( /ごめんなさいヽ(;▽;)ノ!見落とししておりました。失礼な事をしてしまいましたが、どうかよしなにして頂けると嬉しいです(汗) )
ん?なんか臭い… ぎゃー!
( フンフンと下手な鼻歌を歌い乍上機嫌にスキップで散歩中。するとふと血生臭い匂いを感じ、ふんふんと鼻先の聞くままに足取り進めると現場に着いてしまい。赤赤としたその場に、思わず大きな声挙げて絶叫、耳も威嚇並にピンと立て。 )
>>93:ギーグ
せ、セレブだ…!
( うう、とさぞかし深刻そうに頭抱えていたところ相手の発言聞くと、驚きを顕にして目はまん丸、バッと勢いよく其方を向き。ワナワナと体を震わせ、プルプルと震える指先で相手指差し乍、まるで信じられないと言った様子を見せて。 )
>>96:ルア
( /絡ませて頂きますね! )
ぎゃああああ!止まらない!
( コンサートのワイヤー吊りの練習と称し、森でターザンに勤しんでいた様で。最初は爽快なスピード感に心地よさそうにしていたのだが、止まり方を忘れて。次第にそれは恐怖へと変わり、ツルに掴まり乍森に絶叫を響かせて。そうして相手の居る草原へべちゃりと勢いよく振り落とされて。 )
>>98:逢火
( /もしや今わたし達はイケイケなのでは!?
わかります!ですよね!わかります、わかります…ヽ(;▽;)ノ
まるでピーターパンの様な! )
わー!ありがとう!美味しそー…あ、分かった!
( 受け取るや否やポイッと口の中へ放り込もうと大口を開けて。と其処へお誘いが来たので、急く自分にやや恥ずかしそうに頭ぽりぽり掻いて、摘んだまま口へ近付けた手を引っ込めて。ててて、と言われた通りの切り株へとかけてゆき。 )
>>99:ルニ
( /見落としあったらごめんなさい、御指摘あると嬉しいです。 )
【絡みありがとうございます!】
・・・ねむ・・・
・・・?・・・・・・・・・グボァェ!?
(現在の時刻を確認し終え、懐中時計を胸ポケットに仕舞うと、グググッと伸びをしその後ふぅと脱力する。ねむ、と呟きながらふわぁと小さく欠伸をし、読書を再開しようと再び太股の上に開かれた本を手に取り読み始めて。・・・が、その直後前方から聞こえてきた謎の馬鹿でかい絶叫に顔を歪めれば、何事だと恐る恐る顔を上げてみる。そこにはターザンロープの要領で木のツルに捕まり、此方へとすごい勢いで迫ってくる兎の少女の姿があり、最初は?を頭上に浮かべ、小首を傾げながらも再び本へと視線を移したが、現実逃避はやはりするべきでは無かったのだろう。慌てて二度見した頃には時すでに遅し、少女はそのまま此方へと突っ込んでくる。避けようにも間に合わないと瞬時判断すると、相手を受け止める為反射的に構えるも、結構なスピードだった為かその威力、衝撃を押さえきる事は出来ない。顔面と胸部に多大なダメージを受け、更には後頭部を後ろの木に思い切り強打した事により、思わず上記の様に可笑しな悲鳴を上げてしまい。)
>>102 レイラ
>>101 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
あっ・・・。 ・・・どーも、
( 冷静沈着なその声を聴いてはなおさらこちらの焦りは大きくなり、こりゃー下手したら死ぬな、と思いつつも素直に返事をしてしまえばひょこひょこと相手の正面に回り、後頭部に手を当てながら軽く挨拶してはへらへらと口元緩めているものの内心冷や汗だらだらで、 )
>>102 ▽ レイラさん、
【 / 申し訳ありません、まことに勝手ながらお返事蹴らせていただきますね・・・!
ここまでお相手ありがとうございます>< ッアーイ!(( 】
ルニフェラ :
うふふ、もちろん見た目だけじゃなくって、本当においしいのよ?
( 相手より先に切り株へつき腰かけては自分の分のクッキーも取り出して、先ほどの相手の様子を思い出してクスクス笑いながら上記述べて。 クッキーを持った両手を膝の上においては相手の顔を見、唐突に何かを懐かしむような顔をしては「 付き合ってくれてありがとう 」と述べ、何事もなかったかのようにクッキーをサクリと食べて、 )
>>104 ▽ ソラくゃん、
【 蹴り了解ですっ 絡ませていただきますねー!🌺 】
ザリチュ :
っああああ!! ちょっと・・・!あああ・・・!!!
