「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>199
こ、怖くないもん!守ってもらわなくても私大丈夫…?だもん!……た、多分?
(最終的には曖昧な感じになってしまい
ったく、ふざけやがって
( ようやく頬を突くのをやめた相手見ては上記述べ。暫く不機嫌そうに座っているも、「 い、痛かったか? 」なんて聞いて )
>>199
>>200
用あるよ!
(上記を述べて意地悪そうな笑みを浮かべて
はぁ?
( 用があるなんて言われては、あきれ顔で上記述べ。「 なんで女っていうのは皆おめでたい頭してんだか 」なんて呟き )
>>203
>>204
おめでたい……?
(アホみたいな顔して首を傾げて
お前の事だお前の
( 可笑しな顔する相手を指さし、呆れ顔で上記述べ。「 で、僕の部屋に用って何さ 」なんて言い )
>>205
じゃあ、毒蛇出てきたらリズちゃん置いて逃げよっと。…あれ?
(クスクス笑っては意地悪にそう言ったその時、ぎにゃりと何かを踏んだ感触。下を見ると、怪しい色をした蛇がかなり怒っており。)
>>201
シャロくんのばか…すごく痛かったよ…
(俯いて顔覆っては泣きそうな声出して。こちらとしては勿論相手の反応楽しむ為の演技であり、ちらりと指の隙間から相手見。)
>>202
>>206
へーー?私の?
(人差し指で自分を指差して。「あ、用っていうか、お部屋を見てみたいなぁーと思って!
(瞳をキラキラさせて好奇心おおせいな子供みたいで
えっと・・・、
( 相手の行動に戸惑いを隠せず、汗を流しながら上記ぽつり。しばらく相手の前であたふたした後、「 わ、悪い 」なんて、赤くなっているであろう顔をそっぽ向いて隠しつつ謝罪し )
>>207
馬鹿、なんで僕の部屋をお前に見せなきゃいけない
( 部屋が見たいなんて言う相手に、上記述べ。「 今の僕は部屋に自分以外の人を入れない主義なの、だから帰った 」なんて言って右手ぶんぶん )
>>208
>>207
いや!それはダメッ!置いて行ったら叩きのめすから!
(意地悪そうにいう相手に必死に上記を述べて蛇を視界に移せば「…⁉︎きゃああああぁぁっ⁉︎蛇っ!?」と悲鳴をあげて
>>193
失礼な奴だな。暇すぎて困ってるところにオモチャを見つけたら遊ぶだろ?
(やれやれと呆れたように言う。オモチャとはリズを指しているようだ。
>>210
じゃあ部屋に行かずに私と遊ぼう!
(これはいい案だろ⁉︎と言わんばかりの笑みで
わははー!嘘ぴょーん。シャロくん顔真っ赤でかーわいーい!
(ぱっと手開けばにこにこ笑顔。ノリと勢いで後ろからぴょーんと抱きついて。)
>>209
>>212
⁉︎私オモチャじゃないもん!
(相手の方を少し見るがやはり目をそらして
は、俺は忙しんだよ
( 遊ぼうなんて言う相手に上記述べ。相手指さし「 お前の相手なんてやってる暇ない、黙ってろ 」と言い放てば部屋のカギを開け始め )
>>213
>>216
うわっ、酷い。
(少し頬を膨らませて
お前っ、騙したな
( 笑顔の相手に、相変わらずの真っ赤な顔で上記述べれば刀に手をかけて「 斬ってやる 」なんて言って )
>>214
じゃーな、おさらばだ面倒くさい女
( 鍵を開けて部屋に入れば上記述べ。「 たく、疲れた 」なんてポツリ )
>>217
>>219
面倒くさくないもーーーん!失礼なっ!
(上記を大きな声で述べて部屋のドアをドンドン叩きまくって
ありゃー…かなり怒ってる、みたい。どうする?リズちゃん。
(呑気にしゃがみ込んでは蛇観察。ふと相手見上げては尋ねて。)
>>211
わわ、照れた勢いで人を斬ろーとしないでよ!
(慌てて相手から離れると、手をぶんぶん振り。)
>>218
や、止めろ馬鹿
( ドアを叩く相手に上記言い返し。ソファーに腰かければテーブルの上の写真立てを見てため息ついて )
>>220
>>155
これを防ぐのか。やべえな、久しぶりのアタリだ。
(飛び退るとにやける口元を手で押さえながら言う。
【ありがとうございます。では口調はこのままでいかせていただきますね。】
>>221
ちょ、そんな呑気にしてないで!
