【えへへ、実はヤマネちゃんは不思議の国でもかなり好きなキャラで・・・!
PF見させて貰った時好み過ぎてちょっとだけにやけちゃいましたうふふ←
初回早々傍迷惑な奴ですが、仲良くして頂ければ嬉しいです・・・!】
・・・・・・・・・・・・・・・。
(奇声を上げ飛び退く相手に謝罪する余裕もないのだろうか、初対面の相手の前で思い切り転んでしまうと言う、自分にとってはまさに言いようもない羞恥に晒され、むくりと起き上がるもののその顔を俯かせたままで。次第に何やら負のオーラらしきモノが周囲を漂い始め、何とも居心地の悪い空気となってしまい。因みに周囲に広げられていたティーセットというと、ティーカップの中身は派手にぶちまけられ、お菓子はぐしゃぐしゃ、見るも無惨な光景で)
>>153 マリア
【勿論です!でも私としてはうちの逢火にも、もう少し位ルーク君みたいな柔軟な頭を持たせたいですねw頭の硬いキャラなんて作っても本体が馬鹿だと扱いにくくて仕方がないですから・・・(汗 】
・・・っ!
な、なんですかいきなり・・・。
貴方なんて人にそんな事言われても、
その、全然嬉しくありませんから・・・。
(可愛い、美人だと言われ、みるみる内に白い頬を桃色に染め。その瞳は酷く動揺した様に見開かれており、暫く相手の顔を凝視した後、急にしおらしくなってもじもじとしだせば、小さくか細い声で上記を呟いて。性格上今まで可愛い等と言われることがあまりなかったのか、終始慣れない様子で視線を泳がせており。)
>>154 ルーク
【なんてお優しい・・・。お気遣い有り難うございます!
そういって貰えれば本当に有り難いです;;
でも休み明けで忙しくてなかなか出来ないので、まだ暫く迷惑かけてしまいそうですが・・・
本当にすみません><
お返事は不要ですよ!お相手感謝ですっ。】
・・・念のためですよ。ハートの女王にでも知られれば、
私が何かととばっちりと喰らう羽目になりそうですから。
ただの一般人が罪人を裁く権利など、本来はありませんしね。
(誰かに知られるのが面倒かと聞かれると、少し考えるように腕組みしつつ上記を言って。なに?と問われれば、「・・・、失礼しました。その、つい見とれてしまったと言いますか・・・・・・お綺麗ですね?とっても。」と、相手の女性的美しさに同性ながらも惹かれ、素直に思ったことを口にして。)
>>156 ソラ
・・・ん?
(相手に釣られ此方も同じ方向へと目を向ければ、自身の寝ていた直ぐ側に書物で見た覚えのある薬草類を見つけ。そして暫く逡巡すれば、「もしや、これがお目当てで?」と、薬草に指を指しながら問い掛けてみて。)
>>157 ザリチュ
私は、成功の見込みの無い挑戦はしない主義なので。
(相手の微笑みに腰に手を当て、小さく溜め息を吐きながら肩を落とし上記を言い。演技してる奴等位、という言葉を聞けば、「・・・ホントに何でもありませんから。ただちょっと、その。・・・私も年老いたなぁと。」と、微かに首を振りつつその外見にはそぐわない発言をして。)
>>164 冥
・・・声を掛けるべきか、正直少し悩みましたが・・・
明らかに普通の様子では無かったので。
これ、良かったらどうぞ。ちゃんと効くかどうかは分かりませんが・・・。
(良く親切に出来るなと言われれば、少し顔を曇らせるも後悔の念はなく上記を言い。睨んでくる相手に気付いてはいるが気にも止める様子は無く、大丈夫でないなら、と肩に下げた鞄の中から頭痛薬の瓶を取りだし相手に差し出して。「私、良く頭痛を起こすので・・・出掛ける時は持ち歩く様にしてるんです」とも後に付け足し。)
>>164 ヴィーナス
ああいえ、それは多分私がこれでぶったからですね(ニコッ
おはようございます、そして安眠妨害失礼しました。
(にっこりと微笑み相手に上記を投げ掛け、挨拶と共に謝罪して。「目は覚めましたか?」とも後から付け足すように尋ねてみて。)
>>166 ギーグ
>>171逢火
【 本体様すごく頭良さそうに思いますが…
ルークはダメですね。うん。アウト。((
柔らかすぎると豆腐みたいに崩れるので注意ですw 】
ちょ、かーわーいーいー!ツンデレなの!?この子。
そういう反応したら俺を興奮させるだけだよ?
