>>304
……あははは、なんか面白い……
(クスクス相手を見ては笑っており
アネモネ
>>307 リアちゃん宛て
なんとか言えば?それとも何、用もなくこのアネモネちゃんに気安く声掛けちゃったわけ?
(さらに嫌そうな顔で相手に詰め寄る。)
なんですって!!う、羨ましい……。
な、何よそれぐらい私だってお師匠様が大怪我したときに蔦で押さえ付けてご飯食べさせてあげたことぐらいあるんだから!!
(即座に足を止め振り返り相手を恨めしそうに見て言うと相手の襟元を締め上げるように持って揺さぶりながら特に自慢にもならないことを叫ぶ。)
アルベルト
>>307 ヴィル君宛て
あー、特にこっち側はな。元々荒れてたのが更に悪化してんだ。同じ街でも反対側、向こうはちゃんと人もいるぜ。
こっちに入って来んのはお前みたいな何も知らねぇ奴と表じゃ出来ねぇ悪どいことしてる奴だけだ。
(この街のことに詳しいのかベラベラと説明したあとに、ニィっと笑って言う。)
>>308
笑ってんじゃねぇよ。つーか何がおもしれぇんだよ。
(笑われてムッとしたのか相手を軽く睨むように見る。