題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
【落ちます。お相手ありがとうございました】
802:憶宮樹:2015/03/27(金) 13:42 それは貴方ですよ!酸漿さんっ
(ビシッと相手を指さし)
私が飲んだら記録できないじゃないですか!
>酸漿永巳
縁、ですか
(柔らかく微笑み)
でしたらその方を大切になさい
縁は人と人を守る盾となり、貴方を支える糧となるでしょう
(ポンポン、と相手の肩を優しくたたき)
>九宮
あまり吸い込まないでください
毒ですから
(やんわりと相手の肩を押して距離をとらせる)
車椅子ですか?私は見ての通り老体なのでちょっと歩くのがしんどいのですよ
(ちっとも老体にみえない身体を指差し、けらけら笑う)
>真月里
【昨晩は闇落ちすみませんっ】
>>802
確かにいくら中立者と言えども他の方からの助けが無くては今ここに生きてはいませんから…感謝したいと思います。
〔照れながら言い、「柄じゃないですね」と付け足す〕
…え、ちょ、そこ黙っちゃいますー?
(驚きと若干の非難を交えそう述べ)
>>799
…ま、間違えたんですよー多分ー
(これで僕たちが翻弄されているのを楽しんでいたら…なんて考えることをやめ、上記の通りに思い込むことにし)
>>800 きゅーさん
記録なんてものは僕がとりますよー?
なんせ貴方の助手ですからーっ!
(と、誇らしげに述べる。いろいろと突っ込むべきところはあるのだが、本人はいたって真面目に言っている。身を以て体験するのも大切ですよーと、後付しては応援してます、と述べて←)
>>802
>>804
zzz…
……わぁーそこで寝ちゃいますかぁー
(相手が寝ていると気付くと、呆れ顔で上記を述べ、風邪ひいたらどうするんですか…、と、ため息をつき)
…冷たいですが我慢してくださいよー
(と体温が低いことを謝るように独り言を述べ、抱きかかえ、取りあえず寮、かと思いその場所を探しはじめ)
>>805
>>806
…zzz
…っとー
(揺らさないように、でも急ぎ足で寮らしき建物を見つけると、誰もいないことをいいことに堂々と表から入り、相手の部屋を探し当てると寝る場所であろうベッドに横たえて)
さぁて、どうしましょうかー
(部屋を見渡して、相手に目を戻すとふぅ、とため息をつき上記を述べ)
>>807
>>808
…zzz…zzz
んー…着替えさせたいんですけど、ねぇー
(勝手にそんなことをしていいのかどうか…と苦笑しては、取りあえずあったかい物でも淹れようと考え、キッチンへと向かい)
>>809
>>810
・・・zzz
>>804
多分そうですよね…ささどうぞ、食べて下さい。
〔ホットケーキを自分の分と相手の分に分け、自分は食べながら相手に勧める〕
…っとできましたぁー
(迷った末、紅茶とココアを両方つくり、相手にどちらか選ばせようとテーブルに置き)
…ぁ……すみません、起きてください〜
(さすがに着替えてもらわなくてはと考え、相手の肩をたたき、呼びかけようとするも名前を聞いていないことに気づき呆然とするも、上記を述べ)
>>811
>>813
・・・ん・・・
(起きる)
いいんですかー?ありがとうございますー
(驚き、上記を述べては、これ、食べたことないんですよねー、と言っては嬉しそうに食べ始めて)
>>812 きゅーさん
あぁ、起きましたかー
(相手が起きたのを確認すると呼びかけるのをやめ、早く着替えてくださいと告げ)
>>814
>>816
ん・・・
(着替えを取り出して服を脱ぐと体中あざだらけ)
いいじゃないですか〜
そうやって感謝しているのなら柄じゃなくたってぇ……今ここにいることに感謝しない奴は消えちゃえばいいんですよ
(急に恐怖を感じさせる低い声で話す。ねぇ、お花さーんと蕾を撫でる)
>九宮
じゃあ助手の君が飲むべきだ
助手は研究者の実験を手伝うことでしょう?
(とぐいぐい薬を押しつけ)
>酸漿永巳
>>815
良かった…味も普通だ。
〔と呟く〕
>>818
わーお…消えちゃえばいいとは物騒な…
〔一瞬怖そうな声に身震いした後消えちゃえばいいと言う事に驚く〕
だってそうでしょう?
