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172:ルーク・アリヴィアス◆ts:2015/04/08(水) 22:16


>>163マリア

【 と、溶ける!?そりゃまた面白い展開ですn((瓶に詰めますよ^^←クズ

そういえばお母さんが両手広げたら抱き付いてOKって事だって言ってたなぁ((( 】

あぁ、成る程…ナイフ投げの真似って事かぁ。

( ナイフ…、と呟くのを聞けば納得したように笑顔で上記を言い、「可愛いなぁ」と上機嫌そうに後付けし。ティーパーティーは嫌いかと問われれば「いいや、そんな事ないよ。寧ろ好きだよ?」と微笑みつつ普段より落ち着いた声色で答え。だがその声色とは間逆に、心の中では興奮状態で。平然とよくいられるなと思う位にこの子の府陰気好きだなぁ、美人だなぁなんて心中連呼していて。 )


>>165冥&ヴィーナス

【 そう…よね、そうだったわね!←貴方は強くて美しく美声を持つ人だものね((

これが…霜焼け?凄い!私はこんな半端な熱出せないのに…!←

あぁ、それで喘いで笑って過ごしますねはいクズ決定( 白目 )ヴィアロちゃんを汚さない様にしなければ!( 棒 )
グフッ…お、俺はもう駄目だ…。頼む、お前…だけでも…生きてくれッ…! 】

あら可愛い。何?近いの恥ずかしいの?ん?

( 近いと言って避ける相手を見れば可愛い、と言いつつ楽しむ様にゆっくり距離を詰めていき。視線は相手の目から離さず、「ねぇ、俺君の事好きかも」なんて不適に笑いつつ述べ、暫くしてから「なんちゃって。俺は良いけど君が嫌だろうから嘘って事にしとくね!」と微笑みつつ言い。猫を触らせてほしい、と聞けば「ん?あぁいいよ!はい、どうぞ。」と猫を持ち上げ相手の方に優しく渡して。 )


>>166変t…隠れドM( ギーグ )

君の笑い方からして欲深そうに見えるよ。
まぁ…否定はしたものの俺も欲は深いだろうね。

( 相手の不適な笑みに此方はニコニコとし乍に答え。その後、自分の女好きな一面や、殺戮に対しての思いなどを考えているとポツリと自分も欲が深いと呟いて。猫を威嚇させた事を分かっていないのか、と思うと「君の独特な府陰気のせいかもね。」と微笑みつつ猫を落ち着かせ。猫はもう落ち着いたのかゆっくりと目を閉じて )


マリア ◆eo:2015/04/09(木) 00:45 [返信]



マリア*

…わかった、『メイ』。信じる…。
(相手の「か弱い」と自称する言葉と、喃喃とした雰囲気から、恐らく悪い人ではないのだろう、と警戒を解き、ゆっくりと相手に近付いては、「けど、2%だけね」なんて、小さな意地のように付け足しては上記述べて←/相手に近寄り、その場にすとん、と座り込めば、いそいそと新たなティーセットを取り出し、「…じゃ、メイ…信じてあげるから、一緒にティーパーティーしよ…??」なんて、先程までの警戒は何処へやら、マイペースに相手にセットを差し出し尋ねて)

>>169-冥さん




【/そうなんですか、!『キラキラ こうもりちゃん』とか、可愛かったです**゜そんなヤマネちゃん好きな方にマリアを好きと言ってもらえるなんて…昇天できます←←
そんなこと、全然ないですよ、!?笑 むしろ、こんなキチガイに絡んで下さるなんて…やっぱり、昇天できます←←←】


マリア*

…えと……ヤケドとか、してない…??

(暫く無言の相手に、狼狽えた様子で辺りをキョロキョロと見回していたが、いつまでも俯いているため、此方もさぁっ、と血の気が引いたように真っ青になってしまい。ティーセットもお菓子も放って相手の方へと歩みを進めれば、紅茶がかやったり、ティーセットの破片や食器が刺さったりといった不安から上記口にし、「…こけたとこ、出して」と、心配そうに眉を下げつつ述べて)

>>171-一酉さん




【/おぅふ…穴開けててくれないと、息できない((/そこじゃねぇよ←
多分、全世界で公認されるはず((】


マリア*

…可愛くない…。
(『可愛い』という相手の呟き聞けば、慣れていないのか、一気に頬を紅潮させては攻撃的に再びクッキーを投げつつ、睨むように相手を見据えれば上記を述べて。ティーパーティーが好き、と聞けば、やはり、周囲に花が咲き出すような嬉しそうなオーラを放ちつつ、「いっ、今、一緒にティーパーティーしてくれる人探してて…!!良かったら、一緒して、くれない…かな…??」なんて、『良かったら、』の辺りから声を段々と小さくしつつ、相手に尋ねて

>>172-ルークさん


九皇 冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/18(土) 22:20 [返信]

【おんわああああ!!返信遅れてすみません……;】

>>171 一酉

冥:
ふむ……失敗しても大したリスクが無いなら、冥は積極的にやるぞ。 安定は良いが、出来ることしか出来ないし……最も、これは冥の意見だけど。
(相手の反応に腕を広げて目を閉じ、得意気に語り、年をとったと聞けばきょとんとしてゆっくり瞬きし、「そんなことを考えるんだな、君。 冥は今のところ楽しんでいるが……人の寿命の範疇のせいかな」と不思議そうに、クスリと笑って話し

ヴィーナス:
ぐっ。 確かに、尋常ならざる雰囲気だったんだろうけど…… って見られてたと思うと恥ずかしいな。
わえっ!? あ? あ…… ありが、とう……。
えっ、そんな大事な……! い、いいの!? 初対面の俺に!
(相手に普通じゃなかったと言われれば少し涙目でたじろぎ、気恥ずかしそうに指先をいじっていて、相手の差し出してきた薬にすら少しびびったが、理解すると少し落ち着き、何処か嬉しそうに受け取ったが、よく頭痛になると聞いて、大事なものではないのかと不安になり


>>172 ルーク

【何……!まさか、知ってるのかい? 私の異名が[小鳥のさえずりちゃん]であることを……!!

 気に病む事はないさ……私は君ほどの熱は発せれないのだから…… 君はきっと一流の熱使いになるさ、私が保証しよう('ω')

 クズというよりそれは……M?(すっとぼけ) あ、ヴィアロさんの純潔は既に奪われているので問題ないです★(ゲス笑い)
 バッカヤロオオオ!! お前さんを置いてゲーセンに行けるアホがどこに居ますか! 一緒に太鼓ドンドンするんだからな!】

ヴィーナス:
か、かか可愛い訳がないっ! 恥ずかしいのはあんたの言動だろ……なるべく目立ちたくないし。
(詰め寄る相手に軽くパニックになりつつ言葉で応戦し、赤い顔で恥ずかしいのは相手だと指を指し、好きと言われると、しばらく理解出来ないのか頭で何度か確認し直し、ようやく理解するとハッとして顔を覆い「ばっ……馬鹿じゃないのあんた!? 俺なんぞ好きになっても何も良いことないし、そもそもついさっき会ったばっかだし、何考えてるんだか……!」と早口に首を横にふり、嘘ってことで、と言われると顔からそろそろと手を離し、相手をしっかり見上げて「そ、そうしてくれ。 だいたい俺に恋愛とか出来っこないんだから、うん。 取り消し大歓迎」と、少し安心、半分残念そうに言い、猫を差し出して貰えれば目を少し見開いて表情が明るくなり、「あ、ありがと……」と言って受け取ると、ふわふわしてる、等と小さく感嘆の声を上げて柔らかく微笑んで猫を眺めており


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