【 亀レス申し訳ないです・・・! 】
>>88 ▽ 姫ちゃん、
【 茨姫症候群っていう病気かもしれないです(震え声)← 】
ザリチュ :
カグヤちゃん。 お花みたいな名前、だね
( しゃがんだままの相手を不思議そうに眺めるも、近くで笑顔向けられては女の子慣れしていないため、わずかに頬赤らめては体の前で指先を遊ばせながら上記ぽそぽそ。花、と発音したせいで勝手に魔法が発動し、相手と自分の周りに突然植物が目を出せば一瞬で成長して自分の背丈ほどになり、次々と花を咲かせて。 またやっちゃった、と頭を抱えてはアハハと気まずそうに苦笑いして )
>>93 ▽ ギーグさん、
【 ひゃっはー!絡ませていただきます* 】
ルニフェラ :
・・・すごい血の匂い・・・、
( 相手とトランプ兵との交戦を一部始終見ていたものの、決着がついたと感じては相手の背後にそろそろと近寄り。わざとらしく眉を顰め、口元に片手を宛がってはその惨状を眺め、どこか嬉々とした声で上記つぶやいて。 相手の隣に立っては後ろ手を組んで相手の顔覗き込み、笑顔浮かべては 「 こんにちは 」と挨拶して、 )
>>94 ▽ ◆K6さま、
【 対応が遅れて申し訳ございません・・・!
帽子屋さんですね!参加希望ありがとうございます♡ 素敵なお子様、お待ちしております🌺 】
>>95 ▽ レイラさん、
【 かーらーのwwwwwッアーイwwwwwwwwwww\(^O^)/
汚れなき白髪・・・・ww純潔の皇族てきな(白目) N.さんも高貴なる遺伝子をお持ちなのですねわかりますん!
心はいつまでも若いわと!素敵!!///((( 】
ルニフェラ :
はい、お一つどうぞ、
( 単純な相手を見ては楽しそうにクスクス笑み、クッキーをすっと差し出しては首をかしげて上記述べ。 近くに座って落ち着いてお菓子を食べられる場所はないかとキョロキョロし、並んだ2つの切り株を見つけてはそちらを指さし、「 あそこで食べましょう? 」と述べてはそちらへ足を踏み出して、 )
>>96 ▽ サトシくん(
ルニフェラ :
あら、ウサギさんしゃべるのね!
( じたばた動くシャーロットちゃんを見てはさらに嬉しそうに頬を緩め、キャッキャとはしゃぎながら上記など発見をつぶやいていたところ、相手から声をかけられてはしゃがんだまま視線そちらへ向け。 相手がこのウサギの持ち主だろうかと思っては、主にシャーロットちゃんとケーキが目当てだがこちらも笑顔浮かべてはうなずき、「 ぜひ! 」と言ってはシャーロットちゃんを抱きしめたまま立ち上がり、 )
( /ごめんなさいヽ(;▽;)ノ!見落とししておりました。失礼な事をしてしまいましたが、どうかよしなにして頂けると嬉しいです(汗) )
ん?なんか臭い… ぎゃー!
( フンフンと下手な鼻歌を歌い乍上機嫌にスキップで散歩中。するとふと血生臭い匂いを感じ、ふんふんと鼻先の聞くままに足取り進めると現場に着いてしまい。赤赤としたその場に、思わず大きな声挙げて絶叫、耳も威嚇並にピンと立て。 )
>>93:ギーグ
せ、セレブだ…!
( うう、とさぞかし深刻そうに頭抱えていたところ相手の発言聞くと、驚きを顕にして目はまん丸、バッと勢いよく其方を向き。ワナワナと体を震わせ、プルプルと震える指先で相手指差し乍、まるで信じられないと言った様子を見せて。 )
>>96:ルア
( /絡ませて頂きますね! )
ぎゃああああ!止まらない!
( コンサートのワイヤー吊りの練習と称し、森でターザンに勤しんでいた様で。最初は爽快なスピード感に心地よさそうにしていたのだが、止まり方を忘れて。次第にそれは恐怖へと変わり、ツルに掴まり乍森に絶叫を響かせて。そうして相手の居る草原へべちゃりと勢いよく振り落とされて。 )
>>98:逢火
( /もしや今わたし達はイケイケなのでは!?
わかります!ですよね!わかります、わかります…ヽ(;▽;)ノ
まるでピーターパンの様な! )
わー!ありがとう!美味しそー…あ、分かった!
( 受け取るや否やポイッと口の中へ放り込もうと大口を開けて。と其処へお誘いが来たので、急く自分にやや恥ずかしそうに頭ぽりぽり掻いて、摘んだまま口へ近付けた手を引っ込めて。ててて、と言われた通りの切り株へとかけてゆき。 )
>>99:ルニ
( /見落としあったらごめんなさい、御指摘あると嬉しいです。 )
>>93 ギーグ
【 絡ませていただきますね、! 】
…へー。面白いね。
( 終始相手の様子を近くの建物の屋根から観察していたのか、用が済んだのを見計ればポツリと呟くくらいの声量で上記述べ。屍という物は此方にとっては見飽きたものなのか其方に視線は一切移さずに、相手の方だけ見てニヤニヤと怪しいような、狂気を感じるような笑みを浮かべれば「 でも、まだだな、」なんて意味深に述べると、スタッと屋根から飛び降りて
>>95 レイラ
プッ…、ククッ…、ハハハッ!