私が大樹の神だからでしょうかねぇ…周りの植物が周りの支えによって命を咲かせていることがよく分かるのですよ
(蕾を愛しい我が子のように頬ずりをして)
だから許せないのですよ
自らの力だけで生きているという禄でもない痴れ者がね
(ぐしゃり、と背後にあった木がひしゃげる。恐らく樹の力だろう。すぐに樹は元に戻したが樹の顔は晴れない)
>九宮
…っ
(脱ぎ始めたのを見ると慌てて顔を背けるが、視界の端に痣を捉えてしまい、…本当に鱗を煎じようか、と考え)
>>817
そ、それは僕が軟弱でひょろひょろだから、そんな僕を見たくないという意思表示ですかぁっ…!
(君が飲むべき、と聞き、目に涙を浮かべながら上記を述べ、気にしてるのに…と地面にのの字を書き始め)
…手伝えるのはうれしいですが、そんな仕打ちなんて
(とぐずぐずといじけ始め、ついには、ひどいですーとまで言って)
【面倒な奴でごめんなさい!!!】
>>818
…っ…味も何かあるのですか…
(一瞬、動きを止めるも、いろいろとありすぎて呆れ顔でそう問い)
>>819
>>821
・・・
(あまり気にせずごそごそと着替える)
>>820
確かに人間の僕には歴史でしか知ることが出来ませんけど、一人で偉業を達成した者は滅多に見ませんね。
〔と思い出すように言う〕
一人になった者には人間であろうと妖怪であろうと神であろうと悲惨な最後を遂げたのを何回か見て来ました。
〔人間と妖怪と神の中立者ですから。と付け加える〕
>>821
つい数ヶ月前まで砂糖と塩を間違える程の料理オンチでしたからねー…友人のスパ…熱血指導によって直りましたが…
〔と遠い目をして言う〕
……
(これは下手に動いてはいけない、と思い、ただただじっと身じろぎもせずにて)
>>822
わぁ…典型的な性質をお持ちだったのですね…
(友人さん、ご苦労様です…、と心の中で呟いて)
>>823
>>824
・・・お前何変な顔してんだ?
(着替え終わり不思議そうに見る)
>>824
…ゲホッ!うわ!辛!かっら!何だこれ!?
〔1枚目を食べ終わり二枚目を食べ始めたら咳き込み、大声で叫ぶ〕
いや、ひょろひょろにもひょろひょろの良さがありますって
(さらりと傷口をえぐる言葉を言って)
じゃあ、ひとときの夢を見ると思ってこの薬のんでくーださい!
【大丈夫です。こっちも無神経な奴でごめんなさい】
>酸漿永巳
うぇっ、は、はいー?
(動かないことに集中していたため、声をかけられると驚き、慌てて相手を見)
>>825
はいっ!?
(相手を驚いたように見、うわ、と呟き途端に食べるのをやめ、水っ水っと思ってどうしよう、と考えると洪水のごとく大量の水がピンポイントで相手にかかり)
>>826 きゅーさん
ほ、ほんとですかぁ…
(良さがあると聞くと顔を上げ上記を述べ、ごくり、と喉を鳴らすと一気に呷り)
【いえいえっ、素敵なキャラでいらっしゃいます!!】
>>827
>>828
その変なリアクションなんだよ・・・。
>>828
ごぼごぼごぼ…ぷはあ!びっくりした!
〔その鉄砲水に飲まれるがなんとか水面に顔を出す〕
…誰でもそうなります
(と若干むくれつつ、そう述べ)
>>829
ご、ごめんなさいぃー
(あわあわと何処からかタオルを取り出しては相手に渡し、何処が水源か、と辺りを見回すとどうやら頭上の雨雲からの様で)
>>830 きゅーさん
>>831
雨雲ですか…ここが校庭で良かった…
〔タオルを受け取り頭を拭きながら言う〕
孤独死ほど悲惨な死はないですからね〜、と私は思います
(ハハハ、と乾いた笑い声をあげる)
おお……盛り沢山ですね
イカとタコとエビとホタテをつけたお好み焼きみたいですねぇ
(センスのない例えを人差し指を上げて言う)
>九宮
本当に御免なさいー
(自らの力が引き起こしたことなので、ただただ謝罪を繰り返し)
水が必要だと思っただけなんですー
>>832 きゅーさん
>>
あははは!それを言うなら煮卵とチャーシューとメンマとワンタンをつけたラーメンみたいなものじゃないですか?