(無理やり相手を宙に浮んでいる水の上に乗せて蛇から離れて
>>222
ばかじゃなぁぁーい!入れてくれるまでずっとここにいるからねっ!
(ドアの前に座って
>>190
おー、食え食え。頑張って身長伸ばせよ。
(机に頬杖をついてメニューを見たまま言う。その後やっぱり肉だよなー。と呟く。
んー…じゃあ、ちょっとだけ凍っててもらおっか。
(蛇へと氷の矢を放ち。すると、蛇の尻尾の部分が地面へと凍りついて。)
殺すのもアレだから弱めに…っと。これで、5分くらいはこのままだよ。
(弓矢しまうと、ぱんぱんっと手を払っては相手向き直り。)
>>224
とはいえ、実はそこまでお腹空いてないんだよねー。パフェか何かにしよっかな。よし、これにしよう。
(邪魔になりそうなのでマフラーを取って脇に置き。色とりどりのパフェのページを開くと、一番値段が高いものを見てにやり。)
>>225
>>215
そうなのか?!
(わざとらしく驚いて言う。
>>226
レミーのバカッ!
(水を消して地面に降り上記を下をむいて述べて
>>227
本っ当に頭おかしいの⁉︎
(相手を睨みつけて
>>226
団長の財布が心配だなー。
(棒読みでそう言いながら自分も一番高い肉料理をたのむ。
え、な、なんで?
(わたた、と珍しく慌てておろおろ。)
>>228
そういうアルベルトくんも遠慮してないよね。
(こくこく水を飲み乍相手見やり。)
>>229
>>228
まあ今はある意味おかしいな。最近雑魚としか闘ってねぇし。つーか殺せてねぇし。
(そう言ってしゃがみこむと、誰でもいいから殺してぇな。と物騒なことを呟く。
>>231
俺はその分働いてるからいいんだよ。
(俺はという部分を強調して言う。
>>230
本っ当に怖かったんだからっ!
(ぽろぽろと涙を流し始めて先ほどは強気だったがやはり女の子のようで
>>232
あなたにとっては雑魚かもしれないけど殺さないなら相手になってもいいけど?
(物騒なことを言う相手を呆れた目で見て
ちょ、ぼくがなんにも頑張ってないみたいじゃん。
(不服気に口を尖らせて。)
>>233
な、泣いた!
ご、ごめんね?ほらもう大丈夫だから、ね?
(びっくりして。オロオロと相手の背中摩っては謝り。)
>>2%4
>>235
ん…。
(自分で涙を拭い、真っ赤な顔で「アホッ。」と言って
>>234
嫌だ。殺したい。殺せないのに闘うとか不完全燃焼すぎんだろ。
(そう言って、ううー。と唸りだす。
>>235
お前は遊んでるだけだろー?
(そう言うと店員が運んできた料理を頬張る。
>>237
あっそ、じゃあ私を殺す気で闘えばいいんじゃない?
(生意気な感じで言って
>>238
あー?仲間は殺せねぇだろー?
(そうとう参っているのか自分らしからぬ言葉を平然と口にする。
【絡みます!】
っ…………。
(どうやら森で動物たちと遊んでいたらしくタヌキを抱えたまま相手の発言に目を瞬かせて驚き、相手をやや遠くから見つめていて)
>>176(シャロットさん)
!♪〜♪
(スプーンを忘れていたことに気づき相手のを見てへへっ、とした表情で受け取ると食べ始める。美味しかったようでずっと笑顔のまま食べているが、ふと、食べる手を止めて)
>>188
【塾に行ってきます!10:00くらいまで書き込みができません(ー ー;)すみませんm(_ _)m】
242:レミー=バッシュ◆J6:2015/08/07(金) 18:55
はいはい。…あと3分くらいかな。さ、早く行こ?
