永巳さんの行ったことに同意する〕
>>560
なるほど…保健室の先生ではないと…助かった。あ!この天井が焦げてるのは僕じゃないですよ!
〔胸を撫で下ろした後に聞かれてもいないのに勝手に弁解を始める〕
>>562
不思議パワーで木になっている木の実を油揚げに変えるだけです。
〔とさも当たり前の事のように言う〕
あぁ、やはり貴方もそう思いますかー
(自分と同じような考えを持つ人は少ないため少し上機嫌でそう返し、)
頭がお堅い人ばかりで少々嫌になるんですよねー
(と、口を歪め上記を述べる。本質を見ようとしないものは苦手だと言わんばかりの表情)
>>564
不思議パワーって・・・そんなこと出来んのかよ?
(相手の事を疑うように訝しげな表情を浮かべるも、「なら・・・試しにお願いしてみるか」と呟き。)
>>564 九宮
「天井?...あははー...」(上を見上げ、察した顔で)
>>562
「ゆみや...?それって、なに?」(初めて見るものに戸惑っている)
>>561
「くーさん...?それ、”にっくねーむ”っていうやつかな?
僕は今日からこのがっこうというものに入ったんだよ。」
【反応遅れました。】