〔相手の言った事に対して笑うが、こちらも五十歩百歩の例えを言う〕
>>836
まあ、大丈夫です。おかげで辛いのが収まりました。
〔と相手にタオルを返しながら言う〕
いや、ですが損のが多いではないですかー
(タオルを受け取りつつそう述べ、ほら、服とか…と後付し)
>>836
おお……!
(さてどんなムキムキマッチョになるかな、と熱い視線を送る)
【ありがとうございます…!酸漿永巳さんも良いキャラですよ!】
>酸漿永巳
>>838
ああ、それは知り合いの料理を油断して食べた対価とでも思う事にしますよ。
〔知り合いに対して腹を立てているのか「あいつめー、今度あったらグリモワールのページを全部のりでくっ付けてやるー」と苛立った声で言う〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
842:酸漿 永巳◆XoQ:2015/03/28(土) 00:07 ………え?
(きょとん、と首を傾げ、自分の体を見回すもどこにも変化は見えられないようで)
く、薬まで僕を拒否するのですかぁっ!?
(う、うぅ〜と膝をつき、手で顔を覆い、嘆き)
【私には勿体無い言葉っ、ありがとうございますっ!!】
>>839
すみません〜
(再度謝り、それきり謝る事を止め、…そんな事で相手は堪えるのですかー?と問い)
【了解です。此方こそお相手感謝です】
>>841-842
>>842
訂正です
下の宛ては >>840-841 です!
【落ちます お相手感謝です!】
>>842
まあそれなりには困ると思いますが…問題はその後なんですよ…
〔と困ったように言う〕
>>831
・・・ああ、痣か?
…その後、ですと?
不思議そうに首を傾げてはそう復唱し)
>>844 きゅーさん
はい?何を言っているのですかー?
(痣、と言われきょとんとすると、…誰でもいきなり声をかけられたら驚くでしょう、と相手を睨みつつ述べ)
>>845
おお!すばらしい例えてはないですか!
何とも上手そうなラーメン…!
(相手の例えに感動し、じゅるり、と垂れそうになった涎を拭いて)
お好み焼きもいいですがラーメンもいいですよねぇ…
>九宮
いや、元々それは疲労回復の薬で飲み過ぎるとムキムキマッチョになるという副作用が起こるだけですから、だからその薬の量はあなたの身体にちょうど良かったのでしょう
(身体の具合はどうですか、とノートを取り出し、ペンをマイク代わりにして相手に質問する)
>酸漿 永巳
>>846
その後魔法を乱射してくるのですよ。
〔といかにも相手が悪いと言わんばかりに話を進める〕
>>847
いえ、僕は白米派です
〔と聞かれてもいないのに勝手に宣言する〕
白米!何にでもあいますよね〜
(お茶漬け、チャーハン…、といったら樹の腹の虫が鳴り響き)
>九宮
……あぁ、それもそうですね〜
(言われてみればそうだ、と本来の効果が出たのだと納得すればさもなかったかのように嘆く事をやめ、尋ねられた事を考えると)
いつもより体が軽く感じますねぇー
…今なら100m走も3秒で行けそうです
(と、嬉々として語り、あとなんかふわふわしますー、と後付けし)
>>848
…それは下手に手が出せない相手ですねー
(あぁ、おそろしきかな…とまだ見ぬ相手に畏怖を抱き)
……まぁ、魔法自体は見たいのですが
(と、魔法を連射されても、凄いっ、と目を輝かせもっと色んなものを見せて下さいー、とせがみそうな様で)
>>849 きゅーさん
よし、ここから100メートル先のあそこまで走りたまえ
(あの大きな松の木を指さし、走るよう指示する)
ふむ…では走った後、軽くジャンプしてください
>酸漿永巳
承りましたぁ〜
(言われた通り、蛇が地を這う様な滑らかな動きで木を目指し走り、目的地へとたどり着くと跳ねようと軽く力を入れるも何故か力をが入らず座り込み)
んンー?力が入らないし動けないですねー?