( 薄暗い路地裏、湿度と日当たりが新しい薬草の絶妙な生育スポットだったらしく、魔力を注ぎ込んで発芽を試み、芽が出てきたところを相手が踏んでしまっては、髪に覆われた両目を大きく見開いては悲鳴あげて。 しかし相手が見るからに女の子のためきつく文句を言うこともできず、背後の壁に体を預けてはやり場のない悲しみをのの字に表わして、 )
>>105 ▽ メイちゃんさん、女神さま♡←
【 ヴィアロさんwwww好きですwwwww お世話になります♡
絡みあやの知的レベル・・・! ありがとうございますっ絡ませていただきます〜! / ここまでお返事不要です🌺 】
> 冥
ルニフェラ :
・・・僕。 お酒飲みたいの?
( ふらりと散歩に来ていれば、酒屋の前で饒舌に語る不思議な少年を見かけ。 少年が締め出されてしまうのを見ては、面白そうだと思い近寄ってはお姉さん風吹かせて薄く笑みを浮かべ、相手の目線に合わせるように膝に手をついては上記尋ねて、 )
> ヴィアロ
ザリチュ :
・・・? 大丈夫ですか?
( どんぐりを拾って集めていたところ、相手がいる川の近くに来ていて。 うずくまる相手の姿を見つけては不思議そうに首かしげ、どんぐりをパーカーのポケットにしまいながらひょこひょこと近づき、相手の斜め後ろに立ってはその肩に手を伸ばしながら声をかけて、 )
>>106 ▽ 姫ちゃん、
【 これはいけませんな! よし、二次元にいこう(ドヤ顔) 】
あー・・・。はは、気に入ってもらえたのかな、
( かわいらしいと言われれば、少なくとも相手が嫌がっているわけではないと思ったようで、わずかに安堵の表情浮かべては体の前で両手の人差し指を遊ばせながら上記述べ、傍らの一際目立つパッションピンクの花を見ては「 うっわ・・・目に悪そう 」なんて独り言もらし、 )
(ちょ…皆さん絡み早すぎですwwww 絡んで頂きありがとうございます )
やぁ、こんにちわ
( 背後に相手が居ると分かりながらもあえて後ろへ振り返らずに鎖を巻き続けていると。相手から笑顔であいさつをされると、満面の笑みで上記を返すが目が死んでいる為か異常なほどの気味悪い笑顔になってしまい。鎖を巻き終わると「何か用?」と、相変わらず口角が上がりながら目がしんでいて表情で相手に問いかけて )
>>99 ルニちゃん
うん?兎?
( 相手の悲鳴が聞こえた方へ振り返ると長い耳と尻尾が生えている相手の姿を見ると上記の第一言葉を発して。相手に近づき観察するようにじっくりと見続けていると「君には、興味がそそる所は無いかな」と、失礼すぎる言葉を躊躇しないで呟いて )
>>102 レイラ
・・・人の争いを見物何か用かな?
( 屋根から見下ろしてくる相手の方へ目を向けると口元が上がりニコッと何処か気味が悪い笑みを浮かべながら上記を相手へ訊ねて。相手の狂気染みた笑みを見ると自分もつられて口角が上がると共に生気がないその表情を笑顔と、言っても良いのか困るレベルの気味悪さで笑みを浮かべて。相手が発した意味深の言葉には反応せずにゆっくりと相手が落ちる着地地点の方へ歩いて )
>>106 カグヤ
( 色んな人の絡み分を絡みますね! )
おっと…先客が居ましたか…
( 温かい日光を浴びながら何か変わったことはないかと森を見回っているが今日はかなり珍しく何も出来事が無い平和な感じで歩き続けていたせいか本人もそろそろ足が疲れてきて丁度近くに一本の木を見つけるとゆっくりと深く背もたりふぅー、と一息が吐くと何処からか秒針の音が聞こえてきて上を見たり横を見ても時計らしき物は見当たらなく今度は、木の反対側を確認すると本を開けたまま寝ている相手が居て。相手が居ると分かった途端、呼吸を小さくして自分が背もたっていた場所に戻るとまた、そこに座り。と、同時に瞼が急に重くなり何とか耐えようとしたが耐え切れずに地べたに倒れこんで寝てしまい )
>>98 一酉