( 相手の予想外の反応にふにゃりとした笑顔を浮かべながら相手の頭を撫でて。「本当は…どう思ってるの?言うまで帰してあげない。」と相手との距離をジリジリと詰めていき。ツンデレタイプやクーデレタイプはとことんいじめ倒すのが興奮するのか、じぃっと相手の顔を見て )
マリア*
…わかった、『メイ』。信じる…。
(相手の「か弱い」と自称する言葉と、喃喃とした雰囲気から、恐らく悪い人ではないのだろう、と警戒を解き、ゆっくりと相手に近付いては、「けど、2%だけね」なんて、小さな意地のように付け足しては上記述べて←/相手に近寄り、その場にすとん、と座り込めば、いそいそと新たなティーセットを取り出し、「…じゃ、メイ…信じてあげるから、一緒にティーパーティーしよ…??」なんて、先程までの警戒は何処へやら、マイペースに相手にセットを差し出し尋ねて)
>>169-冥さん
【/そうなんですか、!『キラキラ こうもりちゃん』とか、可愛かったです**゜そんなヤマネちゃん好きな方にマリアを好きと言ってもらえるなんて…昇天できます←←
そんなこと、全然ないですよ、!?笑 むしろ、こんなキチガイに絡んで下さるなんて…やっぱり、昇天できます←←←】
マリア*
…えと……ヤケドとか、してない…??
(暫く無言の相手に、狼狽えた様子で辺りをキョロキョロと見回していたが、いつまでも俯いているため、此方もさぁっ、と血の気が引いたように真っ青になってしまい。ティーセットもお菓子も放って相手の方へと歩みを進めれば、紅茶がかやったり、ティーセットの破片や食器が刺さったりといった不安から上記口にし、「…こけたとこ、出して」と、心配そうに眉を下げつつ述べて)
>>171-一酉さん
【/おぅふ…穴開けててくれないと、息できない((/そこじゃねぇよ←
多分、全世界で公認されるはず((】
マリア*
…可愛くない…。
(『可愛い』という相手の呟き聞けば、慣れていないのか、一気に頬を紅潮させては攻撃的に再びクッキーを投げつつ、睨むように相手を見据えれば上記を述べて。ティーパーティーが好き、と聞けば、やはり、周囲に花が咲き出すような嬉しそうなオーラを放ちつつ、「いっ、今、一緒にティーパーティーしてくれる人探してて…!!良かったら、一緒して、くれない…かな…??」なんて、『良かったら、』の辺りから声を段々と小さくしつつ、相手に尋ねて
>>172-ルークさん
【 こっちのレスは ギーグさん、 冥さん&ヴィエロさん、 逢火さん、 レイラさん宛てですっ!
皆様お付き合い感謝です🌼 】
>>166 ▼ ギーグさん、
【 だからこそですよ!ww ギーグさんが人類初のドMラスボスとして君臨するのです!!w 】
ルニフェラ :
この子はシルファちゃん。友達だからいつも一緒よ?
( 死体が近くに投げられれば足元にできた血だまりの血が跳ね、タイツが汚れるのが嫌なようでスッとよけるも相手からの善意だと思っては嬉しそうに笑んで。 より血の香りを近くで感じてはうっとりと目を細め、相手を見上げてはシルファちゃんに触れながら先ほどの質問に答えて、 )
>>170 ▼ メイちゃんさん、 女神様🌼
【 お家でゆっくりしてたら寝過ごしてました^o^出勤の30分前に目覚める絶望!! スーツとかカコイイ・・・!入学式お疲れ様ですっ、新学期いかがお過ごしですか!? 】
ルニフェラ :
んー・・・。 アナタ、とっても面白いわ
( 相手の話はあまり聞いておらず、その容姿と口調とのギャップに今更愉快な違和感を覚えては手を離して背中の後ろで両手指を遊ばせ乍上記述べ、目を合わせては微笑んで )
ザリチュ :
頭痛ーは・・・。頭ハッピーになるヤバイ薬とかなら、
( こちらの話に相手が興味を持ってくれたようなので、少し笑顔浮かべては思い出すように視線泳がせながら上記述べ。 お礼言われては人と久しぶりに話したため、承認欲求が満たされたようで思わず頬緩めては「 どういたしまして 」と小さく述べて )
>>171 ▼ 逢火さん、
ザリチュ :
あー、それです!