(苦笑してちらりと蛇見。すっと立ち上がると再び手を差し延べ。)
>>236
違うよー。
(運ばれてきたパフェを長いスプーンでつつき。)
うわ甘っ…アルベルトくんのひとくちちょーだい。
(相手の料理がふと美味しそうに見えたので、あ、と口開いて催促して。)
>>237
…なあに?別にただの氷だから、毒の心配はいらないけど。
(にこにこと相手の様子見ていたが、きょとんと首傾げて。)
>>240
( /了解しました(*^^*ゞ頑張ってくださいー! )
>>241
……。
(ふるふると首を横に振り『そうじゃない』と示すとニコッと笑い)
!!
(スプーンで氷を一口すくうと相手に向けて笑顔のまま差し出して)
>>243
>>242
自分でたのめよなー。
(と言いつつ肉を一切れフォークで差しレミーの口に入れてやる。
いいの?ぼく口つけちゃうけど。
(少し顔を近付けるものの自分指さして。)
>>244
んー!おいひー。
(満足気にもぐもぐ。ごくん、と呑み込めば、今度はパフェの生クリームをたっぷりと掬い相手に差し出して。)
はいお礼。食べて。
>>245
>>246
パフェなんか食うの久しぶりだな。
(そんなことをされると思っていなかったので少し驚いた顔をしてから笑いながら言ってパフェを頬張る。そして飲み込んだ後に「間接ちゅー」と妖しく笑って言う。
うわあ。やめてよ、使いづらくなっちゃうじゃん。
(大袈裟に顔を顰めてスプーン見つめ。/)
>>247
最初にやったのはお前だろうがよー。
(そう言って自分は気にせずそのままのフォークで肉を食べる。
だってクリーム多かったしー。
まあいいや。
(諦めて再びパフェつつき再開して。)
>>249
?……♪!!
(相手の言葉の意味が分からないのか首をかしげニコニコ笑いながらスプーンを突き出す。その様子はまるで親に美味しいものをおすそ分けしている子供のようで)
>>246
お前、ホントにムカツク奴だな
( なおも真っ赤な顔を左手で隠しつつ、右手で刀構えれば上記述べ。相手に近付いていき )
>>221 / レミー=バッシュ
しつこい奴だな!?
( まだ帰ろうとせぬ相手に呆れ大声で上記叫べば「 帰れ!僕は忙しい! 」なんて言い )
>>224
誰だお前
( 相手の気配に気づき、黒衣の裾を靡かせながら振り向いて上記述べれば刀構え )
>>240 / コーデリア=アレキサンドラ
( / 時間が空いてしまったので宛名を付けました。 あと、書き忘れましたが>>253はリズ=シャロン様宛です! )
っ!
(相手の刀を構えた様子を見てビクッとし、タヌキを逃すと手の平を自分の前でパタパタ振って『怪しい人じゃありません』アピールをして)
>>254
そうか、悪い
( 相手が怪しい者じゃないとわかれば上記述べ、刀を鞘に納めて )
>>256
っ……。
(相手が刀を収めた事に安心してため息をつき)
……??
(先ほどの『汚い空』発言が気になったのか空を指差しながら相手を見つめたまま首を傾げて)
>>257
…コーデリアちゃんって、案外鈍感なんだね。
ん、いただきます。
(諦めたようにため息をはふり。少し照れくさそうにシャーベットを食べて。)
>>251
やだー、シャロくん怖ーい!
(へらへらと笑み浮かべ乍も、相手が近付く程に逃げて。)
>>252
お前もか
( 相手が自分の発言に疑問を感じているとわかれば、確か前にも似たような質問をしてきた奴が居たななんて思いつつ上記述べ。「 お前が知らないだけで、空は汚いんだよ。世界みたいにな 」なんて解説 )
>>258
>>250
あー、つまんねーなー。なんか面白いこと起きねぇかなー。
(フォークをくわえて窓の外を見ながら言う。
お前は人を侮辱して遊んでいるだろ!
( 相手のへらへらとした態度に上記述べて怒りを示すも、しばらくすれば刀を鞘に納め、火照った顔を何とかしようとその場に座って深呼吸 )
>>259
♪♪??
(美味しい?美味しい?と聞くように期待に満ちた顔で相手の顔を覗き込んで)
>>259
……。
(その言葉を聞いてきょとん、とするも不意に何かを思い出したように指を鳴らすと)
……!!
(杖を軽く振り空から色とりどりの花を降らせると『綺麗でしょ?』とでも言うようにニコニコしながら相手の方を見て)
>>260
例えば?
