【 世間では春休みが終わっているそうですね!私もそうですが!!((
これから忙しくなるので亀レス加速しますが、どうぞよろしくおねがいします・・・! 】
>>132 ▽ ソラくゃん、
ザリチュ :
やっぱり!
( 相手がアリスだとわかってはポンと手をたたき、苗を指さしては「 これねー、アリスが生き返るかもしれないクスリの材料になるかもしれない草なんだー 」と言っては一人でキャッキャと嬉しそうに苗をなでて、「 ほんとにクスリの材料になるかもしれない・・・! 」とつぶやいては期待のこもった目で苗をじっと眺めていて、 )
>>133 ▽ ルークさん、および本体様
【 変態好きですry アッ本体様の血液だ!!聖水だあああウオオオオ^p^
あ、あ、あ、・・・ つハンカチ ←
ファッついついお返事返してしまった・・・! こちらこそお返事不要ですので!お付き合い感謝です🌼 】
ルニフェラ :
んー・・・。 可愛いものが好き、かしら
( 猫を膝に置いてもらえばその喉をなでながら嬉しそうに微笑んでおり、問われては視線だけ相手に向けて上記返し。 猫が首をプルプルと振ったため、喉を触るのをやめて背中を撫で始めては相手の方に顔を向け、「 お兄さんも猫がお好きなの? 」と尋ねては興味深そうにその青い瞳を見つめ、 )
>>107 ▽ メイちゃんさん、女神様🌼
ルニフェラ :
・・・あら、じゃあアタシより年上なのね。
( ずいぶんと態度が大きな相手を見ては、変わった子供もいるものだと不思議そうに首かしげるも、30代前半と聞いては特に驚いた様子もなく、納得したようにうなずいては上記つぶやいて。 相手の視線の先の酒屋をチラと見やっては、「 昼間からお酒もおかしいわ 」と言っては苦笑して、 )
ザリチュ :
んー・・・。 ああ、そうだ、
( 相手がものすごく苦しそうなため、これはどうやったら治る病気なのかと考えては腕組みして唸り。 何かひらめいたようで鞄から変な雑草のような草を取り出しては相手の肩をその手でトントンたたき、とりあえずこちらに注意を引いてみて、 )
【明明後日に入学式でございます…専門学校の入学式って何着りゃいいんでしょうな(震)】
冥:
無論だ、やっぱり子供は素直だな。 お嬢さんは15,6とか、そこらだろうか……
(うんうんと頷いて少し嬉しそうに微笑み、相手を足から頭まで品定めするように眺め、苦笑する相手には首をかしげてきょとんとし、「何を言う、夜中に働いて昼に労を労う人も居るだろう。 よって、メイが昼間から呑んでいても、それほどおかしくもないという事だ」と続け
ヴィーナス:
ああ、もっ……長い……!
っひゃあ!? え、何々、なに!!
(今日は随分と痛みが続くな、と、頭を抱えてかろうじて考えていると、肩を叩かれたことで予知が解け、ふっと脳内がクリアになると同時に相手に驚いて声を上げ、振り返るとキッと睨んで地に手をつきながら後退り、少し混乱してるのか半泣きで
>>137ソラ
だよねー、やっぱり…ってええぇえ!?
男の子なの!?その身なりで!?
( 暫くしてからぎょっ、と驚き相手をまじまじと見て。まさか男の子だとは、なんて思うと罪悪感が湧き上がり、「…ごめんね、色々と。」と深々と一礼し謝罪し、本人真面目に反省しているのか黙り込んでしまい。だが何を思ったのか、脳内で長い議論の間『可愛いならいいではないか』という結論に至り「でも可愛い!大好き!」と無邪気な笑みを見せて。 )
>>138冥&ヴィーナス
【 そ、そんなに!?お、おーい…←
なるほど、貴方は天才ですか…流石です師匠←
イケメンだなんて!ヴィアロさんも反応乙女で可愛いですよ( 和 ) 】
あっ、これは失礼。貴方が美しかったものでつい…
というか、こんな人前で本当にごめんね?
