記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
京馬:ありがとうございます………
>>手愛来
>>208
ん…じゃあね…
((相手にお礼を言われれば苦笑。ガタンっとドアを開ければ。鞄をひょいっと持ち。車に乗れば。
………何処に行くなんて…俺には関係ない
≫手愛来
>>210
此処を離れて何処にいけばいいの…?
((相手と離れ、顔を下に向け。親のところに行くわけにもいかないと上記ぽつり。
………やべ⁈
((手が滑りコップを落とす
≫手愛来
>>212
あっそうだ!一回、電話しよー
((何処に行こうか迷っているうちに親に頼ろうと電話をしようとするも間違えて相手に電話をかけてしまっていたようで。
あーあー……わっちまった…
((電話が来て相手を見ずに出る
はい?誰だ⁈
≫手愛来
>>214
あ、お母様?これから、一度家を離れて遠い何処かへいこうと思ってるんだけど。何処いけばいいか紹介してくれない?
((相手が出たとは知らず、上記相手には知られたくないことなのだがべらべらと喋ってしまい。
………あ………
((声を出したいが出ない
≫手愛来
あ、ありがとうございますっ!( テレテレ、)
ゆ、優秀だなんてとんでもないっ!私はまだまだ、新米メイド…。勿体ないなんて言わないでください。( にこっ、)
>>207 ▽ 手愛来様、
わぁ…綺麗な方…!
( 外に出た相手を見ては思わず上記を叫んでしまい。咄嗟に口を手で被うと冷や汗をタラタラと流し。こんな綺麗でお偉い方の前で叫んでしまったと言う恥ずかしさと罪悪感が溢れていて。と、色々考え過ぎたのか、かなり体温があがったらしく、顔を真っ赤にしてはフラフラしていて。)
>>207 ▽ 漓愛様、
まだ分からなくて良いのです!その内答えが見つかるでしょう。その時の答えにちゃんと対応出来るよう、心の準備をしていてくださいね。
( わからないと言う答えを聞けばニッコリと笑い、優しく上記呟き。そして何処か寂しげな表情をしては『 前の私のように、なってほしくないのです。貴方様には笑顔でいて欲しいのです。』なんて呟いていて。昼ご飯を食べようとしていたのを思い出せばささっと弁当やら何やらを取りだし。いざ食べようとすれば相手をチラ見し、弁当を差し出せば『 よかったら、一緒に食べませんか?、』なんて言って。)
>>216
…………?どうかした?
((相手が何も言わないため、きょとんっとしており。上記述べて。
>>117 実姫
まぁ、お礼なんて………( にこり )
え…そうですか………?( 首こて、 )
手愛来:………?大丈夫?
((相手から綺麗な方なんて言われれば誰だろうなんて思いくるりと辺り見渡し、相手がふらふらしているのをみれば相手の方へ駆け寄り。相手の背中に手を置き。上記心配そうな瞳で述べて。
漓愛:お優しいお言葉有り難う御座います
((相手に何処か心に響く言葉言われれば尊敬するような瞳で相手を見るも、すぐしゅんっと下を向いてしまい。上記御礼言えば。相手に「笑顔でいてほしい」なんて言われれば『そうね。有り難う』なんて言い、にこりと微笑んで。相手にお弁当出されれば『有り難う。頂いてもいい?』なんて聞き返して。
京馬:……お……俺のせいですか………
((やでと出た声は震えている
>>手愛来
>>219
んー?誰ー?あぁ、京馬かぁ、違うよーちょっとね。旅行半分…かな?
((相手に俺のせいかなんて聞かれればふるふると首ふって。上記述べれば、『御免ね。ちょっと、一人でやりたいことがあるんだよね、黙って家に居てくれる?』なんて言って。
京馬:…………分かりました……
(電話を切る
>>手愛来
>>221
つっかれたぁ………
((相手との電話が切れればふぅ…っとため息一つ。上記述べれば。
京馬:……出ていく準備でも始めようかな……
>手愛来
>>223
とにかく…見つからないところに行きたいな………
((相手に見つけてもらえる様な、見つからないところに行きたいと思っており。なんなら此処から落ちようか…なんて考えていて。
京馬:………何だ……落ち着かない……
>>手愛来
>>225
………本当、どうしよー…
((相手の事をぼんやりと考えており。頬に手をおき、肘つけば。う〜んっと考え込んでおり。上記述べれば。
京馬:…ハァー……寝よ……
>>手愛来
>>227
…………ふぁ………
((外で考え込んでいるうちに眠くなってきたようで。崖の様なところなものの、知らず知らずのうちに眠っていた様で。
……寝れない……なんでだよ……
≫手愛来
>>229 京馬
ん………ふぁぁ………?