(パフェの中を覗き込み、ちびちびと掬いあげ乍尋ねて。)
>>261
違うよー、シャロくんかわいいなって思って遊んでるだけー。
(ててて、と近付いて来れば後ろで手を組んでにこにこり。)
>>262
花は綺麗かもしれないな
( 相手が降らせた花見て上記述べるも、自分の手にその花が乗った瞬間「 ダメだ、僕が居れば花は穢れる。汚い物だ 」なんて独り言のように言い )
>>263
煩い!
( 可愛いからなんて言われれば、此方によって来た相手の頭を片手で強く掴んで精一杯力を込めつつ上記述べ )
>>264
こんなこと初めてしたんだけど、それにしては上出来、かな?
(ぺろりと舌なめずりをすると、控えめに笑い頷いて。)
>>263
い、痛い痛い!わかった、わかったわかった!シャロくんかわいくない!全然かわいくない!
(悲鳴あげては頭抑え、早口に焦って弁解(/)を叫ぶように言って。)
>>266
それはそれで傷つく!
( 可愛くないなんて言われれば再び手に力を込めて上記述べ、相手に顔をずいっと寄せれば「 僕は普通だ! 」なんて言って )
>>268
……。
(相手の言葉に首を横にフルフルと振ると優しく微笑んで)
……。
(相手のほっぺたに触り手のひらを見るも『汚くないよ?』とでも言うように手のひらを相手に見せてニカっと笑い)
>>265
♪♪!!
(自分が作ったわけでもないのに相手の感想を聞きドヤ顔をして)
〜〜♪♪
(その後スプーンを自分に戻しあっという間に全て食べ終わり)
>>267
>>264
強い奴と闘えりゃ一番いいんだけどなー。無理そうだし雑魚でもいいから殺してえ。
(そう言うと最後の一切れを乱暴にフォークで差して食べる。
分かっていないようだな
( 呑気に笑う相手見て、はぁとため息ついては上記述べ。「 僕が言っている汚いっていうのは目に見える汚さじゃないんだよ 」なんて言って )
>>270
わかったわかった。ふっつーで平凡なシャロくんだね。よしよし。
(犬にする如く近付いた相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやれば、なだめるような口調でそう言い。)
>>269
お、ごちそうさまだね。
(一口しか食べていないのに手なんて合わせて。容器とスプーンを洗うのが面倒と思ったため、その手を包みこんではにっこり。)
あ、スプーンとそれはコーデリアちゃんにあげるね。
>>270
……?
(目に見えない汚さ、と聞き自分の胸あたりを指差して『心のこと?』と問い)
>>272
!♪!!
(その言葉を聞き顔を輝かせてペコッとお辞儀をすると着ているローブの中に入れて)
〜〜……。
(お腹いっぱいになって眠くなったのかふわっとあくびを一つし)
>>273
終わり方もムカツクな
( 相手の犬を扱うような態度にむかむかしつつも大人しく撫でを受けていて。数秒後「 お前に撫でられて照れた、照れ隠しだ 」なんて真顔かつ棒読みで言っては相手の腹に一発パンチを入れ )
>>273
御名答
( 胸を指さす相手見ては上記述べ。「 僕はもう穢れてるの 」なんて言えば森の中を歩き始め )
>>274
……強い。
(ポツリとそれだけ呟くと相手の後をトコトコ付いて行って)
>>277
寝ていいよ。
(相手の様子見てはゆるく微笑み。)
>>275
強い?何が?
( 相手の発言に疑問を持ったのか歩いたまま相手に質問し )
>>278
うぐっ…し、シャロくん、デレが攻撃的すぎ…
(蛙が潰れた様な声出し、お腹を抱えてうずくまり。)
>>276
煩い
( 相手に散々弄られて復讐の鬼と化しており、デレが攻撃的なんて発言に上記言い放てば立ち上がって、相手を肩車して森を疾走し始め。その向かう先は断崖絶壁の危険領域で )
>>281
……。
(こくんと頷くと相当眠かったらしく座り込んで木の幹にもたれかかって寝てしまい)
>>279
自覚してる、穢れてること。
(人と話すのが苦手なのか顔は先ほどとは違い無表情のまま淡々と話し)
>>280
【一旦落ちます!多分また帰ってきます!】
あっシャロくん優し…くない!前見て!崖!
