>>225
兵士「んでよ、俺達の部隊が襲った村では金持ちの家があってよ、お陰で俺も小金持ちになれたんだよ。」
(兵士達は、朝っぱらから酔っているのか、それぞれ自分達の悪事について誇らしげに自慢し合っている。
店の人は、兵士達の横暴を黙認し、琥珀の注文した桜餅を持って来る。)
……私も本気になりすぎました。申し訳ございません。
(相手の体調を見るとお盆を近くに置き本当にすまなそうな顔で頭を下げて)
【了解です!pfお願いします】
>>227
……あんなこと自慢するなんて馬鹿みたい。
(嫌そうな顔をしてボソッと呟くと店主の持ってきてくれた桜餅を受け取り『ありがとう』と優しい笑みで返すと『とりあえずもっと街の様子を見なくては、』と心に決め)
>>229