((すやすやと眠っていたものの、やはり、少し目覚めてしまったようで。んーっと伸びをすれば。
京馬:…………
((いつの間にか寝ていた
>>手愛来
>>231
今何時よ……?
((起きればまだ少し辺りが明るく、深夜ではないであろうと考え。眠ったときは大体夕方だったため、上記述べて。
京馬:………っ……
>>手愛来
>>京馬
んーっ………って此処何処だっけ……?
((寝起きだからか此処が何処かも覚えていないようで。一人ふらふらとふらつきながら歩いており。
……変な夢を見たな…
≫手愛来
>>京馬
んーっ、眠たぁい
((ふらふらと歩いていれば、歩くのにも慣れてきたのかてくてくと歩いていき。
京馬:………あの人……何処に居るんだろう……
>>手愛来
>>237
何処か遊びにでもいこうかな〜
((お金はたくさんあり、歩いていてもつまらない為か上記述べて。どこいこうかなぁーなんてうきうきしており。
……ハァー……
((ため息ばかりしている
≫手愛来
>>239
そーだ!うんうん、彼処に行こう!
((歩きながら考え込んでいるうちに行きたいところが思い付いたようで。『薔薇………』なんて吹き。
ハァー……たく、なんか疲れてるのに
彼奴らから電話でドライブ行ことか
……まぁ、先輩も居るから……断れないよな
((準備して外に出る
≫手愛来
>>京馬
………わっ!?京馬ッ!?どうして此処に?
((ふらふらと歩きながら行きたい場所に向かおうとしており。歩いていれば別荘の近く。相手には見つからないだろうと思いきょろきょろと辺り見渡すも、見れば相手。上記述べて。
……何してるんですか⁈
((後ろには他の仲間もいる
≫手愛来
>>京馬
京馬こそ何してるの?私は………何となく来てたって感じかしら
((相手に何してるのかなんて聞かれれば上記述べて。同じ質問を相手にかえせば。
仲間:………京馬さーーーん……何してんすか?
京馬:…俺は仲間と一緒にドライブに呼ばれて来ただけです
>>手愛来
>>245 京馬
暢気ね。そんなんでいいのかしら
((相手がドライブに来ただけなんて言えばクスリと悪魔の様な笑み浮かべ。上記呪文の様にクスクスと。
京馬:……さぁね
≫手愛来
>>247 京馬
何てね。さぁてっ、京馬の意外な冷たい一面も見れたことだし、次はどうしようかなーっ
((相手に冷たくかえされればにこり。無邪気にくるくると辺り見渡して。上記述べれば。
京馬:………
((黙る
>>手愛来
>>京馬
こら、黙っちゃうなんて冷たいゾ!
((相手が黙り混めば相手の顔にビシッと指指し。にこっと微笑めばぷぅっと顔膨らませ。上記述べれば。
京馬:……何を言えと?
>>手愛来
>>251 京馬
あら。それは私が教える事じゃないわよね?ほら。お仲間さん達がお待ちになってるけど?
((相手に何を言えとなんて言われれば少しキツい目線を相手に送り、冷たく上記いい放てば。
京馬:そうですか………では……
((背中を向け行ってしまう
>>手愛来
>>253
ふぅ……強く言い過ぎたかしらー
((相手がいってしまえば、ため息ひとつ。上記述べて。
仲間:良いんすかー?あの人
京馬:………関係ないだろ?
(仲間と話ながら
>>手愛来
>>255
もう私は彼処には戻れないんだから最後位良いでしょう?京馬、大好きよ………
((相手が話しているのを見れば相手とは違う方を向いて。泣く気は無かったのだが、自然に涙が溢れ帰ってきて。上記呟けば。
京馬:……気のせいか⁇……今……声が…
((だが、その声は風に消される
≫手愛来
>>257
っ…………本当私って駄目………
((言い終われば、口に手をあて。泣き始め。上記呟いて。走るように立ち去れば。
京馬:…………
仲間:……京馬ー、何か食べないのか?
