>>168
冥:
ん、何故警戒されてるんだ? メイが危険人物だったことなど一度もないぞ、寧ろか弱いくらいだ。
(後ずさりする理由がわからないと言うように、きょとんとした目で首をかしげ、「ほう……それはすまない、嘘は得意じゃなくてな。 マリア、か……聖母の名と同じだな。 私は九皇 冥と言う。 誰かに名乗るのは久々だな」と自分も自己紹介し、全くもってのんきに構えており
マリア*
…わかった、『メイ』。信じる…。
(相手の「か弱い」と自称する言葉と、喃喃とした雰囲気から、恐らく悪い人ではないのだろう、と警戒を解き、ゆっくりと相手に近付いては、「けど、2%だけね」なんて、小さな意地のように付け足しては上記述べて←/相手に近寄り、その場にすとん、と座り込めば、いそいそと新たなティーセットを取り出し、「…じゃ、メイ…信じてあげるから、一緒にティーパーティーしよ…??」なんて、先程までの警戒は何処へやら、マイペースに相手にセットを差し出し尋ねて)
>>169-冥さん
【/そうなんですか、!『キラキラ こうもりちゃん』とか、可愛かったです**゜そんなヤマネちゃん好きな方にマリアを好きと言ってもらえるなんて…昇天できます←←
そんなこと、全然ないですよ、!?笑 むしろ、こんなキチガイに絡んで下さるなんて…やっぱり、昇天できます←←←】
マリア*
…えと……ヤケドとか、してない…??
(暫く無言の相手に、狼狽えた様子で辺りをキョロキョロと見回していたが、いつまでも俯いているため、此方もさぁっ、と血の気が引いたように真っ青になってしまい。ティーセットもお菓子も放って相手の方へと歩みを進めれば、紅茶がかやったり、ティーセットの破片や食器が刺さったりといった不安から上記口にし、「…こけたとこ、出して」と、心配そうに眉を下げつつ述べて)
>>171-一酉さん
【/おぅふ…穴開けててくれないと、息できない((/そこじゃねぇよ←
多分、全世界で公認されるはず((】
マリア*
…可愛くない…。
(『可愛い』という相手の呟き聞けば、慣れていないのか、一気に頬を紅潮させては攻撃的に再びクッキーを投げつつ、睨むように相手を見据えれば上記を述べて。ティーパーティーが好き、と聞けば、やはり、周囲に花が咲き出すような嬉しそうなオーラを放ちつつ、「いっ、今、一緒にティーパーティーしてくれる人探してて…!!良かったら、一緒して、くれない…かな…??」なんて、『良かったら、』の辺りから声を段々と小さくしつつ、相手に尋ねて
>>172-ルークさん