題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
おいおいおいおい、おい!
あれ何だよ!
てか死なないってぜってー死ぬわこれ!!
(赤黒い手を指差しながら、凄い剣幕で突っ込みまくり。)
>>459 樹
中立…なにか諍いでもあるんですかぁ?
(中立と聞いて少し考え込むと不思議そうに相手に問い)
>>406
あ、私もっ。私も撫でる・・・!
(さっきの覇気は何処へやら、気持ち良さそうにしている子犬を見てときめきを押さえられず、私もと詰めより。)
>>461 シュウ
・・・ZZZ・・・
(相手の語りを最初は真顔で聞いていたが、いつの間にか眠りに落ちてしまい。)
>>462 永巳
>>466
ほら。こいつ大人しいから大丈夫だろ
なので、私に危害を加えない貴方はいい人です〜
いい人は良い人であって悪い人ではないのですー
(にこにこと始終笑みを浮かべゆったりと上記を述べると「…あぁ、この場合は人ではなく神様ですけどねー」と後付すると、あははーと笑い)
>>463
>>468
そんなもんか。まあ良い。
この子可愛い・・・!えへへ、よーしよしよし・・・。
(子犬を抱くと、顔を喜びで綻ばせて、なで始めるともふもふが気持ち良いのか表情が幸福に満ち溢れていき。)
>>467 シュウ
>>470
な。・・・ん、あのちっこいのは見た事無いな
(犬の群れを見て言う)
生まれたてだ・・・!
(ぱぁっと顔を輝かせ、子犬を抱いたまま犬の群れに走っていく。)
>>471 シュウ
>>472
・・・そいつ凶暴だぞ
ああ、やっと手が見えてきた
(ちょっと手が焦げてるかな? とノートにメモしながら手と握手する)
初めまして〜……え?
(しかし触った瞬間手はドロリと溶け、あるのは赤黒い液体と気まずい空気)
>
ああ、やっと手が見えてきた
(ちょっと手が焦げてるかな? とノートにメモしながら手と握手する)
初めまして〜……え?
(しかし触った瞬間手はドロリと溶け、あるのは赤黒い液体と気まずい空気)
>真月里
【>>474のナシで。間違えました】
477:焉宮 真月里◆jw:2015/03/25(水) 12:33 いやあああぁぁあああー!!
(子犬に尻尾を噛みまくられ、群れの真ん中で倒れる。更に子犬に遊ばれていて。)
>>473 シュウ
…というわけなのですーってあれぇ?
(キョトン、と相手が寝入っているのを見ると)
あわわ、それじゃぁ落ちてしまうのです…
(そう言って、慌てて浮遊し相手がいる反対側へと移動すると隣に座ると、相手の腰に手を回し落ちないよう固定し、これで安心、と安堵からため息をつき)
>>466
あぁ、ところでー
(そうだ、とでもいうように相手にそう声をかければ)
水浴びってどこでできますー?
(と、首を傾げ問い)
>>469
>>476
ほら見ろ。お座り
(犬を座らせる)
>>478
水浴び?プールなら裏手にあるが
【落ちますね〜】
482:シュウ:2015/03/25(水) 12:38 >>481
【了解です】
おぉ、行きましょ行きましょー
(相手の手引き、水があるであろう方向に向かい。どうやら水の匂いを辿っているようで)
>>
【了解です。御相手感謝です!】
>>481
>>483
ちょっと待て、鍵開いてない
鍵?
屋外なら鍵なくて問題ないですよー?
(歩みは止めずにそう述べ)
>>485
>>486
室内だバカ。少し待て鍵とってくる
(校舎に入る)
…残念。
了承です…
(近くにあった花壇の花を眺め待つことに)
>>487
>>488
ほら、取って来たぞ
わーありがとうございますー
(蒸気を述べ花壇の花に向かって「また来ますねぇ」と声をかけ手を振っては相手の隣に並び)
早く行きましょー行きましょー
(と急かす様にいい)
>>489
>>490
わかったわかった。
ふふん、みっず浴びみっず浴びぃ〜
(上機嫌に鼻歌を歌いながら屋内プールへを足を運び)
>>489
【落ちます。御相手感謝です】
>>492
ここだ
【了解です】
>>450
こんな物騒な所から早く出ましょう…身の危険すら感じます。
〔薬品を元の場所に戻りながら〕
>>457
えー、メントス…これはワサビ…裂きイカ…油揚げはない!よし!油揚げのなる木に取りに行きましょう!