京馬:……食べる気がしないんです
≫手愛来
>>259
……………っ…………
((どうしても体力が無くなってきたのか、道に座り込んでしまい。たとうと思うが、立てないようで。
京馬:……何をしてるんですか?貴方は……
((いつの間にか後ろにいる
≫手愛来
>>261 京馬
………え?京馬………?
((相手が後ろにいたもののこれは幻想かなんて思っており。きょとんっと首かしげながら。上記述べれば、相手かどうかを確認するかの様にぎゅーっと抱きしめ。
京馬:…………あの、俺はお化けじゃあないですよ
≫手愛来
>>263 京馬
…………本物の京馬だ…………
((ぎゅーっとしていれば不意にぽつりと上記述べて。相手の質問に答えてない事を思いだし、照れ隠しなのか、嬉しすぎたのか『見たままでしょ?立てないの!もう歩けないのっ!!!』なんて少しきつめにいってしまい。
京馬:……ハァー……俺の背中に乗ります?
≫手愛来
>>265
…………………良いの?
((相手に背中にのるかなんて聞かれれば瞳をキラキラと輝かせ。だがずっと黙っており。ぽつりと相手を上目遣いで見ながら上記述べて。
京馬:……どうぞ……
((背を低くくする
≫手愛来
>>267 京馬
………嫌でもこの年になって乗せられるとか恥ずいんですけど………?
((相手に背を低くされればおろおろと。乗りたいのは山々だが、どうしてもこの人がおおいなか、乗せられるのはお嬢様の名に恥じるため、恥ずかしいようで。上記述べれば。
京馬:……なら、お姫様抱っこの方が良いですか?
その方が目立ちますよ
≫手愛来
>>269 京馬
………良いわ。背中に乗せられるよりマシだし。此方の方がお嬢様らしいでしょう?
((相手にお姫様抱っこの方がいいかなんて聞かれればこいつは何がしたいんだなんてクスクスと笑っており。上記述べれば、『その代わり…京馬も目立つわよ?』なんていって。
京馬:……どんなに目立っても私は貴方の
執事ですから……気にしませんよ
≫手愛来
>>271 京馬
…………そうよね………有り難う。
((相手が自分の執事だから気にしないなんて言ってくれれば少し目に涙浮かべ。クスクスと苦笑しており。少し悲しそうな顔したかと思えば上記述べて。付け足すように『でも………私の事よりも…自分の事……考えてよ?』なんていって。
京馬:……自分の事ですか……俺は執事を止めたら……
また、ヤクザに戻ります
≫手愛来
>>273
そう。それは自由だけど。もう疲れちゃったから帰らせてもらえない?
((相手がまたヤクザに戻ると言えば、少し相手には合わないんじゃないかなんて心配そうな顔して。業と、動揺しているのを隠すように冷静に上記のべて。相手がヤクザに戻るくらいなら相手が何を言おうと執事を辞めさせないで……やめさせてもずっと側に置いとこうと誓い。
京馬:……分かりましたよ……
((相手を連れていく
>>手愛来
>>275 京馬
………………何か此処からの景色見るの久しぶり………
((相手に抱いて貰えば相手の首に手を絡ませ。にこりと嬉しそうに微笑んでおり。上記述べれば、ぎゅーっと手を絡ませていた手を強め。体寄せ。
京馬:……昔よくやらされましたよね?
貴方の方が背が高くて……いつも倒れてました
≫手愛来
>>277 京馬
ちょっとーっやらされてたって酷いなぁ、
((相手からやらされてましたよねなんて言われればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば。自分の方が背が高かったと言われれば『まぁ…今は京馬の方がちょっと背が高いけど』なんて苦笑しながら言って。
京馬:……悔しんですか?
≫手愛来
>>249
え?全く。だって、私が京馬より背、高くなっちゃうと何かと不べn…
((相手に悔しいのかなんて聞かれればふるふると横に首ふって。上記述べれば。付け足すように『な、何でもない!』と。
京馬:……不便だと?
