>>80 / ルニフェラ
『 うわっ 、何だ嬢ちゃん !おいルア !悠長にケーキなんて選んでないで助けろ ! 』
( 散々悩んだ挙句結局両方買うことにした様で 、シャーロット用のミルクレープと自分用のショートケーキ、モンブラン両方購入しては何やら騒がしいシャーロットへと目を向けるも其処にはじたばたと見知らぬ少女から逃れようとするシャーロットの姿 。どうしたものかと店主からケーキ受け取りつつ考えるもケーキに目を輝かせる少女に何か思い付いたのか 、にこにこと人当たりの良い笑顔浮かべ乍少女へ近付き「 良かったらうちでお茶しない? 」と声掛けて 。 )
>>83 / レイラ
( / 此方こそよろしくお願いします! ´ `* )
…全部 、買っちゃおっか 。
( 隣で聞こえた元気な声にびくり肩跳ねさせ 、即決したかと思えばあれもこれもと悩み出す相手ぽかんと眺めているも 、頭抱え込む相手の一部始終にふは 、と笑い堪え切れず吹き出してはくすくすと笑いつつ上記呟き 。困った顔で此方見遣る店主に自分が悩んでいた二つのケーキとシャーロット用のケーキ、それと隣の少女が悩んでいたケーキ全て注文し受け取って 。 )
>>86 / カグヤ
( / なんやてーッ!可愛いのでお風呂一緒に入りましょu((
宜しくお願いしますね! ´ `* )
えー… それって俺が君にケーキ奢るだけじゃん 。
( 二つのケーキで悩んでいるうち 、どこからともなく隣に現れた少女に少々驚きつつも告げられた言葉に不服そうに上記言うも 、まぁいっか 、と結局二つとも頼みケーキ受け取っては隣の少女へ「 うち来る? 」と首傾げつつ問い掛けて 。 )
>>93 / ギーグ
( / 絡ませて頂きますね!宜しくお願いします ´ `* )
うっわー 、趣味悪 。
( 血塗れになった目の前のトランプ兵見遣っては汚らわしい物見る様な目でその遺体から目を離して 。ぬいぐるみに血が染みない様に 、とシャーロット抱き抱えては返り血浴びた相手見遣り「 凄いね 、キミがやったの? 」と作り笑い浮かべ乍問い掛けて 。 )
うひひひっ…別に殺しが趣味じゃないからね。
( 相手を見つけて『趣味悪』と、吐かれると気色悪い笑い方で上記を応答して。『やったの?』と、問われるがその問いを無視して相手が大事そうに抱きかかえている人形を目に付くと「その人形を汚したら君は、ワタクシを本気で殺しに来るのかな?」と、とても常人では考えにくい発想を相手に提案していみて。まるで汚す気満々のように上着の裾をまくって戦闘態勢に入り )
>>96 ルア
【 亀レス申し訳ないです・・・! 】
>>88 ▽ 姫ちゃん、
【 茨姫症候群っていう病気かもしれないです(震え声)← 】
ザリチュ :
カグヤちゃん。 お花みたいな名前、だね
( しゃがんだままの相手を不思議そうに眺めるも、近くで笑顔向けられては女の子慣れしていないため、わずかに頬赤らめては体の前で指先を遊ばせながら上記ぽそぽそ。花、と発音したせいで勝手に魔法が発動し、相手と自分の周りに突然植物が目を出せば一瞬で成長して自分の背丈ほどになり、次々と花を咲かせて。 またやっちゃった、と頭を抱えてはアハハと気まずそうに苦笑いして )
>>93 ▽ ギーグさん、
【 ひゃっはー!絡ませていただきます* 】
ルニフェラ :
・・・すごい血の匂い・・・、
( 相手とトランプ兵との交戦を一部始終見ていたものの、決着がついたと感じては相手の背後にそろそろと近寄り。わざとらしく眉を顰め、口元に片手を宛がってはその惨状を眺め、どこか嬉々とした声で上記つぶやいて。 相手の隣に立っては後ろ手を組んで相手の顔覗き込み、笑顔浮かべては 「 こんにちは 」と挨拶して、 )
>>94 ▽ ◆K6さま、
【 対応が遅れて申し訳ございません・・・!
帽子屋さんですね!参加希望ありがとうございます♡ 素敵なお子様、お待ちしております🌺 】
>>95 ▽ レイラさん、
【 かーらーのwwwwwッアーイwwwwwwwwwww\(^O^)/
汚れなき白髪・・・・ww純潔の皇族てきな(白目) N.さんも高貴なる遺伝子をお持ちなのですねわかりますん!
心はいつまでも若いわと!素敵!!///((( 】
ルニフェラ :
はい、お一つどうぞ、
( 単純な相手を見ては楽しそうにクスクス笑み、クッキーをすっと差し出しては首をかしげて上記述べ。 近くに座って落ち着いてお菓子を食べられる場所はないかとキョロキョロし、並んだ2つの切り株を見つけてはそちらを指さし、「 あそこで食べましょう? 」と述べてはそちらへ足を踏み出して、 )
>>96 ▽ サトシくん(
ルニフェラ :
あら、ウサギさんしゃべるのね!
( じたばた動くシャーロットちゃんを見てはさらに嬉しそうに頬を緩め、キャッキャとはしゃぎながら上記など発見をつぶやいていたところ、相手から声をかけられてはしゃがんだまま視線そちらへ向け。 相手がこのウサギの持ち主だろうかと思っては、主にシャーロットちゃんとケーキが目当てだがこちらも笑顔浮かべてはうなずき、「 ぜひ! 」と言ってはシャーロットちゃんを抱きしめたまま立ち上がり、 )
( /ごめんなさいヽ(;▽;)ノ!見落とししておりました。失礼な事をしてしまいましたが、どうかよしなにして頂けると嬉しいです(汗) )
ん?なんか臭い… ぎゃー!
