>>139
【明明後日に入学式でございます…専門学校の入学式って何着りゃいいんでしょうな(震)】
冥:
無論だ、やっぱり子供は素直だな。 お嬢さんは15,6とか、そこらだろうか……
(うんうんと頷いて少し嬉しそうに微笑み、相手を足から頭まで品定めするように眺め、苦笑する相手には首をかしげてきょとんとし、「何を言う、夜中に働いて昼に労を労う人も居るだろう。 よって、メイが昼間から呑んでいても、それほどおかしくもないという事だ」と続け
ヴィーナス:
ああ、もっ……長い……!
っひゃあ!? え、何々、なに!!
(今日は随分と痛みが続くな、と、頭を抱えてかろうじて考えていると、肩を叩かれたことで予知が解け、ふっと脳内がクリアになると同時に相手に驚いて声を上げ、振り返るとキッと睨んで地に手をつきながら後退り、少し混乱してるのか半泣きで
>>140 ▽ メイちゃんさん、 女神様🌼
【 うっひょー!おめでとうございますー!!♡
袴とかカッコイイと思いますぞ!私の趣味です!!((( 】
ルニフェラ :
アタシは17歳よ。 ・・・大人の世界はよくわからないわ、
( 自分の年齢を問われては胸に片手を宛がい、スカートをひらりと持ち上げては首をかしげて上記述べ、眉下げて苦笑しては胸の手を頬にあてて後半を続けて。 自分の将来についても深く考えたことがなく、職業についても詳しくないためか本当にわからないようで困った様子で、 )
ザリチュ :
・・・あの、辛そうだったから・・・、
( 相手を驚かしてしまえば少しバツが悪そうに両手を組んでは指を遊ばせて、半泣きの相手を見ては女の子泣かせちゃったなー、と思っては罪悪感と対処の仕方がわからない不安から苦笑浮かべ、自信なさげな声で質問に答えて。 一度息を吐いては、「 もう、大丈夫ですか? 」と姿勢そのまま問いかけて、 )
>>141 ▽ マリアさん、および本体様
【 参加希望ありがとうございます!!
これまたかわいらしいヤマネのお嬢さんで・・・! お茶会メンツ好きなので嬉しいです♡
愛称マリーちゃんで参加許可とさせていただきますね🌼
お好きなタイミングで初回をおねがいします^^* 】
>>142 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
・・・こうやって会話するのを避けたかったんで隠れました、
( 相手が次々と言葉を並べるため発言のタイミングを失い、うなだれていた首を起こして肩の方に傾けては眉下げて苦笑、背中の後ろで両手の指遊ばせ乍上記述べてはチラと木に視線向けて、 )