((苦笑いしながら
≫手愛来
>>281
もー、だから何でも無いってば、
((相手に苦笑いされればぷぅっと頬膨らませ。少し怒ったように上記述べれば。『もー、嫌いーっ』なんて冗談でいい。
京馬:どうぞ……好きに嫌いになって下さい
≫手愛来
>>283
な、相変わらず冷たいな
((相手にどうぞ好きに嫌いになって下さいなんて言われれば上記笑いながら述べて。相手に『じゃあ好きになってもいいの?』なんて聞いて。
京馬:……あんまりそういう事を俺みたいな
奴に言うもんじゃあないですよー……
≫手愛来
>>285
じゃー、何で聞きたくないなら私の執事してるのー?
((相手が自分に言うものじゃないなんて言えば上記述べて。付け足すように、『そう言うこと、言わせてるのは誰?』なんていって。
京馬:……旦那様に言われたからです
≫手愛来
>>287
それだけでやるような人だとは思えない。だってそれだけだったら直ぐ辞めるでしょ?
((相手に自分の父親に言われたからなんて言われればすっかり黙り混んで。ふと相手から視線ずらして。不意に上記述べれば。
京馬:……俺に本心を言えと?
≫手愛来
>>289
え、うわ、興味あるけど、何か怖いから辞めとこうかなっ!?
((相手に本心をいえと?と聞かれれば少し動揺していて。上記述べるも、ふぅ…っと溜め息して落ち着けば、『やっぱり聞きたい…本心。えっと、言いたくないなら良いんだけど…』なんてぽつりと言い出し。
京馬:確かに……自分でも良く分からないんです。
何故俺が……此処まで執事をやっているのか
≫手愛来
>>291
…………大丈夫だよ。
((相手に自分でもよくわからないなんて言われればじゃあなんで親にも反対されているのに…なんて思っているも、相手に抱かれたまま、ぎゅーっと相手抱きしめて。優しく上記声かければ。
京馬:……なんか凄い甘えて来ますね?
≫手愛来
>>293
そうかな…?甘えちゃ……駄目?
((相手にすごい甘えてきますねなんて言われれば自分には自覚がなかったのかきょとんと首かしげ。まぁ、いいかなんて納得。うるうると瞳うるわせ、上記述べれば。
京馬:……いやとは言ってませんが?
≫手愛来
>>295
迷惑じゃないの………?
((相手に嫌とはいってないなんて言われれば瞳キラキラと輝かせ。上記述べれば、『ねぇ、じゃぁ、甘えていーの?』なんて言って。
京馬:……俺だって限界がありますから
考え下さいね
≫手愛来
【参加したいのですがいいですか?】
299:◆k2:2015/06/10(水) 01:10【あ、執事で参加希望です】
300: 雫 ◆Oc:2015/06/10(水) 08:45【お嬢様で参加したいです。】
301: 雫 ◆Oc:2015/06/10(水) 09:29
台詞 「 あ、雑用は私がやります。貴方は休んでください。」
「 私が財閥に縛られている?貴方、頭大丈夫ですか?、」
名前 佐々木 美幸 ササキ ミユキ
性別 ♀
年齢 17
性格 常に冷静冷徹。自分にも、他人にも厳しいがそれなりの礼儀はしっかり身に付いている。
丁寧口調で無表情。無愛想で何に対してもどうでもいいかのような態度が多く、そのキツイ性格故、周りから少し距離を置かれている面もある。他人が他人に対して抱いている気持ち等には敏感だが、他人が自分に対して抱いている気持ちには鈍感。
台詞中、自分が財閥に縛られている?貴方、頭大丈夫ですか?、なんて言う部分があるが、縛られていることに気づいていないらしい。
礼儀作法はしっかり身に付いていて、舞踏会やら何やら、そういった時はよく司会とかについていたりする。
彼女は基本無表情だが、極稀に笑ったりするときがある。それはかなりレア。動物と甘いものが大好き。
容姿 薄い緑色、と言うかライトグリーン色の髪で胸の辺りまである。跳ねているところは一つも無く、綺麗になっている。前髪は無造作、特に分け目がある訳でもない。目にかからない程度。
目の色は薄い緑色。二重でパッチリ。睫毛が長い。色白で童顔。見た目では守ってあげたい系女子って感じ。でも実はかなり力が強い。
