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146: ルニフェラ / ザリチュ ◆Kw:2015/04/06(月) 19:52



 >>140  ▽  メイちゃんさん、 女神様🌼

【 うっひょー!おめでとうございますー!!♡
  袴とかカッコイイと思いますぞ!私の趣味です!!((( 】


  ルニフェラ :

 アタシは17歳よ。 ・・・大人の世界はよくわからないわ、

( 自分の年齢を問われては胸に片手を宛がい、スカートをひらりと持ち上げては首をかしげて上記述べ、眉下げて苦笑しては胸の手を頬にあてて後半を続けて。 自分の将来についても深く考えたことがなく、職業についても詳しくないためか本当にわからないようで困った様子で、 )



  ザリチュ :

 ・・・あの、辛そうだったから・・・、

( 相手を驚かしてしまえば少しバツが悪そうに両手を組んでは指を遊ばせて、半泣きの相手を見ては女の子泣かせちゃったなー、と思っては罪悪感と対処の仕方がわからない不安から苦笑浮かべ、自信なさげな声で質問に答えて。 一度息を吐いては、「 もう、大丈夫ですか? 」と姿勢そのまま問いかけて、 )





 >>141  ▽  マリアさん、および本体様

【 参加希望ありがとうございます!!

  これまたかわいらしいヤマネのお嬢さんで・・・! お茶会メンツ好きなので嬉しいです♡
  愛称マリーちゃんで参加許可とさせていただきますね🌼

  お好きなタイミングで初回をおねがいします^^*  】



 >>142  ▽  逢火さん、


  ザリチュ :

 ・・・こうやって会話するのを避けたかったんで隠れました、

( 相手が次々と言葉を並べるため発言のタイミングを失い、うなだれていた首を起こして肩の方に傾けては眉下げて苦笑、背中の後ろで両手の指遊ばせ乍上記述べてはチラと木に視線向けて、 )




  


冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/06(月) 20:40 [返信]

【ウフフフ、ありがとうございます〜! それは卒業式ですかな!?
 まあ目立たない私服ならいいかなと腹をくくっとります(】

冥:
ほほう、少女が最も輝く年頃だな。 喜ばしい限りだ。
(一度頷くと爽やかな笑みを浮かべて、「フフ、大人には色々あるんだ。 18になったらごにょごにょとか教えてあげよう」と、得意そうにキラキラとした表情で相手を見上げ

ヴィーナス:
え…? あ、ああ…そう。
(相手の言葉に一瞬ぽかんとしていたが、敵意がないのかと思うと肩を落として息をつき、目元を拭いつつ「あ、うん…まあ、大丈夫だけど。 心配ありがとう、よくこんなとこに来てたな…」と言いながら木に寄り掛かり、直後でがんがんとする頭に手を当てて

>>147
【大丈夫です、今は落ち着いております故に(`・ω・´)
 フッフッフ、止しなさい。私に惚れると低温火傷しまっせ…?
 後、なんだかんだで女性受け良さそうw ヴィアロさんはビクビクしとりますからね、リアクション役です(ほっこり】

ヴィーナス:
はあっ!? お、おかしい!その発言はおかしいから!
いや本当だよそれ!何なのさ、俺に恥でもかかせたいの…? もう、悪目立ちじゃんか、アホ。
(相手の言葉に訳がわからない、と思いながらも頬を染めており、相手を指しておかしいと言い張り、相手の軽い謝罪に少し怒りを覚えつつも、辺りの視線で逆に顔色を青くしており、顔を手で覆って静かに悪態をつき


マリア ◆eo:2015/04/06(月) 21:53 [返信]



【/許可感謝です、! お茶会組良いですよねっ**゜あのマッドな感じがなんとも笑
では、早速絡み文投下させて頂きますね、!】

>>146-主様




【/新入りです、初回投下させて頂きます、!!
宜しければ絡んでやってください!絡みづらければすみません、!!】


♪♪お菓子っ、紅茶っ、ティーターイムっ!!♪♪

(見知った人物がいないせいで、1人森を散策していたのだが、首にぶら下げた金の懐中時計(常にV時の状態)を確認すれば、ぱぁっ、と瞳輝かせ上記のような辺鄙で適当な歌を唄いつつ、爛々と、持っていた鞄の中のティーセットと様々なお菓子を取り出しては幸せそうに笑っていて。しかし、ぽつりと「1人…つまんないなぁ…」なんて呟いては、体を左右に揺らしつつ唇尖らして

>>ALL様


一酉 逢火◆jw:2015/04/06(月) 22:48 [返信]

なら最初からそうすれば良いじゃないですか・・・。
いえ、何でもないんです・・・何でも・・・。
(目下の者に買わせていると聞き、じゃぁどうして最初からそうしなかったんだと思い、そのまま上記の様に述べ。相手に突っ込まれると、死んだウーパールーパーの様な濁った黒い瞳のまま、段々と声を小さくしながらもフルフルと首を左右に振って。)

>>145 冥

そうなんですか・・・?
(相手の言葉にほんの少し胸を撫で下ろすが、先程の相手の顔色を思いだし、「・・・頭痛が酷いのでしょう?大丈夫なんですか?」と、ゆっくり相手に歩み寄りながら尋ねてみて。)

>>145 ヴィーナス


・・・会話するのを避けたいって・・・コミュ障かなにかですか、貴方は?
(先の言葉といい、背の後ろで指を遊ばせたり、直ぐ視線を剃らしたり、先程からおろおろしっぱなしの相手を呆れ目で見つめながら上記を言い。だが見たところ相手が嘘を吐いている様子はないし、これ以上追及することもないか・・・と思えば、後に「まぁ、良いです。貴方は嘘つけなさそうな人ですし・・・ここは信用するとしましょう。疑いを掛けた事、どうかお許しを。」と付け足して。)

>>146 ザリチュ


【そういって貰えると有り難いです^^;何しろ頭がガッチガチの奴ですので、ルークくんとは衝突しやすそうですが・・・どうか仲良くしてやってくださいw】

む。・・・そうでしたね。すみません。
・・・でもまさか貴方の様な方に指摘されるとは・・・不覚です。
(失礼じゃないか?と言われると、素直に謝りはしたものの、その後背の後ろで両手の指先を絡め、少し不満そうにそっぽを向きながら上記を小さく呟き。だが撫でられ気持ちよさそうにする猫をチラリと一瞥すれば、可愛いと感じたのか少し頬を緩めて微かな笑顔を見せ。相手が何か言いかけるも口を閉ざしたのをみれば、何だか怪訝そうな表情で首を傾げて。)

>>147 ルーク


【ヤマネちゃん可愛いです・・・♪絡ませて頂きますねー!】

・・・これ、紅茶の香り・・・?
(自分としてはどちらかと言うと苦手な系統の香りが辺りに漂い始め、草木を掻き分けその香りの元を探せば、1人寂しそうにティータイムに勤しむ女の子を見つけて。気になったため少しずつ近付いて行くと、木の根に足を取られ、「あ」と声を上げた後見事に並べられたティーセットに向かって転んでしまい。)

>>149 マリア


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