え、ダメ…なんですかぁ?
(小物、と聞いてピクリと身体を震わせると、僕は外から来た人ですよー、と不思議そうに問い掛けて)
>>920 寺さん
【絡ませて頂きますっ】
では僕と遊びますかー?
(ひょこりと後ろから声を掛けては上記を述べ。中性な見た目故か特に咎められることなく堂々と寮内を散策していたようで)
>>922
ぼくは、ですけどねー
(苦笑交じりにそう言って)
十分大人になっているとは思いますが…まぁ、経験は大切ですからねぇー
経験こそが自身を構成する糧になりますから〜
(長い間生きていても、その内容にも左右されますから、と笑いながら後付けし)
>>926
外のやつはこの学校から出てくるやつを嫌う傾向があるからな。まあ蛇のバッグにでもなったら感想聞かせてくれ
あれ、あなた私と遊んでくれるの?やったぁ、遊びましょ遊びましょう!
(唐突に現れ声を掛けてきた相手に対し、警戒心0でぐるりと後ろを振り向くと上記を述べ。加えて「私は霙、赤朽葉霙って言うの!蛇さん、あなたのお名前は?」と笑顔で問い)
>>928様
やったぁ!…うわぁ、可愛い猫だねぇ。それじゃ私も一緒に行っていい?
(相手の了承を聞き満面の笑みを浮かべ。猫を中庭に返すと聞き同行の許可を求めるが、その時点で既に返事は聞いてないとばかりに相手の隣に並んでおり)
>>931様
え・・・?
(シュウの呟きに涙を浮かべながらも顔を上げると、いつの間にか此方にすり寄ってきている子犬を見て、感動した方にみるみるうちに顔を綻ばせていく。「そうだよな・・・!嫌われてなんか無いよな・・・!・・・って!」と、相変わらず何匹かの犬猫に尻尾を噛まれたり引っ掛かれたりされながらも、最早その行為事態に幸福を感じ、輝かんばかりの笑みを浮かべて。)
>>927 シュウ
・・・それでも嬉しいよ、可愛いなんて今まで数える程しか言われた事なかったし。
(苦笑されても、まだ嬉しそうに、恥ずかしそうにはにかみながら上記を言い。)
経験、かぁ・・・今までかなり閉鎖的な環境で過ごしてきたんだし、
私にはそれが不足してるのかも知れんなぁ。
・・・それにしても、なんかお前って、すんごい長生きしてる感じがする。
私よりも全然大人びてるっつーか・・・。
(自身のこれまでの生涯を振り返ってみれば、実は結構つまらない140年間だったんじゃないかとも思い上記の様に呟く。その後ここまでの相手の発言等から、思ったことを口にして。)
>>928 永巳
うわぁ!?な、何だよ!!?
(薄々予感はしていたものの本当に飛び付かれるとは思わず、「私に何の用だよ!」とばかりに上記を叫び、じたばたと相手の拘束から逃れようと暴れ始め。)
>>930 霙
ほんとかよ・・・なんか他に目的あるんじゃねぇのか・・・?
(心底疑わしそうに相手をじと目で睨みまくりながら上記を言い。)
さんぜ・・・!?ま、まじかよ・・・。
私の年齢の約26倍・・・!?
(驚愕し、思わず口をあんぐりと開いてしまい。何歳だと思っていたかと聞かれれば、「いや、何歳かは想像してなかったけど・・・見た目人間で言うと18位だしさ、まさかそんなジジイだとは思わねぇじゃねーか」と、まだまだ戸惑った様子でそう答え。)
>>947 樹
お前の家どんなだよ!?
てかっ、ちょっとくれぇ悪びれろ!!!
・・・もう決定だ、お前は問答無用で生徒指導部に突き出す!今すぐ!
(コイツの家はどんな凄惨な事になってるんだと、ピクピクと思わず顔を引きつらせ。遂に堪忍袋の尾が切れたのか、突然相手の腕を鷲掴むと、上記を言いつつそのまま相手を引き摺って行こうとし。)
>>953 九宮