(あれ、とでも言うような声色で上記を述べるも身体は全く動かず困惑し、何これ反動?などと考え)
>>852
反動か…この辺りは詳しく調べることになりそうだな
(ノートにそう書き足し、さてこの後どうしようかと悩んで)
歩けますか?
>酸漿永巳
>>850
炊き込みご飯も良いですよね!…よし、食堂に行きましょう!一緒に行きます?
〔食堂に向かおうとするが一緒に行くか相手に問う〕
>>851
その知り合いの書いた本です。分かりづらいと思いますが…
〔と言って『基礎魔法理論 23〜27 要約編』という本を渡す〕
んー、無理、そうですねぇー
(あははーと、苦笑いしては、引きずって頂けましたらーそれか放置でー、と告げ)
多分もう少しで、動けるかと
>>854
本も書くのですねぇー
(渡された本を見、パラパラと捲ると有能な方なのですねー、と述べ)
難しいですけど、面白いですよー
>>855 きゅーさん
【参加希望です…!】
858:シュウ:2015/03/28(土) 17:13 >>846
??そうか?
>>857
【プロフィールお願いします】
…少なくとも、僕はそうなんです
(不満そうに上記を述べれば、思い出したように、あ…紅茶とココアどちらがよろしいですかぁ?とテーブルのカップを指差し問い)
>>858
>>860
ああ、淹れたのか。ありがとう。紅茶で。
はーい、了承ですー
(上記を述べてはテーブルからカップを取り、紅茶を相手に差し出し自分はココアを一口飲み)
>>861
>>862
ん。
(受け取って飲む)
…そういえば、貴方は寝不足なんですかぁ?
(ココアを一旦置き、いきなり寝たことを指摘しそう問い)
>>863
>>864
俺は基本夜型だからな。昼間に起きてる時間の方が短い
へぇ〜…そうなんですかー
一体夜に何をしているのです?
(吸血鬼の様な生活だな、などと思いつつ上記を述べ)
>>865
>>866
校内見回りと剣道の練習。
…構内見回りとか警備員さんですかー
(凄い生活をしているんだな、と思いつつ上記を述べ、剣道と聞けば、僕にも教えて下さいぃ〜、と目を輝かせ言って)
>>867
>>868
警備員やとってねえんだよ。剣道の方は木刀と武具があるから使って良い。
では、僕も夜巡回しますー
…ほら、僕は蛇ですし夜目もきくでしょう?
なので身を守る術を貴方に教えて頂きたいですー
(いい事を思いついた、と言わんばかりに上記を述べて)
>>869
>>870
気は進まないけどな。まずお前ここの生徒じゃ無いだろ。
では、僕を警備員として雇って下さいよ〜
(これでどうだ、と言わんばかりの笑みを浮かべ上記を述べ)
>>871
>>872
無理があるだろ……;;途中編入の特別生徒なら大丈夫だろうけど。
…では、寮母さん?
(うーん、と考え込んではそう述べ)
>>873
>>874
それも登録がいるがな。まあ生徒や警備員よりやりやすい。
ですが、勉強もしたいし、交流もしたいぃ…
みんなと仲良くなりたいのですー…
(ううぅ、と頭を抱え)
>>875
>>876
普通に生徒するか?登録ならそこのパソコンでできる。
(部屋の隅のパソコンを指差す)
…そんなに簡単に出来ちゃっていいんですかー…それー…
(呆れたようにパソコンを見ては、僕、生徒と言える年齢じゃないんですけどね、と言って)
>>877
>>878
俺が生徒全員登録してんだから良いんだよ。というか何歳だよ。
…まだまだ新参者ですが、齢250超となりましょうかぁー
(そうですね〜、と前置きをしては上記を述べ…250歳から数えるのをやめましてー、と後付けし)
>>879
>>880
そうか。ただここで生活するなら選択肢もう無いぞ?教師くらいしか。
本当は1から読んだ方が分かりやすいのですがね〜…生憎持っていないもので…
〔と申し訳なさそうに言う〕
【>>856に向けてです】
884:酸漿 永巳◆oQ:2015/03/28(土) 22:22 生徒との交流は楽しそうですが僕の知識では、無理ですねぇー
(あははーと申し訳なさそうに力なく笑い、生徒と距離を置かれるのは嫌ですし、と後付けし)
曖昧ですねぇ、僕は……いつも…
>>881
いえいえー、これだけでも見れただけで嬉しいですよ〜
(とても嬉しそうに述べ、本来なら一生見れなかった訳ですし、と後付けし)
>>882 きゅーさん
>>884
まあ紅茶の礼もしたい。とりあえず俺の親戚とでも言って過ごしてみるか?