( しまったいつもの癖が出てしまった、と内心自分を攻めれば一礼して。だが周りの視線が此方に刺さり、これは本当にやっちゃったな、なんて思えば軽いウィンクをしつつごめんね、と謝罪し。それとは裏腹に内心は『今驚いた所可愛かったな、かなり俺の好みだな、可愛いな』とずっと相手の事を考えていて。その内此方への視線は薄れていき )
>>139ルニフェラ
ま、まぁね。猫は心を癒してくれるから好きだよ。
それより…初対面の人の隣って、抵抗ないの?
( 確かに猫も好きだけど、今はそれどころじゃない なんて思いつつ平然を装い微笑みつつ上記を述べ。いきなり隣に座ってきた事が気になり、こんな親しい態度をとってくるのは友達か俺に気がある奴だけで、初対面の人は初めてだったのか珍しくおどおどしつつ抵抗はないのかと問い掛け )
>>142逢火
【 おぉ、宜しくお願いします!
いえいえ、失礼だなんてとんでもない!
ルークの方が失礼な野郎ですし、全然大丈夫ですよ^^ 】
ん?…君の方こそ、初対面の人にあいさつも無しに睨んで失礼じゃないか?
君の意見ももっともだけど、もっと柔らかくいこうよ。
( いきなり話し掛けてくる相手を見れば、容姿よりもその表情と態度に興味を持ち。取り合えずフレンドリーに、と微笑みながら上記を述べ、猫を優しく撫でてやり。最後に『男の欲だから仕方ないさ』と出掛けるも、これ言ったら余計引かれるかもと思うと声を抑えて。 )
>>139 ザリチュ
( / 私のところでは、入学式終わってただいま、休み明けテストの真っ最中です、笑← あー、怖いなぁ……((
亀レスは私も同じなので、お気になさらずですー )
ふーん……。
( 相手がアリスを生き返らせることができるクスリの材料かもしれないと言って喜ぶ相手を、反対に冷めたような目で見つつ、興味のなさそうな声を上げて。期待のこもった目で苗を見つめる相手の背中に向かって、「 でも、アリスは最終的に1人にならなきゃいけない……そんなクスリを作ったら埒があかなくなるんじゃない? 」と問いかけて )
>>142 逢火
( / いえ、私も亀レスなので……お互い様ですっ! )
別に、誰にも言う気はないよ。……そんなに、誰かに知られるのが面倒?
( 見ていたと告げれば動揺したような目をする相手に疑問を抱き、冷静な表情に戻った相手が内密にして、と頼んでくればひとまず興味がないことを伝えて、今度は疑問に思ったことを問いかけて。ふと、相手が自分のことをじーっと見つめてくるので「 なに? 」と怪訝そうな目つきをして )
>>147 ルーク
別に……わざとこうやった格好をしてんだから。……勘違いするなよ? 女だと何かと便利だからこの格好なんだ。
( 自分の告げた事実にものすごく驚いている相手に、何時もの反応なのかさらりと受け流し、なぜか深々と頭を下げて謝ってくる相手を冷めた目で見ながらも上記をいい。相手が黙りこんだと思ったら、いきなり無邪気な笑みを浮かべてだいすき!、だなんて言ってくるので「 なに、お前。……キモイ 」と、ずさっ、と後退りをして )
>>149 マリア
( / 可愛い子ですね! 男の娘ですが、どうぞ絡んでやってください……← )
……何だ?
( 木の枝に寝転がって、寝息を立てて眠っていれば真下から紅茶のいい匂いと、自分の苦手がお菓子の甘い香りがし、片目を開けて上記をつぶやき。ひょい、としたを覗き込んでみれば相手が、お菓子や、紅茶を目の前にして暇そうにしているのを見て、「 面倒だから、放っておこ 」と、呟けば再び横になり夢の世界へ行こうとして )