〔ポケットの中を漁り、ないことに気づくと顔を上げる〕
>>465
うぇ!?…人間の妖怪退治とかお祓いとか、妖怪にも人を食べるのもいますし、それに神様の祟りとか…諍いと言えばそのくらいですかねー。
〔一瞬詰まった後に、しどろもどろになりながら答える〕
>>494
俺それも飲まされた。健康に害は無い。・・・一週間くらい寝てたが。
>>495
本当にその人って保健室の先生ですか?逆だと思うんですが…
〔薬品をもとの場所に戻して、ソファーに勝手に座りながら〕
>>496
生徒を実験台にできるから先生になったとか言われてる。相手が妖怪や神なら丈夫だからな
>>497
本当ですか、それ?いやあ…病気を直す所か異常を来たす物を作ってると言いますか…ダメだこりゃ
〔と呆れた声で言う〕
>>498
ほっとくと生徒に変な薬配りかねないから俺が実験台してやってんだよ
>>499
そうなんですかー!?それは迷惑千万ですね。
〔と言いつつ冷蔵庫を開ける〕
>>500
おかげで最大二ヶ月間寝たきりだった事がある
>>501
それはご愁傷様です…あ、スポーツドリンク。
〔と言いつつペットボトルを取り出す〕
>>502
それラベルはそうだが中身はやばいから触らない方が良い
>>503
げえー!?もうコップに注いじゃいましたよ!
〔コップを持って言う〕
>>504
捨てとけ。それ筋弛緩剤の原液だから飲んだ瞬間呼吸障害起こす。
(「ここにあるもの口に入れんな」と続ける)
>>505
それを保健室の先生に飲ませればいいんじゃ無いですか?
〔コップの中身とペットボトルの中身をシンクに捨てる〕
>>506
あいつ狛犬でな。鼻が鋭すぎて毒盛っても気づく。
じゃあ骨投げたらとって来ますかね?
〔そう言ってどこからともなく骨を取り出す〕
>>508
取って来るだろうな。
>>509
じゃあ、仮に捕まってもその間に逃げられるのでは?
>>510
骨出したら腕ごと噛みつかれたんだよ
>>511
…
〔考えが無くなり、黙って冷蔵庫の中身をシンクに流し出す〕
>>512
あのバカある意味チートなんだよ。マッドサイエンティストのくせに
>>513
まだ僕の不思議パワーの方がまだ役に立ってますよ…
〔呆れて笑いながら言う〕
>>514
だな。まだお前のがマシだ
…まさか購買にこんなのはありませんよね…?
〔空になったペットボトルを指差して言う〕
>>516
それは俺が阻止した。惚れ薬だかなにかを売ろうとしたからな
>>517
と言うことは知り合いに売って来いと言われた、恋愛成就の魔法陣もダメだと言うことですか…
〔ポケットから魔方陣が書かれた紙を数枚取り出す〕
>>518
この場にカッターがあるんだが
(カッターを取り出して相手に向ける)
>>519
ここにその作った知り合いに直通する魔法陣があります。
〔とさっきのより大きな魔方陣を取り出す〕
>>520
保険医ごとぶっさしたくなるな、そいつ
>>521
さっきまでその知り合いは機嫌良かったので魔法陣にカッターを入れても今ならビームで済みそうですよー。
〔とニヤニヤしながら言う〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
524:シュウ:2015/03/25(水) 17:50 >>522
変な知り合いだな、おい
【了解です】
この前男の人と話すことができたし平気かな?
526:酸漿 永巳◆oQ:2015/03/25(水) 19:58 …あぁ、そういえばそうですねぇ
全く面倒な世の中になったものです
(そんなこともあったというように頷き、不満そうに上記を述べ)
十人十色という言葉を知らないのでしょうかー
(個々を尊重することを知らないのかというようにそう後付し)
>>494
はいはい!鍵貸してください〜
僕に開けさせてくださーい
(はいはいと子供のように手を上げ述べ)
>>492
>>526
ん、鍵。入ったらドアの横のフックにかけとけ
(鍵を渡す)
了承致しました〜
(嬉々として鍵を受け取ると)
いざ、御開錠ー
(そう掛け声らしきものをかけると同時に鍵を開け、開いた瞬間即座に体を滑り込ませ、言われた通り壁に鍵をかけると下駄を脱ぎだし)
>>527
>>528
服置いとくのはそこの更衣室。プール水温は大丈夫だと思う
わーい水ぅ〜
(相手の説明など聞かず、脱ぎ終わったと同時にバシャンとプールに飛び込み)
>>529
>>530
はぁ・・・
やっぱり、水はいいですー
(服は着たまま、んー、と伸びをしながらバシャバシャと足をばたつかせ)
貴方は入らないんですかー?