>>884
じゃあ知り合いに本を頼んでみましょうか?多分喜ぶでしょう。
〔と言いながら魔法陣に「本をもっと送ってくれ」と書いた紙を入れる〕
わぁー、ありがとうございますー
(おぉ、と目を輝かせ、上記を述べると深々と一礼し)
楽しみですー
(と、嬉々として述べ)
>>885
えっ、いいんですかー?ありがとうございます〜
(驚いたように相手に問うと、心の底から嬉しそうな笑顔を浮かべ上記を述べ)
>>886 きゅーさん
>>887
というか名前言って無かったな。俺は古寺 修だ
>>887
多分大丈夫だと思う…おうううー!
〔答えた途端に魔法陣から大量に出てきた本に埋もれる〕
あぁ、そうでしたねー
(忘れていた、というようにそう述べて、相手の名前を聞くと、では寺さんですねーと後付けし)
僕は酸漿永巳ですー
(申し遅れました、と前置きをし上記を述べ、笑顔で胸に手を当て一礼し)
>>888
>>890
永巳だな。部屋はどうする?空き部屋ならいくつかあるしルームシェアも可能だから誰かの部屋に行っても良い
…わぁ、すごい量の本ですねぇー
(さりげなく避けていた為巻き込まれることは無かったので、相手が埋もれる中興味深げに本を眺め)
…あ、だ、大丈夫ですかぁ〜?
(眺めている際、相手が埋もれていたことに気づくと、慌てて声をかけ)
>>889 きゅーさん
>>892
大丈夫で…いって!痛い!離せ!このやろ!
〔一冊の牙のついた本に噛みつかれながら本の山の中から出てくる〕
誰か、と言ってもですねぇー
(男女で分かれる訳ですよねー、と後付けし困ったように笑みを浮かべて)
>>891 寺さん
>>894
そりゃそうだろ。女子寮と男子寮は別だ。
あ〜、ダメではないですかぁー
(慣れたのか驚く事なく、叱るように本に話しかけ、ぺしり、と軽く叩き)
>>893 きゅーさん
くっ、私が今最も言ってみたい台詞をむざむざと・・・!
いいか修、いつかぜってーお前よりも
この子達に懐かれてみせっから、覚悟しとけよ!
(何故か謎の対抗心を燃やし、相手を野獣の如く睨み付けながらそう宣言し。)
>>790 シュウ
そこは可愛いって言えよ、女心が分かってねーな。
(分からない、という相手のうやむやな発言に、逆さまになったまま少し気に食わなさそうにして。)
ん・・・まぁな。あの時は私も幼かった・・・
今思えば自分で言うのもどうかと思うけど、この百年で随分ひねくれちまったなって思うよ。
(幼いながらと思考にやられた、と言われれば、何処か遠い目をしてまるでババアの様にしんみりとした様子で上記を言い。)
>>794 永巳
あれてめーの仕業だったのかよ!?入学して来た時、きれーな桜の木に混じって
下駄がなった木があったからよ、なんかもっのすげー気分害したの覚えてるっつの!!
( 相手の発言を耳にし顔を引きつらせると、半ばキレ気味で上記を捲し立てるように言い。)
>>800 九宮
毒!?おま、またんなあぶねーもん学校に持ち込みやがって・・・
今度は何をする気だよ・・・。
( 毒と聞き、優しく距離を取らされ慌てて離れながらも、顔をさっと青くして呆れ気味に問い掛け。)
見ての通りって言われてもなぁ・・・
じゃぁ試しに聞くけど、お前幾つだよ?
(老体と言われても納得の仕様が無く、聞いた方が早いなと思い単刀直入に実年齢を聞いてみて。)
>>802 樹
…それだと、僕はどちらに所属する事になるのでしょうねぇー
(あは、と苦笑交じりの笑いを零しそう問い)
>>895 寺さん