うあー!そこのお兄さん!ねえねえ私と一緒に遊びましょう?
(歩いてきた相手の姿を確認するとパァァと明るい表情になり、凄まじいスピードで駆け寄ってきたと思えば笑顔で上記のように声を掛けてきて)
>>923様
うわぁ!?あ、こんにちはー!
ねぇあなた今暇?私はとっても暇なの!
(見知らぬ相手から話し掛けられた事に若干驚くが、すぐにいつもの調子になりハイテンションでまくし立て。そしてふと我に返ると「あ、自己紹介してなかったね。私は赤朽葉霙!人形だよー。あなたの名前は?」と相手にも自己紹介を求め)
>>924様
…ん、あなただぁれ?ここ女の子の住む所だよね?
(そう訝しげに上記を呟くが、その内「あ、もしかして…心は女の子な感じなの、あなた?」ととんでもない仮説を立てて見せ。)
>>925様
…おりゃ!
(回れ右した少女を目ざとく見つけると拗ねたように顔をしかめて「む…逃がさないー」と呟き、相手に素早く近づくと上記のような声を上げ後ろから飛び付いて。)
>>926様
?この猫中庭に返してからならいいが
いや、家の木はもう全部なるものを変えてます
〔と悪びれずに言う〕
>>930
道に迷ったのです…人形!?
〔項垂れたまま言うが、相手が人形と聞くと驚く〕
>>947
こっちですこっち!
〔と案内を始める〕
え・・・?
(シュウの呟きに涙を浮かべながらも顔を上げると、いつの間にか此方にすり寄ってきている子犬を見て、感動した方にみるみるうちに顔を綻ばせていく。「そうだよな・・・!嫌われてなんか無いよな・・・!・・・って!」と、相変わらず何匹かの犬猫に尻尾を噛まれたり引っ掛かれたりされながらも、最早その行為事態に幸福を感じ、輝かんばかりの笑みを浮かべて。)
>>927 シュウ
・・・それでも嬉しいよ、可愛いなんて今まで数える程しか言われた事なかったし。
(苦笑されても、まだ嬉しそうに、恥ずかしそうにはにかみながら上記を言い。)
経験、かぁ・・・今までかなり閉鎖的な環境で過ごしてきたんだし、
私にはそれが不足してるのかも知れんなぁ。
・・・それにしても、なんかお前って、すんごい長生きしてる感じがする。
私よりも全然大人びてるっつーか・・・。
(自身のこれまでの生涯を振り返ってみれば、実は結構つまらない140年間だったんじゃないかとも思い上記の様に呟く。その後ここまでの相手の発言等から、思ったことを口にして。)
>>928 永巳
うわぁ!?な、何だよ!!?
(薄々予感はしていたものの本当に飛び付かれるとは思わず、「私に何の用だよ!」とばかりに上記を叫び、じたばたと相手の拘束から逃れようと暴れ始め。)
>>930 霙
ほんとかよ・・・なんか他に目的あるんじゃねぇのか・・・?
(心底疑わしそうに相手をじと目で睨みまくりながら上記を言い。)
さんぜ・・・!?ま、まじかよ・・・。
私の年齢の約26倍・・・!?
(驚愕し、思わず口をあんぐりと開いてしまい。何歳だと思っていたかと聞かれれば、「いや、何歳かは想像してなかったけど・・・見た目人間で言うと18位だしさ、まさかそんなジジイだとは思わねぇじゃねーか」と、まだまだ戸惑った様子でそう答え。)
>>947 樹
お前の家どんなだよ!?
てかっ、ちょっとくれぇ悪びれろ!!!
・・・もう決定だ、お前は問答無用で生徒指導部に突き出す!今すぐ!
(コイツの家はどんな凄惨な事になってるんだと、ピクピクと思わず顔を引きつらせ。遂に堪忍袋の尾が切れたのか、突然相手の腕を鷲掴むと、上記を言いつつそのまま相手を引き摺って行こうとし。)
>>953 九宮