服はあまり派手でなさそうなドレス。まさかの黒色。ちゃんとフワッとしている。白いフリルやレースもついているので何処かゴスロリみたい。
身長158cm。
備考 一人称『 私、』 二人称『 貴方、( 名前、)+さん、呼び捨て、』
(/>>300の者です。不備、気に入らない点が御座いましたらズバズバ言ってください。)
台詞:『お嬢様はこの夕崎がお守りいたします』
『お前、馬鹿だろ...ホント、俺が付くのが勿体ないくらいだな』(嘲笑い)
名前:夕崎 龍太(ユウザキ リュウタ)
性格:表は爽やかで礼儀正しく完璧主義でいつも笑顔を絶やさない
裏は俺様系で意地悪で言葉口調が汚くお嬢様にも容赦しない。
が、意外と甘党で優しくもある。
容姿:肩上の黒髪で前髪は左に流している(髪は少し長め)目は藍色で少したれ目
大人っぽい顔立ち
いつも執事服を着ている。部屋着はパーカーを好みジーンズを履いている。
身長178cm
備考:一人称『表→夕崎、たまに俺 裏→俺』
二人称『貴方、君、お前、呼び捨て』
【>>299の者です、不備ありますか??】
>>297
えー、考えるのって苦手ーっ、
((相手に限界があるから考えろなんて言われればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば、『私、京馬の限界を越えてもいい?』なんて聞けば。
>>301 美幸
手愛来:えーっと、美幸ちゃん?可愛いーっ、( pf用紙ぺら/相手の顔まじまじと。 )
んじゃー不備はないし、初回お願いしよっかな( にへら、 )
>>302
漓愛:あ、手愛来さんに変わって此処は私が。最近出番少ないので…私ですみません………( ぺこぺこ/←お嬢様らしくないぞ! )
あ、あの、不備はありません…!よ、宜しければ、お嬢様のご指名をしていただけますでしょうか…?( わ、私もその、その、執事居ないんですけど………/あわあわ、 )
>>303 手愛来さん、
…可愛くないです。 ( 冷たく言うも赤面、)
了解しました。では早速、初回出させていただきます。 ( ぺこり、)
今月のスケジュール…いつもと違い、休みがありますね…。
( 放課後、学園の屋上にて。いつもと違い、ドレスではなく制服を身にまとっていて。屋上の柵によりかかり、スケジュール表を出してはぺらぺらとめくり、見ていて。毎月、休みなんて無く、動きっぱなしだったものの、今月は2週間程の空きがあったため、少し嬉しそうに声を弾ませては上記呟き。しかし、自分の周りに友達はいるが性格上距離を置かれている、メイド、執事遊ぶことは出来ない、父と母には甘えられないし、甘えたことすらない。そんなため、この空白をどう埋めようかと考えていて。)
>>allサマ、
ありがとうごさいます
では、お嬢様ご指命させていただきます
(にこっ)
【名前何て読むか分からなかったです...(・・;)教えてください!!】
>>303
【あ、年齢書いてませんでした…。17歳です】
307:手愛来/漓愛◆Rs:2015/06/10(水) 17:07 >>304
手愛来:えー、可愛いよー?( にぃ、 )
初回有賀とーっ、絡ませて貰うねーっ、( きゃっ、きゃっ、 )
漓愛:わ、私も絡ませてもらって良いですか……?( きょとり、 )
手愛来:どうかしたの?
((久しぶりに暇だったためか、一人屋上を覗けば。何処かのパーティで見かけたことがあるものの、話をしたことがない相手が居たため、何も考えず、咄嗟に上記声をかけてしまい。相手のスケジュール表を見ればにこりと微笑んで。何を言おうか何て迷っており。
漓愛:…………どうかなされたんですか?
((何時も縛られていると言うことで行き詰まってるため、はぁっと溜め息ついており。あぁ、息抜きに屋上でも行こうかと、屋上にいけば。相手が居たため、入ろうかどうか迷っているも入り。これまた美しい人だったため、声をかけようかまよい、相手の隣に座り。上記述べれば。
>>305 龍太
漓愛:あ、すみません………私、りあって言います。( ぺこりと一礼、 )
えっ!?わ、私で良いんですか!?( え、え、えー!?、 )
あ、じゃ、じゃあ初回をお願いします!!!( ふふ、 )