( フンフンと下手な鼻歌を歌い乍上機嫌にスキップで散歩中。するとふと血生臭い匂いを感じ、ふんふんと鼻先の聞くままに足取り進めると現場に着いてしまい。赤赤としたその場に、思わず大きな声挙げて絶叫、耳も威嚇並にピンと立て。 )
>>93:ギーグ
せ、セレブだ…!
( うう、とさぞかし深刻そうに頭抱えていたところ相手の発言聞くと、驚きを顕にして目はまん丸、バッと勢いよく其方を向き。ワナワナと体を震わせ、プルプルと震える指先で相手指差し乍、まるで信じられないと言った様子を見せて。 )
>>96:ルア
( /絡ませて頂きますね! )
ぎゃああああ!止まらない!
( コンサートのワイヤー吊りの練習と称し、森でターザンに勤しんでいた様で。最初は爽快なスピード感に心地よさそうにしていたのだが、止まり方を忘れて。次第にそれは恐怖へと変わり、ツルに掴まり乍森に絶叫を響かせて。そうして相手の居る草原へべちゃりと勢いよく振り落とされて。 )
>>98:逢火
( /もしや今わたし達はイケイケなのでは!?
わかります!ですよね!わかります、わかります…ヽ(;▽;)ノ
まるでピーターパンの様な! )
わー!ありがとう!美味しそー…あ、分かった!
( 受け取るや否やポイッと口の中へ放り込もうと大口を開けて。と其処へお誘いが来たので、急く自分にやや恥ずかしそうに頭ぽりぽり掻いて、摘んだまま口へ近付けた手を引っ込めて。ててて、と言われた通りの切り株へとかけてゆき。 )
>>99:ルニ
( /見落としあったらごめんなさい、御指摘あると嬉しいです。 )
>>93 ギーグ
【 絡ませていただきますね、! 】
…へー。面白いね。
( 終始相手の様子を近くの建物の屋根から観察していたのか、用が済んだのを見計ればポツリと呟くくらいの声量で上記述べ。屍という物は此方にとっては見飽きたものなのか其方に視線は一切移さずに、相手の方だけ見てニヤニヤと怪しいような、狂気を感じるような笑みを浮かべれば「 でも、まだだな、」なんて意味深に述べると、スタッと屋根から飛び降りて
>>95 レイラ
プッ…、ククッ…、ハハハッ!
( 驚きの反応示す相手に特に何も言うことなく近づいて。だが、羞恥でやけに口をモゴモゴとさせる様子を間近で見ていれば、時々笑い声を洩らす感じで、更には開き直り堂々と、ダンスの練習、と言う相手を見、とうとう堪えきれなくなったのかまた上記大きな笑い声上げ。其処まで面白いのか、肩でハァハァと上下大きく揺らし息を乱しそのままの状態で「 ダンスぅ?あれが? 」と問い掛け
>>96 ルア
【 おおお風呂ですか!?…勿論是非一緒にはi((
はいはいー!こちらこそこちらこそー!(*^^*) 】
えー。良いでしょー?
( 不服そうに言われた言葉に、そりゃそうだ、と元々ダメもとのお願いだった為、ほぼ諦めの気持ちで上記述べ。何処で食料調達しようか、なんて次の段階も頭の中で考えていたが、相手が二つ頼む所がふいに視界に入れば目を見開き。このご時世、こんな御人好しな人がいるのか、なんて驚きを隠せないままでいたが、自分の腹が予想以上に減っていることに気付けば食べれるに越したことは無いと、「 キミの家?じゃ、お邪魔するー。 」と表情は笑顔のまま述べて
>>98 逢火
【 絡ませていただきますー! 】
おっはよー。
( 腹ごしらえもし、やることなんてまるで無かった為、こんな日はアリス狩りでもするか、なんて物騒だが本人にとっては普通の事を考えつつ勢いよく外に飛び出してきた訳だが、その日の光といい静けさといい、何だか良く解らない嫌気が差してきて戦闘を起こす気などにはとてもなれず。ゆっくりな足取りで散策していれば、木に凭れる少女の姿が。つまんないし弄りでもしよう()なんて考えてそーっと相手に近づいてみるも、其処には静かに寝る少女がおり、少し落胆しその場から去ろうとしたが、少しすれば目を覚ました様子で。ニヤリと口角を上げれば、再度近づき寝ぼけ眼の相手を覗き込むような形でイキナリ上記述べ、
>>99 ザリチュ
【 あ、あぁ、もう絶対それですね。もう何処の病院言っても「解りません」の一言で困ってたんですよ(白目) 】
ははっ、そりゃどーも。
( 頬赤らめ指先遊ばせながらぽそぽそと告げられると、渇いた笑みと共に一応お礼の返事はしといたが内心、純粋な奴だな、と自分には持ってない物を持っている相手に羨望、嫌悪、色々な複雑な思いを感じて笑顔のままだが少し表情が翳り。魔法が発動される前、来ると勘付き少し身構えていたが、発動された魔法は次々と花を咲かせるもので。もう自分達の周りが花で沢山になれば、ほー、と小さく声洩らし、頭を抱え気まずそうに苦笑いする相手が視界に入れば「 へぇ〜。凄いねえ。随分と可愛らしい魔法で。 」と褒めてるのかどうなのか良く解らないが思ったままの事を口にして、