アネモネ
>>307 リアちゃん宛て
なんとか言えば?それとも何、用もなくこのアネモネちゃんに気安く声掛けちゃったわけ?
(さらに嫌そうな顔で相手に詰め寄る。)
>>309
なんですって!!う、羨ましい……。
な、何よそれぐらい私だってお師匠様が大怪我したときに蔦で押さえ付けてご飯食べさせてあげたことぐらいあるんだから!!
(即座に足を止め振り返り相手を恨めしそうに見て言うと相手の襟元を締め上げるように持って揺さぶりながら特に自慢にもならないことを叫ぶ。)
アルベルト
>>307 ヴィル君宛て
あー、特にこっち側はな。元々荒れてたのが更に悪化してんだ。同じ街でも反対側、向こうはちゃんと人もいるぜ。
こっちに入って来んのはお前みたいな何も知らねぇ奴と表じゃ出来ねぇ悪どいことしてる奴だけだ。
(この街のことに詳しいのかベラベラと説明したあとに、ニィっと笑って言う。)
>>308
笑ってんじゃねぇよ。つーか何がおもしれぇんだよ。
(笑われてムッとしたのか相手を軽く睨むように見る。
( / 絡み文置いておくので宜しければ絡んでやってくださいな…! )
暇…超暇
( 木の上で足をぶらぶら、上記述べては欠伸をして )
>>316 / アルベルト&アネモネ
リア「っ!?…???」
(自分はまだ正体を言っていないのにばれた事にビックリして無表情だった顔から一変、驚いた顔になり手足をわたわたさせたり『え?嘘、私言ったっけ?』とでも言うように口元を手で押さえたりとにかく忙しなく動き)
リア「……☆」
(図星です、と言いそうな雰囲気で頭の後ろに手を当てて舌を出しウインク、いわゆる『てへぺろ』をしていて)
>アネモネちゃん
ヴィル「ずいぶんお詳しいんですね」
(おっしゃるとおり全然知らない奴です、と言うと無知を恥じるかのように照れたように笑って)
>アルベルトさん
>>316
◆レミー/
…これ以上の答えは言えない。無い。
(逃げるようにフイッと顔をそむけ。その瞳はどこか遠くを見ており。)
>コーデリアちゃん
◇ロキア/
おまけに負けてたの、わたし…
(残念そうにぽそり呟いて。言われるがままに、覚束無い足取りで相手の後ついて行き。)
>コーンヴィルさん
◆レミー/
シャロくんって馬鹿!?ねえ馬鹿なの!?
(わあわあと焦りつつ、必死の思いで崖の淵にしがみつき。一応相手の首根っこも掴んでいるものの、ふるふると震えたそれは無理のある様子。)
>>314
◆レミー/
んー…うん、アルベルトくんも大変そうだね。
と、とりあえず苦しいから離じで…
(アルベルトを同情して苦笑漏らし。手のひら見せて降参ポーズしてはギブギブ。)
>>316