レミー/
いててッ!ご、ごめんごめん!
(慌てて手のひら見せ降参ポーズ取り乍謝って。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
閑散としてますね…あ、もう大丈夫…です。ありがとうございます…
(室内を見渡してはぽつり。それから少し気恥ずかしそうに、相手の手をそっと離してぺこり。)
( /ロキアがふたり(笑)お気になさらず! )
>>354-355
レミー/
暇だし手伝ってあげるよーん。
(相手の肩ぽんぽん叩いてはにこり。)
>>356
アネモネ
なに言ってんのよ、当然でしょ。さっさとお師匠様が行きそうなとこ考えなさいよ。
(肩を叩いている相手の手を掴んで言う。)
リア「!!……??」
(しばらく進み不意にぴたっと足を止めるとそこには様々な花が咲いている美しい草原が広がっていて。『どうどう?』とでも聞くように相手の顔を二ヒヒ、と笑いながら覗き込み)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい。目を離した途端居なくなっていて…」
(名前はコーデリアと言うんです。あ、僕はコーンヴィルです。改めてよろしくお願いします、と言うと微笑んでお辞儀をして)
>アルベルトさん
リア「……次からかったら魔法使うから」
(だいぶ慣れてきたのか話しながらでも表情が出てきて言いながらじろっと相手を見つめ)
>レミーさん
ヴィル「いえ、女性を一人で歩かせるわけにはいきませんから」
(そう言うと近くの椅子を引き相手に座るように促して)
>ロキアさん
>>357