妖怪、神、人間が共存する全寮性の学校。生徒募集中

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947:憶宮樹:2015/03/29(日) 22:40

よろしいんですか!?
ありがとうございます
(きゅるきゅるきゅると車輪を回し、車椅子を移動させる。最初は自力で回していたが途中で面倒くさくなったのか、車輪を操って回して)
……ところで食堂ってどこですか?
(五メートルほど先を移動した後、止まって相手にそう尋ね)
>九宮

じゃあ、この車椅子に乗ってください
(突然、音もなく木造の車椅子が現れる。車椅子から蔓が伸びて相手のことを抱え上げ、ゆっくりと、優しく座らせる)
>酸漿永巳

植物を育てるのが私の趣味ですので
(蕾を愛おしそうに撫でながら言う)
3600歳です
(そんなに若く見えますかねぇ、と鏡を取り出して自身の顔を眺め)
貴方はいくつだと思ったんですか?
(と、相手に質問し)
>真月里


酸漿 永巳◆oQ:2015/03/29(日) 22:57 [返信]

うわーありがとう御座いますー
(驚きと不思議そうな声色で上記を述べ、すみません、教授の手を煩わせてしまって…、と申し訳なさそうに後付けして)
>>947 教授(←)

わーわー
(聞きたくないとでも言うようにふるふると頭を振りつつ上記を述べ)
>>949 寺さん

【今度こそ落ちます】


九宮:2015/03/30(月) 07:01 [返信]

いや、家の木はもう全部なるものを変えてます
〔と悪びれずに言う〕

>>930
道に迷ったのです…人形!?
〔項垂れたまま言うが、相手が人形と聞くと驚く〕

>>947
こっちですこっち!
〔と案内を始める〕


焉宮 真月里◆jw:2015/03/30(月) 21:40 [返信]

え・・・?
(シュウの呟きに涙を浮かべながらも顔を上げると、いつの間にか此方にすり寄ってきている子犬を見て、感動した方にみるみるうちに顔を綻ばせていく。「そうだよな・・・!嫌われてなんか無いよな・・・!・・・って!」と、相変わらず何匹かの犬猫に尻尾を噛まれたり引っ掛かれたりされながらも、最早その行為事態に幸福を感じ、輝かんばかりの笑みを浮かべて。)

>>927 シュウ

・・・それでも嬉しいよ、可愛いなんて今まで数える程しか言われた事なかったし。
(苦笑されても、まだ嬉しそうに、恥ずかしそうにはにかみながら上記を言い。)
経験、かぁ・・・今までかなり閉鎖的な環境で過ごしてきたんだし、
私にはそれが不足してるのかも知れんなぁ。
・・・それにしても、なんかお前って、すんごい長生きしてる感じがする。
私よりも全然大人びてるっつーか・・・。
(自身のこれまでの生涯を振り返ってみれば、実は結構つまらない140年間だったんじゃないかとも思い上記の様に呟く。その後ここまでの相手の発言等から、思ったことを口にして。)

>>928 永巳

うわぁ!?な、何だよ!!?
(薄々予感はしていたものの本当に飛び付かれるとは思わず、「私に何の用だよ!」とばかりに上記を叫び、じたばたと相手の拘束から逃れようと暴れ始め。)

>>930 霙

ほんとかよ・・・なんか他に目的あるんじゃねぇのか・・・?
(心底疑わしそうに相手をじと目で睨みまくりながら上記を言い。)
さんぜ・・・!?ま、まじかよ・・・。
私の年齢の約26倍・・・!?
(驚愕し、思わず口をあんぐりと開いてしまい。何歳だと思っていたかと聞かれれば、「いや、何歳かは想像してなかったけど・・・見た目人間で言うと18位だしさ、まさかそんなジジイだとは思わねぇじゃねーか」と、まだまだ戸惑った様子でそう答え。)

>>947 樹

お前の家どんなだよ!?
てかっ、ちょっとくれぇ悪びれろ!!!
・・・もう決定だ、お前は問答無用で生徒指導部に突き出す!今すぐ!
(コイツの家はどんな凄惨な事になってるんだと、ピクピクと思わず顔を引きつらせ。遂に堪忍袋の尾が切れたのか、突然相手の腕を鷲掴むと、上記を言いつつそのまま相手を引き摺って行こうとし。)

>>953 九宮


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