……私も本気になりすぎました。申し訳ございません。
(相手の体調を見るとお盆を近くに置き本当にすまなそうな顔で頭を下げて)
>>226
【了解です!pfお願いします】
>>227
……あんなこと自慢するなんて馬鹿みたい。
(嫌そうな顔をしてボソッと呟くと店主の持ってきてくれた桜餅を受け取り『ありがとう』と優しい笑みで返すと『とりあえずもっと街の様子を見なくては、』と心に決め)
>>229
…(微笑み「いったい、何があったんですか?」と聞いて
あ、いや、気にしないで(と相手が頭を下げて来たので少し焦りながら言ったあと「私も…本気になりかけてたし…」と呟くと顔をそらして
>>230
店主「………!?
え、あ、ああ、どうも……。」
(ゼルギウスの支配に置かれ、元々温厚だった町の住人達も皆、心が荒み、常に他者を警戒しているのが当たり前であった時に、相手の優しい笑みと感謝の言葉を聞いて、店の店主が目を見開いて、驚いた状態で言う。)