>>564
「天井?...あははー...」(上を見上げ、察した顔で)
>>562
「ゆみや...?それって、なに?」(初めて見るものに戸惑っている)
>>561
「くーさん...?それ、”にっくねーむ”っていうやつかな?
僕は今日からこのがっこうというものに入ったんだよ。」
【反応遅れました。】
………新入り…か?
え、そうなんですか。…倉庫だと思ってこれ勝手に持って来ちゃいましたよ。
〔猿でもわかる!薬の調合!と書かれた本を取り出す〕
>>605
本当に関わっていませんからね!
〔大声で念を押す〕
貴方がいやでも僕にとっては未知の体験…
(面白そうではないですかぁー、ほらほら、と急かすように述べ)
これも定めですよー!
(諦めてください、と笑顔で告げ)
そうですかぁ…残念ですー
(鷹を食べられるかと期待したが、唐辛子のほうと聞き、残念そうに上記を述べ)
>>603
長かったので省略いたしましたぁ〜
(にっくねーむ、と聞いてもよく分からないというように首を傾げ、取りあえずと言ったように上記を述べ)
では、生徒さんなのですねぇー
(と、相手をまぶしそうに、しみじみといい)
>>605 くーさん
【…ほとんどの人の名前を酸漿が把握していないっていう、ね←】
・・・(可愛い)の誘惑には弱いんだよ。
(バカ狐と言われ否定はしなかったが頬をぷぅっと膨らませ、不満げに上記を言い。)
>>592 シュウ
昔からこうするの好きなんだよな・・・
世界が上下反転して見えるのが、チビの頃はホント不思議でよ。
(昔を懐かしむ様な表情をし、何だか嬉しそうに目を細めて相手に上記を言い。)
>>594 永巳
ん?なら戻せば問題ないんじゃないか?これだけあれば十分だし・・・。
(不思議そうに首を傾げて、油揚げをもごもごしながら言い。)
>>596 九宮
知らんのか・・・?
武器だよ、武器。こうして・・・こうやって使う。
(上記を言いながら、見せた方が早いと思い、矢筒から矢を一本取りだし弓につがえ、特に狙いを定めることもなく一瞬で放つ。が、矢は数メートル先の的の中心に見事命中し突き刺さり。)
>>605 ユラ
【遅いですが絡ませて頂きますね><宜しくです!】
おお・・・?なんだそれなんだそれ?
(ゲームの経験はチンチロ位しかなく、相手のやっている未知のものには非常に興味を引かれ上記を尋ねてみて。)
>>636 零奈
綺麗な色の蕾だな。どうしたんだ?それ。
てか車椅子・・・?
(感心した様に植木鉢の中を眺めながらどうしたんだと聞いてみて。車椅子も気になった為ついでに尋ねて。)
>>645 樹
【皆様反応遅れて本当にすみません;;】