( すっかり相手に萎縮しているようで、無意識に敬語で返事しては薄く笑顔浮かべて頭掻いてから薬草に近寄り。 傍らにかがみこんでそれを摘み取ってはその葉腹をなぞり、満足そうに笑み浮かべて、帰ったら調合しようなどと考えてはすっかり自分の世界に入り込んでいて )
>>175 ▼ レイラさん、
【 一応スレの趣旨は置きレス推奨なので・・・!新年度でみなさんお忙しいでしょうし、ムリのないように楽しみましょ🌼
絡ませていただきます^^* 懲りずにルニちゃんでいきますw 】
ルニフェラ :
あら、ウサギさんだわ!
( 広場の近くのマーケットで買い物をしようと考えて出かけてきたものの、広場がにぎわっているためそちらに来てみては見覚えのあるウサギ耳少女。 嬉しそうに笑み浮かべて上記述べ、相手の方へ近寄っては相手の様子も気にせず隣に立ち、「 なんでそんなところにいるの? 」と首かしげて、 )
【おんわああああ!!返信遅れてすみません……;】
>>171 一酉
冥:
ふむ……失敗しても大したリスクが無いなら、冥は積極的にやるぞ。 安定は良いが、出来ることしか出来ないし……最も、これは冥の意見だけど。
(相手の反応に腕を広げて目を閉じ、得意気に語り、年をとったと聞けばきょとんとしてゆっくり瞬きし、「そんなことを考えるんだな、君。 冥は今のところ楽しんでいるが……人の寿命の範疇のせいかな」と不思議そうに、クスリと笑って話し
ヴィーナス:
ぐっ。 確かに、尋常ならざる雰囲気だったんだろうけど…… って見られてたと思うと恥ずかしいな。
わえっ!? あ? あ…… ありが、とう……。
えっ、そんな大事な……! い、いいの!? 初対面の俺に!
(相手に普通じゃなかったと言われれば少し涙目でたじろぎ、気恥ずかしそうに指先をいじっていて、相手の差し出してきた薬にすら少しびびったが、理解すると少し落ち着き、何処か嬉しそうに受け取ったが、よく頭痛になると聞いて、大事なものではないのかと不安になり
>>172 ルーク
【何……!まさか、知ってるのかい? 私の異名が[小鳥のさえずりちゃん]であることを……!!
気に病む事はないさ……私は君ほどの熱は発せれないのだから…… 君はきっと一流の熱使いになるさ、私が保証しよう('ω')
クズというよりそれは……M?(すっとぼけ) あ、ヴィアロさんの純潔は既に奪われているので問題ないです★(ゲス笑い)
バッカヤロオオオ!! お前さんを置いてゲーセンに行けるアホがどこに居ますか! 一緒に太鼓ドンドンするんだからな!】
ヴィーナス:
か、かか可愛い訳がないっ! 恥ずかしいのはあんたの言動だろ……なるべく目立ちたくないし。
(詰め寄る相手に軽くパニックになりつつ言葉で応戦し、赤い顔で恥ずかしいのは相手だと指を指し、好きと言われると、しばらく理解出来ないのか頭で何度か確認し直し、ようやく理解するとハッとして顔を覆い「ばっ……馬鹿じゃないのあんた!? 俺なんぞ好きになっても何も良いことないし、そもそもついさっき会ったばっかだし、何考えてるんだか……!」と早口に首を横にふり、嘘ってことで、と言われると顔からそろそろと手を離し、相手をしっかり見上げて「そ、そうしてくれ。 だいたい俺に恋愛とか出来っこないんだから、うん。 取り消し大歓迎」と、少し安心、半分残念そうに言い、猫を差し出して貰えれば目を少し見開いて表情が明るくなり、「あ、ありがと……」と言って受け取ると、ふわふわしてる、等と小さく感嘆の声を上げて柔らかく微笑んで猫を眺めており