(相手の肩のぬくもりにほわんとしていたのも束の間、前見れば慌ててあたふた。降りようとバタバタ暴れて。)
>>282
…立ち去った方が、この子の為みたいかな。
(相手とは何を言っても白と黒の対立した関係。これ以上一緒にいてはいけないだろうと、相手の頭をふわりと優しく撫でると、音を立てないように立ち上がってその場を去ろうと。)
( /落ち了解しました(*^^*ゞ )
>>283
「お師匠様ってば置いていくなんて酷いですよ〜。」
「なに気安く触ってんのよ。」
名前:アネモネ
年齢:15
性別:女
性格:師匠であるアルベルトと団長の前でだけ猫をかぶっている。ぶりッ子系女子。他の人には態度が悪い。あからさまな罠に引っ掛かったりすることも多いアホの子。やるときはやるハズ。権力や金に弱い節がある。基本的に師匠が最優先。
容姿:髪は薄いピンク色で下で二つに括っている。長さは胸元まで。目は緑色。服は長袖の赤いチャイナ服、ズボンは白。靴はペタンコ靴。背は低め。
役職:黒の騎士団所属の武闘家。属性は植物。光合成みたいに光によって自回復できる。効果は光の強さ次第。雷や炎の光でも効果は低いが一応回復できる。花や蔦を生やせる。
備考:アルベルトに助けられてから無理矢理着いていって弟子という地位を獲得した。
一人称は私、アネモネちゃん 二人称はアルベルトがお師匠様、団長は団長か様付け、他はあなた、さん付け、年下はちゃん付け。ぶってないときはアンタ、呼び捨て。
【不備があればお願いします。】
( /お弟子ちゃん\( ˆoˆ )/不備ありません!絡み文投下して頂けると、喜んで絡みに行きますね! )
>>285
( /なんか一日中滞在しちゃった…(((;°▽°))落ちます。お相手感謝でした!
いつかわたしも二人目投下出来たら良いなあ(*´˘`*)♡ )
……。
(すやすやと眠りながら相手のマフラーの先端を掴んでいたようで)
>>284
【落ち了解です!あと私ももう一人白騎士団♂の槍使い属性:風を追加したいのですがよろしいでしょうか……?】
>>286
【初回出します。昼頃また来るハズです。】
お師匠様〜、どこですか〜?
……。また撒かれた〜。
(そう言うとガックリというふうに肩を落としてうつむき、「武闘家の身軽さをこんなことに発揮しないで下さいよ〜。」と呟く。
>>all様
>>288
【早速名前欄ミスった。すみません。】
わわっ!
(トトト、とよろめいて。慌てて立ち止まっては驚いたように振り向いて。)
( /了解しました(*^^*ゞ楽しみにしておりますー! )
>>287
( /絡ませて頂きます!引き続きアルベルトくんでお返事してくださるか、アネモネちゃんで新しくするか、両方返事してくださるかはご自由にどうぞ!
わたしは、昨日ほど頻繁には来られないかも…(((;°▽°)) )
アネモネちゃん、またアルベルトくんにふられたの〜?
(腰に手をやりつつ、にやにやと意地悪な笑み浮かべ後ろから声をかけて。)
>>289
……。
(相手のマフラーを掴んだまま旗のようにパタパタふって楽しそうな寝顔を浮かべていて)
>>290
【ありがとうございます!】
「どうしてわたしは、何の役にも立たないの…?」
名前:ロキア=クレティエ
年齢: 16
性別: ♀
性格: オドオドとした小心者。味方に対してでさえなんとなく申し訳なさそうである。戦いはまず避けようとする。弱いことをコンプレックスと思っており、他人の意見に流されやすい。
容姿: 常に困ったような表情をする瞳は、左が青、右が黄色のオッドアイ。真っ白な腰まである長い髪は自然と二股に別れている。頭上からはよれよれのアホ毛がぴょこん。服装は簡素な白い衿付きワンピースに黒いリボン、下は革のブーツ。
役職:白の騎士団の魔法使い。属性は風だがまるで戦力にならず、唯一の必殺技?である「小さな竜巻/そのまんま煤vも、名の通り小さな竜巻を起こし自分の周りを守るのみである。呪文式であるため、武器は持たない。
備考: 一人称はわたし。二人称は〜さん。
( /ふたりめ〜\^^/ )
うわあ…困ったな、どうしようか。
(少し眉を下げて苦笑すると、仕方なくその場にすもう一度座り込み。)
>>291
【絡みます!】
……。
(肩を落としている相手の肩を後ろからポン、と叩き心配しているようで)
>>288
♪♪…………!!!!
