まぁまぁ、だって本当にその通り何ですもの。( にこり、 )
漓愛:え?わ、私ですか?ご指名有り難うございます!でも勿体ないです、貴方様の様に優秀なお方が…( 眉寄せ、 )
>>206 実姫
手愛来:よし、決めた。行こーっと
((学園を眺めていれば、行こうと決心がついたらしく、とてもお嬢様とは思わせられない口調で上記述べれば。タタッと窓を開けたまま、別の部屋へ入っていき、制服に着替えれば、外へ出。
漓愛:わ、私は…御免なさい。自分でも良く分からないの…
((相手にどうしたいのかなんて聞かれれば、相手に話しかけられたのにもびっくりしたようで、『実姫さん………!』なんて相手の名呼び。少し寂しげな顔し。考え始めるも、やはり自分でもわからない様で。申し訳なさそうに上記述べれば。
あ、ありがとうございますっ!( テレテレ、)
ゆ、優秀だなんてとんでもないっ!私はまだまだ、新米メイド…。勿体ないなんて言わないでください。( にこっ、)
>>207 ▽ 手愛来様、
わぁ…綺麗な方…!
( 外に出た相手を見ては思わず上記を叫んでしまい。咄嗟に口を手で被うと冷や汗をタラタラと流し。こんな綺麗でお偉い方の前で叫んでしまったと言う恥ずかしさと罪悪感が溢れていて。と、色々考え過ぎたのか、かなり体温があがったらしく、顔を真っ赤にしてはフラフラしていて。)
>>207 ▽ 漓愛様、
まだ分からなくて良いのです!その内答えが見つかるでしょう。その時の答えにちゃんと対応出来るよう、心の準備をしていてくださいね。
( わからないと言う答えを聞けばニッコリと笑い、優しく上記呟き。そして何処か寂しげな表情をしては『 前の私のように、なってほしくないのです。貴方様には笑顔でいて欲しいのです。』なんて呟いていて。昼ご飯を食べようとしていたのを思い出せばささっと弁当やら何やらを取りだし。いざ食べようとすれば相手をチラ見し、弁当を差し出せば『 よかったら、一緒に食べませんか?、』なんて言って。)