( 驚きの反応示す相手に特に何も言うことなく近づいて。だが、羞恥でやけに口をモゴモゴとさせる様子を間近で見ていれば、時々笑い声を洩らす感じで、更には開き直り堂々と、ダンスの練習、と言う相手を見、とうとう堪えきれなくなったのかまた上記大きな笑い声上げ。其処まで面白いのか、肩でハァハァと上下大きく揺らし息を乱しそのままの状態で「 ダンスぅ?あれが? 」と問い掛け
>>96 ルア
【 おおお風呂ですか!?…勿論是非一緒にはi((
はいはいー!こちらこそこちらこそー!(*^^*) 】
えー。良いでしょー?
( 不服そうに言われた言葉に、そりゃそうだ、と元々ダメもとのお願いだった為、ほぼ諦めの気持ちで上記述べ。何処で食料調達しようか、なんて次の段階も頭の中で考えていたが、相手が二つ頼む所がふいに視界に入れば目を見開き。このご時世、こんな御人好しな人がいるのか、なんて驚きを隠せないままでいたが、自分の腹が予想以上に減っていることに気付けば食べれるに越したことは無いと、「 キミの家?じゃ、お邪魔するー。 」と表情は笑顔のまま述べて
>>98 逢火
【 絡ませていただきますー! 】
おっはよー。
( 腹ごしらえもし、やることなんてまるで無かった為、こんな日はアリス狩りでもするか、なんて物騒だが本人にとっては普通の事を考えつつ勢いよく外に飛び出してきた訳だが、その日の光といい静けさといい、何だか良く解らない嫌気が差してきて戦闘を起こす気などにはとてもなれず。ゆっくりな足取りで散策していれば、木に凭れる少女の姿が。つまんないし弄りでもしよう()なんて考えてそーっと相手に近づいてみるも、其処には静かに寝る少女がおり、少し落胆しその場から去ろうとしたが、少しすれば目を覚ました様子で。ニヤリと口角を上げれば、再度近づき寝ぼけ眼の相手を覗き込むような形でイキナリ上記述べ、
>>99 ザリチュ
【 あ、あぁ、もう絶対それですね。もう何処の病院言っても「解りません」の一言で困ってたんですよ(白目) 】
ははっ、そりゃどーも。
( 頬赤らめ指先遊ばせながらぽそぽそと告げられると、渇いた笑みと共に一応お礼の返事はしといたが内心、純粋な奴だな、と自分には持ってない物を持っている相手に羨望、嫌悪、色々な複雑な思いを感じて笑顔のままだが少し表情が翳り。魔法が発動される前、来ると勘付き少し身構えていたが、発動された魔法は次々と花を咲かせるもので。もう自分達の周りが花で沢山になれば、ほー、と小さく声洩らし、頭を抱え気まずそうに苦笑いする相手が視界に入れば「 へぇ〜。凄いねえ。随分と可愛らしい魔法で。 」と褒めてるのかどうなのか良く解らないが思ったままの事を口にして、
(ちょ…皆さん絡み早すぎですwwww 絡んで頂きありがとうございます )
やぁ、こんにちわ
( 背後に相手が居ると分かりながらもあえて後ろへ振り返らずに鎖を巻き続けていると。相手から笑顔であいさつをされると、満面の笑みで上記を返すが目が死んでいる為か異常なほどの気味悪い笑顔になってしまい。鎖を巻き終わると「何か用?」と、相変わらず口角が上がりながら目がしんでいて表情で相手に問いかけて )
>>99 ルニちゃん
うん?兎?
( 相手の悲鳴が聞こえた方へ振り返ると長い耳と尻尾が生えている相手の姿を見ると上記の第一言葉を発して。相手に近づき観察するようにじっくりと見続けていると「君には、興味がそそる所は無いかな」と、失礼すぎる言葉を躊躇しないで呟いて )
>>102 レイラ
・・・人の争いを見物何か用かな?
( 屋根から見下ろしてくる相手の方へ目を向けると口元が上がりニコッと何処か気味が悪い笑みを浮かべながら上記を相手へ訊ねて。相手の狂気染みた笑みを見ると自分もつられて口角が上がると共に生気がないその表情を笑顔と、言っても良いのか困るレベルの気味悪さで笑みを浮かべて。相手が発した意味深の言葉には反応せずにゆっくりと相手が落ちる着地地点の方へ歩いて )
>>106 カグヤ
( 色んな人の絡み分を絡みますね! )
おっと…先客が居ましたか…
( 温かい日光を浴びながら何か変わったことはないかと森を見回っているが今日はかなり珍しく何も出来事が無い平和な感じで歩き続けていたせいか本人もそろそろ足が疲れてきて丁度近くに一本の木を見つけるとゆっくりと深く背もたりふぅー、と一息が吐くと何処からか秒針の音が聞こえてきて上を見たり横を見ても時計らしき物は見当たらなく今度は、木の反対側を確認すると本を開けたまま寝ている相手が居て。相手が居ると分かった途端、呼吸を小さくして自分が背もたっていた場所に戻るとまた、そこに座り。と、同時に瞼が急に重くなり何とか耐えようとしたが耐え切れずに地べたに倒れこんで寝てしまい )
>>98 一酉