(しばらく大人しく寝ていたが急にマフラーを掴む力が強くなりあたりの木々もざわざわとざわめき始め)
>>293
【二人目です!】
「私はコーンヴィル。リアの双子の兄です」
「運命に導かれし者と抗いし者……。どちらが正解なんてない気がするなぁ」
名前:コーンヴィル=アレキサンドラ
年齢: 19
性別: 男
性格: 礼儀正しく真面目で常に敬語の青年。それはあくまで演技をしているものだが、別に人を騙しているわけではなく『初対面の人にタメ口は失礼だろう』というのが行き過ぎ、そうなっているだけ。
本当はおっとりしていて優しい好奇心旺盛の青年。平和主義で黒と白の対立を好ましく思っていない所がある。世界は全て綺麗なわけではないことを知っているがそれでも人は『信じたい存在』らしい。
怒るときは激しくはないがきちんと怒る。
戦闘の時は私情が入らないようにするため感情を無意識に閉じることが多い。妹との仲は良い。
ちなみに家事洗濯料理なんでも完璧で最早父より母のような人。
容姿: 顔はコーデリアにそっくりで女顔。紫色の目に金髪に近い銀髪。やはり毛先がくるっとしていて長さはボブぐらいで長め。白ワイシャツの上に藤色のベストと白のズボン。その上からトレンチコート的なデザインの白と紫のコートを羽織っている。足はショートブーツ。全体的に清楚な感じ。
ぱっと見コーデリアが男装しているよう。(逆もまたしかり)
身長は176cm。リアより10cm高い。
役職:白の騎士団メンバー。
槍使い。属性は風。
だが、あまり魔法は得意ではない。
備考: コーデリアの双子の兄。
武器は槍×2。両手に持って使う。どちらも柄の部分に紫色の水晶がはめ込まれている。
槍は和製ではなく勿論洋製。日によって扱う槍は違う。
一人称は私。親しい仲になると俺。
二人称は〇〇さん、様、君、ちゃん。
コーデリアとはあだ名で愛称で呼び合う。(リアとヴィル)
【不備ありましたらお願いします!】
え、な、何…!?
(苦しそうな声あげ、少しマフラーをゆるめ。周り見ては驚いたように。)
( /お兄ちゃん\( ˆoˆ )/!不備ありません!絡み文投下して頂けると、喜んで絡みに行きますね! )
>>294
っ……!
(と、急に目を開け相手の顔を見れば安心したようにため息をつき。それと同時に木々のざわめきも収まり普通の状態に戻っていて)
>>295
【ありがとうございます!次スレで初回落としますね】
もう、リアったらどこに行ったんだか…。目を離すとすぐ『ウサギが!』とか言って遊びに行っちゃうし。
(妹を探しに街へ来たようで辺りを見回し)
……改めて世界が荒れてるのを感じるなぁ。
(まあまあ大きな街のようだが秩序は乱れ建物などもボロボロで)
>>ALL
>>290
振られてませんよ〜!これはお師匠様が私に課した愛の試練って…。げっ、レミーじゃん、何か用?
(可愛らしく言い返しながら振り向くと声の主がレミーだったと気付き嫌そうな顔する。)
>>294
何?何か用?てか誰?
(振り向くなり不機嫌そうに言う。)
【絡みありがとうございます。アルベルト君も引き続き使いますよ。二人ともどっちかと絡んでるときに乱入して来ることもあるかも知れません。】
【絡ませていただきますね。】
>>297
なんだお前。迷子か?
(あいての後ろから話しかける。辺りを見回しているので迷っていると思ったらしい。)
>>239
そんな事言って…らしくない。
(相手の顔をじーっと見て
>>242
……うん。
(ぎゅっとしっかり相手の手を握って
>>253
⁉︎…なんか怖いんだけど……。
(相手の声に驚きあわてたようなようすをみせ、「…?忙しいって何が?」と言ってこてっと首を傾げて
【皆さん遅くなってすみません……(>_<)】