・・・(可愛い)の誘惑には弱いんだよ。
(バカ狐と言われ否定はしなかったが頬をぷぅっと膨らませ、不満げに上記を言い。)
>>592 シュウ
昔からこうするの好きなんだよな・・・
世界が上下反転して見えるのが、チビの頃はホント不思議でよ。
(昔を懐かしむ様な表情をし、何だか嬉しそうに目を細めて相手に上記を言い。)
>>594 永巳
ん?なら戻せば問題ないんじゃないか?これだけあれば十分だし・・・。
(不思議そうに首を傾げて、油揚げをもごもごしながら言い。)
>>596 九宮
知らんのか・・・?
武器だよ、武器。こうして・・・こうやって使う。
(上記を言いながら、見せた方が早いと思い、矢筒から矢を一本取りだし弓につがえ、特に狙いを定めることもなく一瞬で放つ。が、矢は数メートル先の的の中心に見事命中し突き刺さり。)
>>605 ユラ
【遅いですが絡ませて頂きますね><宜しくです!】
おお・・・?なんだそれなんだそれ?
(ゲームの経験はチンチロ位しかなく、相手のやっている未知のものには非常に興味を引かれ上記を尋ねてみて。)
>>636 零奈
綺麗な色の蕾だな。どうしたんだ?それ。
てか車椅子・・・?
(感心した様に植木鉢の中を眺めながらどうしたんだと聞いてみて。車椅子も気になった為ついでに尋ねて。)
>>645 樹
【皆様反応遅れて本当にすみません;;】
はぁ・・・駄目だろ、勝手にじゃれるのは
(しゃがんで子犬を撫でながら言う)
わっ!とっとっと…よーし!捕まえました!
〔逃げ出したフォークを捕まえ、両手に持つ〕
>>771
いえ、木になっている物を変えた時の戻し方がわからないので、この木は多分毎年油揚げをならせる事になると思います…
〔と項垂れて言う〕
ちょっとした加虐心だったんですー御免なさい〜
(あわあわと何かとんでもでもないことを述べ、苦しんでる姿は見ていて楽しかったけど、と心中でつけたし)
さぞ、可愛らしかったんでしょうねぇー
(あははーと、笑いながら上記を述べ)
>>771
おぉーナイスです〜
(立ち上がり埃をはたき、ぱちぱちと拍手をしながら上記を述べ)
>>777 きゅーさん