(と楽しそうな声色で問いかけ)
>>531
>>524
いわゆる魔法使いって奴です。グリモワールがなんちゃらとこの間言っていました。
〔勿体振るようにして言う〕
>>526
争いや種族同士のエゴに対して嫌気がさしていることも中立者をやっている理由の一つです。
〔ごもっともだといった感じで頷く〕
>>532
俺は良い。
>>533
また聞きなれた職業名だ
…成程です
(うんうんと頷き)
んー中立者ってなんかかっこいいですねぇ
(目を輝かせ上記を述べれば「特に響きがー」と、つけたし)
>>533
えぇー折角来たんですから入りましょうよ〜
(プールのふちに腕を置きその上に頭を乗せ、足をバタバタさせながらそう述べ)
>>534
>>535
まあ、よくいますからねえ…まあ、その知り合いはマジな方ですがね
〔と言いつつ直通している魔法陣にナイフと「お前の魔法陣は売れない」と書いた紙を入れる〕
>>536
かっこいい!?嬉しいなあ!最初の内は仲人と名乗っていましたがそれは意味が違いますからねえ…
〔と喜びつつ照れながら言う〕
>>336
はぁ・・・水着がその辺にあるから借りてくる。
>>537
マジなやつも何人か見た事あるけど大体がもう死んだな
>>338
その人はこないだ雷雨を呼んでましたよ…どうやら魔法陣から離れた方が良さそうですね。
〔魔法陣からゴゴゴと音が聞こえて注意を促す〕
>>539
ほんと色々あるな、ここは
(いすに座る)
>>540
炎!?ああ、あの人機嫌悪いなあ…
〔魔法陣から火柱が立ち上がり天井を焦がす。それを見てつぶやく〕
>>541
はぁ・・・後で叱られるな、これ
…あぁ、まァそうですねぇー
でもやっぱり中立者のが好きですねぇ
(少し考える素振りを見せては上記を述べ「今のがいいです〜」と後付し)
>>537
そのままでいいじゃないですかー
(そう言って瞬時にプールから上がると相手を水の中へと引きずり込み)
>>538
>>343
・・・着替えないんだが
(引きずり込まれて水に入る)
大丈夫ですよー
それは後から考えましょー
(あはは、と笑ってそう述べば、パシャリと相手に水をかけ)
>>544
>>545
まあすぐ直るか
(ポケットから小さいボールを出す)
…ん?なんですかーそれ〜
(ジィッと、取り出したボールを見つめ)
>>546
>>542
ん?誰か来ましたか?
〔足音が聞こえてつぶやく〕
>>543
神様にそれを名乗ったら一回雷を落とされかけましたがね…
〔ふと思いついたと言う顔で最初は話し始めるが段々と苦虫を噛み潰した顔になる〕
雷…神様も心が狭いのですかねぇ?
(上に立つものこそ寛大でなければと思いつつ、あらら、と言うように困った表情をするが「…ですが、今度落とされた時は僕も共に当たりましょう」と表情を一転させ嬉々として述べ)
〉548
>>549
まあ、起こりやすい方だったので仕方ないですね。それで、その神様相手に仕返しとしてしめ縄の一部を切って来ましたが。
〔と言いつつしめ縄をどこからともなく取り出ししめ縄と思われる縄を見せる〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
おぉ、それが戦利品ですかー
(きらきらと目を輝かせ注連縄らしきものを食い入るように見ては)
尊敬します〜
(貴方は私の師匠です!と言うような尊敬の表情で相手を見、上記を述べ)
【了解です。此方こそお相手感謝です】
〉550
入っても、よろしいでしょうか?
