左様ですか。確かに来夢様お強かったですものね。
(小さくふっと微笑むと『冷めないうちにどうぞ』と相手に粥を差し出して)
>>231
ふふっ、頑張って下さい。
(店主にそう言いもう一度微笑むと手早く桜餅を食べ会計を済ませて店の外に出て)
戦うことは避けたいですが……どうでしょう。
(改めてひどい町の状態を見て顔をしかめて)
>>232
【不備ありません。初回お願いします!】
>>238
(琥珀が店の外に出ると、そろそろ夜になるのか、辺りでは、腐肉を食べていた鴉達の泣き声が響き、空はまるで血のように赤くなり、立ち並ぶ民家もまた、血に染まったかのように赤くなっている。)
いえ。私は全然強くないよ(と相手にいったあと「いただきます」と言うと粥を食べはじめて
それは、困る(と兵士の死体を投げて来たので避けて
>241
【ありがとうございます!」
>>all
あ〜、疲れたぁ
(見世物小屋の宣伝中だったが疲れて器用に座り