名前:紅 ユラ
読み方:くれない ゆら
年齢:16歳
性別:女装している男。男にも女にも見えるため、性別不詳(親しい人には話す)
種族:鬼(あやかしと人間のハーフ)※ダメだったら妖怪になります。
性格:普段はおとなしい。が、一度熱中するとそれ以外は頭に入らない。
ただし冷めやすい。
その他:一人称:僕 二人称:君
セリフ例:「...なに?」「僕?...ただの鬼だよ」
なりきりは初めてです。
>>547
祟り神の道具。
>>548
保険医だったら叱られるずにすむな
>>552
【大丈夫です。絡み文お願いします】
>>551
これを見せて感心されたのは初めてですよ。普通なら驚かれるか怒られますもん
〔と驚きながら言いしめ縄をしまう〕
>>553
逆に怒らないんですか!?
〔大声で驚く〕
「ん...?なに、してるの?」(九宮さんたちに話しかけ)
【そういえば、どこで話してる感じですか...?】
容姿について:黒髪で緩いポニーテール。右目が髪で隠れており、右目だけ赤い色。
額に包帯を巻いており、それは角を隠したもの。
ジト目で気が付くと口が空いてる。
服は女物の制服、私服はコスプレのような服を着回している。
一体何ができるんですかー?
(心なしか声を弾ませ相手に問い)
〉553
そうですかー?
(ただ、思った事を言っただけ、それ故不思議そうに首を傾げそう述べ)
〉554
んー?見かけない、顔、ですね〜?
(コテンと首を傾げてはそう問い)
【全体的に進んでいるわけではなく、ALLで出した絡み文に各個人が絡むというった感じなので何処というのは個人によて変わりますね】
>>555
>>555
びゃあ!保健室の先生!?
〔入ってきたユラさんを保健室の先生と勘違いして驚く〉
>>556
ほら、神様ってのは基本的に尊敬されているので、その神様に反逆するのはおかしい…と皆さん思うんではないでしょうか?
〔手をひらひらさせながら言う〕
信仰なんて自由だと思うんですがねぇー
(尊敬、ねぇ…、と嘲りを含む笑いを零しては上記のように述べ)
いざという時に、すがっても、報われないことが多いですし、ねー
(んンー、と、伸びをしては上記を述べる)
>>558
>>558 >>557
「ん、先生じゃないよ...? 僕はユラ。紅ユラ。よろしくね。」(少し困った顔で微笑み、ペコリと頭を下げる。)
【>>557 ばるほど。ありがとうございます。】
くーさんですか〜
(ほぅ、と頷いては上記を述べ)
貴方はこの、学校…とかいう団体に属する生徒、と言われる方なのですかー?
(最近取得した知識と共に相手にそう尋ね)
>>560
・・・さ、この実験は失敗だ、失敗。
さっさとこれ撤去しろよ。
(ドロリと溶けてしまった手を見て、じと目のまま暫く沈黙した後、冷たい目と声で吐き捨てるように相手に上記を言い。)
>>475 樹
・・・油揚げ、好きでも・・・そんな食べられねーぜ・・・・・・えへへ。
(起きる様子が無く、幸せそうな様子で上記の様な寝言をほざき。)
>>478 永巳
・・・もう犬なんて、一生撫でねぇ・・・。
故郷に・・・京の山に帰りたい・・・。
(涙目でその場に寝そべったまま、力ない声で上記を言い。)
>>479 シュウ
あ、裂きイカか山葵でも受け付けるぜ・・・
ってか、油揚げのなる木ってなんだよ!?
(相手の呟きを聞いて嬉しそうにそう申し出たものの、油揚げのなる木と聞けばつい突っ込んでしまい。)
>>494 九宮
【絡ませて頂きますね〜!】
ん?ただの弓矢の特訓だぜ?
(見ない相手だなと思いつつも、さも当たり前の如く上記の様に言い。)
>>555 ユラ
…油揚げってなんでしょうね
(食べられないという言葉から、食べ物かな、とは思うが相手が起きた時にでも聞こうと胸に留め)
この光景も、いつかは消えてなくなるんですね…
(周りを眺める余裕ができたのか、辺りを見回すと消えてしまいそうな声でぽつりと零す。瞬く間に楽しいと思える時間は過ぎ、跡は何も残らないのだと思うと仕方ないとはいえやはり哀しいものだと実感する)
>>562